川内クリニック　Ver4.04

川内クリニックは 前院長理事長 川内正充が「堀ノ内外科」の名前で1958年3月に 当地に開院しました。以後、救急指定機関として病棟を持ち、24時間の救急医療を行ってきました。1996年より20人定員の老人ディケア施設の併設しました。 その後も時代の要望で、地域高齢者福祉にも対応した施設も 増設し、2000年４月からは､介護保険にも対応しております。
この結果、２単位(40名）の通所リハビリに加え,在宅 方への訪問リハビリなども行っています。
2005年6月1日､医療法人格を取得し医療法人社団 正邦会となりました。
これにより各事業は統一化され、この法人の元に川内クリニックが中心となり 、医療としての股関節疾患、腰痛、膝痛などの整形外科一般診療 のほか通所リハビリ・訪問リハビリなどの介護事業も 従来通り行っています。一般外来では､運動器リハビリ施設基準(1)を取得し 、これの資格であるセラピストも４名がこの試験に合格し､外来での運動器のリハビリを行っております

一階の医療部門は整形疾患 のリハビリを主体に、各種リハビリ器機を揃えております。 具体的には、整形外科疾患の診察、診断、治療を行っています。腰痛、膝痛、肩こり、四十肩などの運動器のリハビリを主体に行っております。この為に、運動器リハビリの施行者資格である「セラピスト」の資格を有する職員がおります。
２名のマッサージ師、看護師等のセラピスト、リハビリ補助、医療事務員に加え、外来の皆様の治療のお手伝いをしております。

院内は最先端の電子化が行われ、 各コンピュータは電子網であるLANで接続され、情報の共有化を図っています。これにより高度で確実な医療環境を構築してあります。
電子オーダリングシステム、電子カルテ、 コンピューターレントゲン（CR）、 電子レセプト作成システムなどです。

月〜金曜日 　8:30 〜 12:30　      14:30 〜 18:00 土曜日 　8:30 〜 13:00

当クリニックは東京都杉並区堀の内にあり、環状七号線と青梅街道の交差点付近です。
車でご来院の場合には、当院は環状七号線の外回り車線に面しています。
環七の青梅医街道から大森方面の最初の信号機を目安にすると宜しいと思います。
　
また徒歩でのご来院の場合は、地下鉄丸の内線「東高円寺駅」を下車
上の地図の通りにいらして下さい。駅下車徒歩６分の所です。
環七は当院の目の前の信号で渡れます。目安は白い５階立ての建物です。
上の写真を参照下さい。駐車は4-5台が可能です。

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