記念すべき第一話。
全てはここから始まった。
私はＡＲＩＡから入って、後になってＡＱＵＡ読んだんですが。
やはり、あの透明感というか、空気感に圧倒されました。
見開きとか、ホントぞくりするくらい感動。
ネオヴェネツィアの世界観に酔いしれたというかなんというか。
今から約３００年後の世界なんて、想像できませんな。
灯里の説明から察するに、地球はかなり殺風景になってしまったようで。
現地球人としては寂しい限りで。
今後、地球の話も出てくるのかな。
まぁともかく、ＡＱＵＡ『水の惑星』から、落書き。
水無灯里、いっきまーす（何か違う）
ということで、初登場の灯里たん。
珍しい私服姿でしたね。や、そりゃ制服貰ってないから当然だけど。
服の構造がイマイチわかりませんが、二重ワンピース？
スカートのなびき具合がとても素敵。
初登場時の灯里、今よりも随分大人っぽかったような気がします。
あれだと、１７歳くらいに見えますね。
というか、髪型少し違う…？
社長も随分大きかったし（笑）
大分丸っこくなったなぁ…。
そういえば、アリシアさん、当初は分け目が違ってたみたいですね。
なんで分け目変えたんだろう。
垂らしてる髪の毛も今より短かったし。
しみじみ。
船頭灯里たん。
これ、乗客から見るとかなりセクシーなアングルｎ（撲殺）
ネオヴェネツィアの水路、を描いてみましたが。
うーん、やっぱり難しい。
っていうか、バースが取れてないのが悪いんですが。
綺麗な背景が描きたいですね。
ネオヴェネツィアでの日常は、
ここから始まる
そんな感じで。