Navigation 02 『水先案内人』




調子に乗って第二弾。
感想落書き、逝ってみます。

この回、のっけからカラーですね。
このカラー、単行本掲載の時は見事に白黒になってまして。
…悔しい。
だってさ。
だって、灯里たんの寝巻き姿@カラーですよ。
そんなん見たいに決まってるじゃないか。
そんな訳で(?)
まず一枚目はその悔しさを込めて描いた寝巻き灯里たん。



これ、ネグリジェですか。ネグリジェですよね。
透けるんですかね(撲殺)
かなりの大胆な服装に、ドキドキが止まりません。
だって、あの肩紐のズレ具合とか。ぶふぁっ。(鼻血)
(死んだ方がいいよお前)
っていうか、灯里はあの格好で窓の外とか覗いて大丈夫なのか。
だってさ、かなりさ、あれ、ギリギリだよ。
見られたのがもし暁さんだったら


で、この回にて初めてARIAカンパニーの制服に灯里が袖を通すわけで。
初お披露目ですな。
うん、可愛い可愛い(涎)
ここら辺の、アリシアさんと灯里のやり取りが凄く好きです。




ちょっとホントに身長比率間違ってたりなんだりで、上の絵はぐたぐだですが。
「うん、似合う似合う」とか、素敵だ…。
ていうか、未だに帽子をどうやって被ってるのかよくわからない。
そして、エプロンアリシアさん素敵すぎる。



思わず描いた。
「ご飯よーv」と言ってほしい。激しく。

それはともかく。
「ちょっと嬉しいだけよ」のコマ、個人的に名シーン。
あの笑顔、とても好き。
ホントに灯里が来て、嬉しいんだなって。
アリシアさんと灯里の関係は、AQUAの頃の感じが好きです。


で、逆漕ぎだったことに気付いてみたり。
藍華ちゃんとお目通りしてみたり。
逆漕ぎ、アングル的には大変美味しいと思うわけですが。
某ポニーテールの彼だけは、逆漕ぎでゴンドラ乗せてあげてください。
俺たち友達だもんな!(意味わからん)
あと、アリシアさんにうっとりの藍華ちゃん、可愛すぎる。
っていうか、「けたたましい小娘」って。笑。
あの、灯里たん、君とそんなに年違わないから(笑)
何はともあれ、藍華ちゃんと灯里たんがお友達になりましたとさ。
激しく打算的な理由だったが、約一名(笑)
でも、ここではああいう理由だったけど、
すぐにそんなの忘れちゃうほど灯里のこと好きになったに違いない。
二人はいつまでも親友で。




ずっとずっと、友達で。

最後のアリシアさんの「ただいまー」も、いいですよね。
自分の帰りを迎えてくれる人がいる温かさとか、そういうの感じます。
や、前までだって、社長がいましたが。笑。



なんか、アレですね。
一回目の感想落書きと、随分テンション違いますね。
キャラ中心のお話の方が、感想書きやすいや。
もう殆どノリが日記と同じですが、
調子出てきたのでこんな感じで進めていきたいと思います。
風景中心の話とか、ヘタに雰囲気壊したくないから描き辛いな…_| ̄|○