瑠璃主になりきり100の質問




1 あなたのお名前を教えてください。

  「ファルスでっす」


  「瑠璃だ」


2 あなたのことを教えてください。

  「私のこと…うーん、難しい質問だわね…。
   ごく普通の女の子…ってワケではないとだけ」



  「珠魅。真珠姫の騎士をしている」


3 相手のことをマイホームの書斎にある人物図鑑に記載するとしたら、どのように紹介しますか?

  「瑠璃のことを?
   とりあえず、美形・短気・シスコン・ストーカー」

  「お前、俺のこと何だと思ってるんだよ…」


  「変人。奇人。トラブルメーカー。お節介」
  「…青龍でも一発いっとく?」
  「……い、今のオフレコで…」


4 相手のことを何と呼んでいますか?

  「瑠璃。前にルリ子ちゃんって呼んだら怒られた」
  「怒るわ!!」


  「ファルス」


5 相手の魅力、または好きなところは?

  「えっと…たまーに優しいところとか。笑顔とか。声とか。
   …こういうの恥ずかしいなぁ;」



  「…なななななな何だよその質問は!!
   ―――――底抜けの明るさ。たくさんの場面で救われた。
   これでいいか!?(やけくそ)」



6 相手に惹かれ始めたきっかけは何ですか? いつですか?

  「――わかんない。多分、会ったときからそういうの、感じてたと思う」


  「アイツが俺のことを叱ってくれたことかな。
   アイツ、俺のこと叱りっぱなしだからな。最初っから(苦笑)」 
  


7 相手のキライなところ、苦手なところは?

  「うーん…すぐ怒るのは止めてほしいかなー。
   あと、ノリが悪い!!」

  「…じゃあお前は、勝手に化粧されたりするのを黙って見てろっつーのか」


  「嫌いってワケじゃないが… 
   はしゃぎすぎるところ。あと、キレたら手が付けられないところ。
   あとは…絶妙な場面で鈍いところ」

  「え、何?」


8 そこは直して欲しいと思いますか?

  「直しちゃったら瑠璃じゃないよねー(笑)
   だってキミ、ノリノリで明るい瑠璃なんて、ギャグとしか思えないじゃない」

  「…コルァ」


  「他はともかく、鈍いのは…
   色々困るんだよ…。俺にどうしろってんだ…」



9 相手のイメージカラーを教えてください。

  「やっぱ、『瑠璃色』でしょ!透明な蒼」


  「難しいな…。敢えて言うなら『透明』。
   何色にも染まれるから、アイツらしいと思う」



10 相手に似合う宝石は何ですか?

  「これまた、ラピスラズリ以外ないんじゃない?」


  「水晶。すべてを清め、調和させる力を持つ。…ぴったりだと思うんだが」


11 相手に似合う季節は?

  「秋と冬って感じかな。
   落ち葉の散る中に佇む美青年。雪の舞う中に佇む美青年。絵になりますな!」

  「か、からかうんじゃないっ」


  「春と夏。暖かい季節のイメージが強いな。
   活発さとか、明るさとか、そういう印象があるからな」



12 料理得意ですか? 相手に作ってあげたい料理はありますか?

  「うーーん…真珠とかバド・コロナは、美味しいって言ってくれるけど…。
   どうなの?瑠璃さん」

  「は?!あ…いや…う、美味いと思う…」
  「…だそうです。ただ、気分が乗ったときにしか作らないんだよね。
   瑠璃は甘いもの苦手みたいだから、辛い食べ物でも作ってあげようかなぁと(ニヤリ)」

  「…(悪寒)」


  「俺は料理はしないな」


13 二人だけのルール、もしくは約束事はありますか?

  「どうだろ…何かあったっけ?」
  「さあな。お互い好き勝手やってるからな。
  (どっちかっていうと、ファルスの方が好き勝手やってるが)」



14 初恋の相手は今の相手ですか?

  「そう…だと…思うけど……」


  「ノーコメントだ!!」


15 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)相手が毒を追いました。どうしましょう?

  「私が毒を吸い出してあげる!!」
  「…(同じこと言おうと思ってた。が、恥ずかしくて断念)」


16 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)相手が暗闇になりました。どうしましょう?

  「…見えないのをいいことに悪戯し放題…」
  「止めろ!!」


  「俺は……(色々想像して赤面。発言を断念)」


17 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)マヒしました。どうしましょう?

  「動けないのをいいことに悪戯し放題!」
  「そのパターンから離れろ!!」


  「……もう、俺に振るのは止めろ(赤面しつつ)」


18 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)混乱しました。どうしましょう?

  「混乱した瑠璃が取った行動を逐一メモして、後で本人にことごとく伝える」
  「お前、俺を虐めて楽しいか…?」
  「うん、すっごく」


  「とりあえず、自分が殺されないように逃げるかな…」


19 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)眠ってしまいました。どうしましょう?

  「…眠ってるのを良いことに悪戯し放題、って言うと思った?」
  「ああ。思った。激しく思った」
  「…じゃあ、無理矢理にでも叩き起こしてあげる(笑顔)」
  「!?」


  「あー…暫く起こさないで、寝顔を見てる…と思う…」


20 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)石になってしまいました。どうしましょう?

  「え…」
  「………石にだけは、もう二度とならないでくれ」
  「――うん」


21 ステータス異常で、(時間が流れてもステータス異常が自動的に解決しないと仮定して)ちびっこになってしまいました。どうしましょう?

  「ちびっこ瑠璃!?もう、家に持って帰って可愛がるに決まってるでしょーvv」
  「……」


  「…でも、俺もそうすると思う…」


22 相手が大怪我(戦闘不能)を負いました。どうしますか?

  「できるところまで応急処置して、医者に連れて行く!当然!
   絶対死なせない」

  「…(静かに頷く)」


23 もしドミナの酒場(ゲームイベント「迷子のプリンセス」)で会っていなかったら、どうなっていたと思います? またはどんな出逢い方をしたと思いますか?

  「どこかでは絶対に会ってたと思う。その時は、も少し第一印象が良い出会い方できたらいいんだけど(笑)」
  「わ、悪かったな…第一印象悪くて」


24 ゲームイベント「断崖に刻む炎の道」で、ルーベンスが「そいつだって、君の核が目的かもしれない」と言った時、あなた(瑠璃、女主嬢両方)は……?

  「ルーベンスがそういう風に言うのもわかるし、瑠璃がそれを信じてしまうかもしれないのも仕方がない。
   …とは思ったけれど、瑠璃にだけはそう思われたくなかったな。私のこと、信じて欲しかったよ」



  「正直、腹が立った。その時、理由はよくわからなかったが…。
   多分、こいつはそういう奴じゃないって本能的に信じてたから…かな」



25 ゲームイベント「断崖に刻む炎の道」、「波間に眠る追憶」で、瑠璃を連れて行きましたか?

  「うん、連れて行ったよ。ていうか、いつも連れまわしてますから(笑)」
  「笑い事じゃないだろう…」
  「まぁとにかく、一緒に珠魅のこと色々知っていけて良かったと思ってる」


26 宝石泥棒編中に瑠璃と真珠姫はマイホームに泊まりますが、何か二人の仲に進展はありましたか?

  「(小声)双子も真珠もいるのに、進展もクソもあるもんか…っ!!」
  「あの…瑠璃さーん?顔が怖いんですけど…」


27 それとは抜きに、その時(上の質問の)の感想や思い出を教えてください。

  「うん、家族が増えたみたいで嬉しかった。
   ポジショニングするならば、可愛い妹と無愛想なパパを追加、みたいな」

  「俺はパパなのか!!?」


  「俺は…正直、気が気じゃなかったな…。神経衰弱しそうだったぞ。
   一つ屋根の下に…いや、なんでもない」



28 ゲームイベント「幸せの四葉」で、ジオの「ごめんねカール」に泊まりましたよね(または「波間に眠る追憶」で、シーサイドホテルに泊まったということがある場合)? 何かありましたか(笑)?

  「何かあったら、俺はどんなに…っ!!!!」
  「瑠璃さーん。いきなり立ち上がってそんな苦々しい表情で叫ばないでください」


29 ゲームイベント「コスモ」で瑠璃が核に怪我を負い、瑠璃が女主嬢のベッドを寝込んでいましたが、その時のことを教えてください。

  「すっごく胸が痛かった。瑠璃、寝てるときずっと真珠の名前を呼んでたから。
   …なんて、瑠璃には絶対言わないけど」


  「あの時のことは、あんまり覚えていないな。色々なことがありすぎて、身体も心もボロボロだった」


30 それでも瑠璃は真珠姫を探しに行ってしまいましたが、その時実は真珠姫に嫉妬したりしました?

  「………真珠に嫉妬って言うか、何も言わないで出てった瑠璃に殺意を覚えました」
  「…殺気が」


31 ゲームイベント「アレクサンドル」のラストで瑠璃と真珠姫に別れを告げられますが、その時の二人の心境を語って下さい。

  「んー…色々ありすぎて、頭の中ごちゃごちゃだったよ。もう、どうすればいいのか、みたいな。
   とにかく、私だけ置いてけぼりで、どうしようもなく悲しかったなぁ。
   でも、絶対瑠璃たちのことを放っては置けないっても思った」



  「あの時はああするしかなかった…。ファルスのことをこれ以上巻き込みたくなかったんだ」


32 ゲームイベント「フローライト」で蛍姫の悪夢に瑠璃とパールと真珠姫が出てきましたが、あなた(女主嬢)はその時……?

  「ちょっと、瑠璃と真珠の絆の由縁って言うか、そういうのを知って…。実は少し、寂しかった。
   でも、そういう独りよがりな感情は捨てようって決めたから」



33 ゲームイベント「ティアストーン」で瑠璃を煌めきの都市に連れて行かなかったとして、煌めきの都市で瑠璃の核を見せられた時女主嬢は何を思いましたか……? どうしましたか?

  「頭の中真っ白って、こういうのを言うんだって思った。現実に頭が付いていかないの。
   ただ、目の前にある蒼い石は、確かに見覚えのあるもので。
   …ごめん。これ以上思い出したくない」


34 ゲームイベント「ティアストーン」で、瑠璃と真珠姫のどちらを連れて行きましたか? その理由は?

  「私は、瑠璃を連れて行った。真珠と蛍はパールが守ってくれると思ったから。
   それに、ルーベンスやエメロたちの死を看取ったのは、私たちだったから。
   私たちで決着を付けるべきだって思って」



35 ゲームイベント「ティアストーン」で、運命の剣をもらいましたか?

  「もらったよ」


36 運命の剣、使うとしたらどんな場面だと思いますか?

  「何でも斬れる剣だからね。絶対に斬れないと言われている物に対して使う。
   過去のしがらみとか、種族の差とか、閉ざされた心とか」



37 宝石泥棒編後(またはゲームED後)、どのくらいの割合で会っていますか?

  「どのくらい?」
  「さあな…結構会ってると思う。
   頻繁に連れ立って旅に出たり、互いの家行き来してるからな」



38 宝石泥棒編後(またはゲームED後)、何やっていますか?

  「ファディールにはまだ面白いことがいっぱいあるからねー!
   今までと変わらず、一緒に世界中を飛び回ってるよね」

  「連れまわされるこっちの身も考えてくれよな…」


39 女主嬢がマナの木に向かいました。瑠璃は……? (迎えに行った、実は女主嬢に誘われた、女主嬢が帰って来ないのを待っている、等)

  「俺は、一緒にマナの木に行ったよ。
   ――だが、女神と戦う直前に地上に帰されて、それからはこいつの帰りをずっと待っていた」

  「ゴメン…。あの人とは、私が一人で立ち向かわなきゃならないって思ってたから…」


40 二人にとってマナの女神とは?

  「世界を造った存在。そして、私も」


  「漠然としすぎていて、よくわからないな。
   ただ、ファルスとほぼ同一の存在だってことは後でわかった」



41 もしも。女主嬢が英雄になっていなかったら……?

  「英雄…か。そんなものにならなくていい世界があるなら、今すぐに行きたいよ」


  「英雄になっても、なっていなくても、ファルスはファルスだ。何も変わらない」


42 女主嬢が死んだ後、または(マナの木に向かったなどで)いなくなった後、どうしていると思いますか(どうしていますか)?

  「――考えたくないな」
  「……」


43 女主嬢からちょっと目を放した隙に、ギルバートにナンパされていました! さあ、二人はどうする!?

  「ふ、私をナンパするなんてイイ覚悟ね…。鉄拳制裁!」
  「(小声)…俺が手を下す必要なんてないみたいだな」


44 真珠姫が迷子になった、煌めきの都市のトラブル関係以外で、瑠璃はマイホームを訪ねることってありますか? その場合、目的は?

  「うん、何でもないときにふらっと遊びに来たりするよ」
  「そうだな…。別に目的とかはないが」
  「え、目的ないの?」
  「!!あー…いや…別に…ほら、お前が無茶してないか様子を見に行ってるんだよ!!
  (ただ会いたいだけなんて、口が裂けても言えないな…)」



45 瑠璃に質問。マイホーム。泊まる時、どこに泊まっていますか?

  「書斎。他に空いてる部屋がないみたいだしな…」
  「ごめんねー、あんな散らかってるところで;」
  (泊まりたい場所はあるが、そんなことは絶っっっっっ対言えない…)


46 二人は恋人同士ですか?

  『ち、違うって言ってるでしょ/だろ!!!!!』


  『友達以上恋人未満、って感じ?』←双子
  『!?』


47 どのくらい相手のことが好きですか?

  「私のありったけで…かな…」


  「俺の全てを捧げられるくらい、だ」


48 はっきり答えてください(笑)。二人の関係はどこまで進んでいますか?

  「だから、進むところまで進めたらどんなに……っ!!!」
  「瑠璃さん、涙と鼻水を拭いてください」


49 もし二人が恋人だとしたら、二人の仲を隠してますか? それとも周囲はわかっています(笑)?

  「だから、そういうんじゃないんだってば!」
  「周りはやたら冷やかすけどな…」


50 告白はどちらから?

  「ま、まだ告白とか…何もないし」


  「告白まがいのことは…俺が言ったけどな。アイツが石から戻った時に。
   ただ、アイツが気づいてるかどうか…」


51 瑠璃に自分の気持ちを告白するとします。告白してください!

  「ずっと、自分の気持ちに気づかない振りしてたんだけどね…。
   君に守るべき人がいるのはわかってるけど…
   君が、好き」



52 女主嬢に自分の気持ちを告白するとします。告白してください!

  「お前と出会って、俺は大切なことに気づくことが出来たんだ。
   俺にとってお前は、今何よりも大事な存在だ。
   絶対、離さない」 



53 相手への気持ちを自覚したのはいつ? どういう時でしたか?

  「好きなんかじゃないってずっと否定し続けてきたんだけどね。
   自覚…したのは、瑠璃が倒れてウチで寝込んだ後、いつの間にかいなくなってた時かな…。
   こんなに苦しいのは、何でかって考えて」



  「いつだったかな…。
   気づいたらもう、惹かれてた」



54 どちらが先に相手のことを好きになったと思います?

  「絶対俺のほうが先だと思う」


55 相手の第一印象をお答えください。

  「美形・短気・無愛想」


  「お節介・変な奴」


56 では、その第一印象は今ではどう変わっていますか?

  「あー、変わってないね、あんまり(笑)
   ただ、無愛想なのは最近なくなってきたかな。笑うようになったし」



  「変わってないな…。最初から最後まで、ずっとあのまんまだからな。
   ただ、それに対する俺の感情が変わった」



57 皆は知らないけど、実は自分だけが知っている相手のところ(性格やクセなど)を教えてください。

  「皆が知らないかどうかはわかんないけど…いっぱいあるよ?
   全部言おうか?」

  「止めろ…っ」


58 恋の相談。誰に相談してますか?

  「そ、相談なんてしないよ!」


  「持ちかけてもないのに、周りが勝手乗ってくることはあるがな…。
   エメロとか、ルーベンスとか」



59 二人の仲のことで、誰が一番からかって・おもちゃにしますか? (笑)

  「エメロとルーベンスは確実にからかってるな…
   あと、真珠と双子もそういう傾向にある」



60 「ああ、この人のことが好きだなあ」と思う瞬間はどういう時?

  「うーん…瑠璃が笑った瞬間、とか…」


  「何気ない言葉に、救われたりする時とか…
   あと、笑顔を向けられた時だな。…こういう質問して、楽しいか…?」



61 普段は言えないけど、自分の気持ちを素直に今ここで叫んでやってください。

  『…(そんな恥ずかしいこと、できないって)』


62 女主嬢に質問。瑠璃が女性(または珠魅の女性)にかこまれていました。どうします?

  「……さぁ、どうしようね(笑顔)」
  「――(殺気!?)」 


63 瑠璃に質問。あなたにとって、ライバルは誰ですか(複数回答可)?

  「エスカデ・ラルクは確実に敵だな…。
   他にも思い当たるところは多々あるが」



64 瑠璃、女主嬢が中々旅に誘いに来ませんor煌めきの都市に来ません。どうしますか?

  「…拗ねる」
  「お前が答えるな!」
  「だって前にそういうことが会った時、拗ねてたじゃない」
  「あれは…だから、その…(しどろもどろ)」


65 瑠璃にこっそり質問。女主嬢の3サイズを知っていますか? よろしければ教えてください(笑)。

  「し、知るかそんなの!」


66 こっそりでもいいのですのお答えください。女主嬢が瑠璃以外の他の仲間の男性と旅することをどう思っていますか?

  「別に、何も、思ってなんか、ない」←棒読み


67 こっそり教えてください。相手の隣にいる時、負い目や引け目を感じたことはありますか?

  「ないって言ったら嘘になるよね…。
   私は珠魅じゃないから、瑠璃が種族のことで悩んでるときとか何もできなくて、悲しかったよ」



  「あるさ。
   アイツが屈託のない笑顔で俺に接する度、小さなことに囚われている自分が虚しくなった」



68 女主嬢に。何歳くらい生きたいですか? (または何歳まで生きていましたか?)

  「生きられるだけ生きたいよね」


69 瑠璃に。女主嬢が年を取っていっても、彼女の側にいられる決意はありますか? (または死ぬまでも、彼女の側にいましたか?)

  「ある。ないのなら、中途半端にアイツの人生に絡んだりしない」


70 もしも瑠璃が人間だったら、女主嬢にプロポーズしてますか?

  「する…んじゃないか?人間じゃなくても、な…」 


71 上の台詞にはいと答えた場合、または答えていなくても、どういう結婚式を挙げたいですか? 女主嬢も答えてください。

  「け、結婚!?そんなの、考えたこともなかったけど…
   どうせやるなら、友達みんなを呼んで、楽しくやりたい。…沢山の人に、祝ってもらいたいよ。
   あと、ウェディングドレスとか着てみたいよね」



  「アイツのやりたいようにやれればいいさ。ただ、ドレス姿は見てみたいかな…」


72 上の台詞にはいと答えた場合、または答えていなくても、新婚旅行は? 女主嬢も答えてください。

  「楽しいとこならどこでもいいよ。世界一周とか?(笑)」


  「ファルスが楽しいと思えるところなら、どこでも」 


73 上の台詞にはいと答えた場合、または答えていなくても、ついでに子供は何人欲しいですか(笑。男の子か、女の子かまでも答えてくださいね!)? 女主嬢も答えてください。

  「こ、子供って…
   男の子と女の子とで、二人は欲しいなー…なんて」



  「まずは、その過程までにどうやってたどり着くかだな…」


74 相手と同じ種族になりたいと思ったことってありますか?

  「あったよ。でも、今は種族なんて関係ないって思ってる」
  「そうだな」


75 もしも女主嬢が珠魅だったら、瑠璃の姫になっていますか? それとも瑠璃、または真珠姫(パール)の騎士になっていますか?

  「私が瑠璃の姫ー!?(笑)」
  「そこ、笑うところじゃないだろう…」
  「真珠かエメロの騎士になりたいな。勿論、瑠璃の騎士っていうのが一番美味しいと思うけど」
  「…俺って…」


76 もしも瑠璃は女主嬢に、女主嬢は瑠璃になれるとしたら、何したいですか?

  「…とりあえず、大勢の前で思いっきり笑いを取ってみる」
  「止めてくれ…」


  「俺は…想像つかないな」


77 真珠姫に会う前の瑠璃に会ってしまったとします。どうしますか? (瑠璃の方も、どうしたと思いますか?)

  「どうだろ…。そのときの瑠璃って、仲間がいない不安に苛まれてた時じゃない?
   支えてあげたいよね。一緒に仲間探したりとかさ」



  「同種以外の奴は信用しない…と言っても、ファルスのことだからな。
   今と変わらないような関係になってたんじゃないか?」



78 子供の頃の女主嬢に会ってしまったとします。どうしますか? (女主嬢の方もどうしたと思いますか?)

  「こいつの子供時代か…。今より手を付けられない状態を想像するんだが。
   今みたいに、散々引っ張りまわされるんじゃないのか?」



  「遊んでくれって確実にせがむと思うよー(笑)」


79 もし二人がファ・ディール以外の世界に住んでいたとしたら、どんな世界で、どういう暮らしをしていると思いますか? (=パラレルをやるとしたら、どういうパラレルをやりたいですか?)

  「神楽曰く、学園モノとかのネタはあるみたいね」
  「幼馴染萌え、とかも言ってたな」
  「主従関係もイイとか何とか。まぁ、どんな状況でも、私たちの関係はそんなに大差ないと思うよ」


80 普段どんなことを話していますか?

  「どんなことって、改めて言われると…どんなこと?」
  「色々話してるよな。まぁ、俺は主にお前の話を聞いてるのが多いがな」
  「瑠璃は煌きの都市の話とかしてくれるよ。私は、旅先であったことの話とかかな」


81 二人でいる時、どんなことをしてますか?

  「二人の時って、専ら冒険してる時だよね」
  「そうだな(半ば無理矢理連行されてるんだがな、俺は)」


82 二人きりになる時はどんな時ですか? ついでに場所は?

  「↑と同じく、冒険してる時!場所は色々かな」


83 デート、または二人で旅に出るのはどのくらい?

  「デート!?そ、そういうのじゃないけど、頻繁に旅には出てるよ」
  「しょっちゅう面倒な冒険に誘われるんだ…」
  「…嫌なの?(笑顔)」
  「――――喜んで誘ってもらってる…」


84 二人旅は別として、よく行くデートスポットを教えてください。

  「だ、だから、デートなんかしないってば!
   ただ、よく行くのは…ポルポタとかかな」

  「ジオもよく行くな」


85 二人が戦ったらどっちが強い?

  「俺がこいつに勝てるわけないだろ…」


86 よく(痴話)喧嘩をしますか? 喧嘩をしたら勝つのはどっち? 謝るのはどちらが先?

  「喧嘩はするよ。お互い結構自分を曲げないからね(苦笑)」
  「勝つのは当然、ファルスの方だが」
  「謝るのは…私のときもあるし、瑠璃のときもある。
   でも、いつの間にか仲直りしてるってパターンが多いかも」



87 旅先で相手の噂を聞くことがありますか?

  「聞くよ。毎度真珠のこと尋ね回ってるみたいだから(笑)
   瑠璃、美形だから目立つしね」

  「そ、それは関係あるのか…」


  「聞かないわけないだろ…。あんだけ色々なことに首突っ込んで、派手な事件巻き起こしてるんだからな」


88 お互いに着せてみたい服は(現代の服でも、和風でも、中華風でも、何でも可)?

  「何でも似合いそうだよね。いい素材だわーv
   浴衣も似合いそうだし、チャイナ服もいいよね。あ、王子ルックとかはどう?」

  「勘弁してくれ…」


  「こいつこそ、何でもそつなく着こなしそうだな。
   …チャイナドレス、メイド服、猫耳…」

  「…さて、遺言は?」
  「ま、待て!!今のは管理人が言えって…ち、ちょっと落ち着けー!!」


89 女主嬢がお化粧をしました。さあ、瑠璃は!?

  「化粧しなくても十分だとは思うけどな…」


90 相手にあげたい・もらいたいプレゼントってありますか?

  「あげたいものねぇ。カッコいい装備とか、プレゼントしたいな。
   …貰いたいものは…バラを一本、とか…」


  「アイツが喜びそうなものなら何でも。
   貰いたいものは……いや、何でもない…」



91 相手に浮気疑惑あり! さあどうしましょう!?

  「どうにもこうにも(笑顔)」
  「…恐ろしい質問、しないでくれ」


92 相手に「クラリ」とする瞬間はどんな時ですか?

  「たまに優しい時とか…。笑ってくれる時とか…」


  「いつもいろんな意味でくらくらさせられてるけどな…(頭痛)」


93 二人の旅で行ってみたい場所ってありますか? 見てみたい風景は?

  「まだ言ったことのない場所に行きたい!!」
  「あるのか、そんな場所…(げんなり)」
  「見てみたい風景…オーロラとか、見たいなぁ」


94 宿屋に泊まる時は別の部屋、同じ部屋? (ついでにベッドは一つか二つか……ゲフンゲフン、何でもないです。爆)

  「別の部屋だよ。だって、窮屈なの嫌じゃない」
  「だ、そうだ…」


95 二人で旅しているとき、どうやって路銀を稼ぎますか?

  「路銀は、モンスター倒してるうちに自然と貯まっていくよ」
  「あと、こいつがやたら武器防具作って売ってるから、金に困ったことはないな」


96 忘れられない出来事ってありますか?

  「いっぱいある。でも一番は…私が石から開放された時に見た、瑠璃の表情。
   出来事ってワケじゃないけど、忘れられないシーンだよ」



  「ファルスが石になったこと。あの時は…未だに忘れられない」


97 相手が言った言葉で一番印象深かったのは何ですか?

  『秘密!!』


98 二人の当座の目標は? (二人が答えてもいいし、個人の目標を一人ずつ答えてもOK)

  「毎日を楽しく生きる!」


  「ファルスが無茶しないように注意する…(頭を抱えて)」


99 あなたにとって、相手の存在とは?

  「空気みたいな存在」


  「何よりも大事な存在」


100 お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。

  「いやー、お疲れ様でした」
  「本当に疲れたな…色々と」
  「そういや、一連の恥ずかしい質問への回答、瑠璃は何て答えたの?」
  「は!?な、何だっていいだろ!?」
  「だって、気になるんだもん」
  「――じゃあ、お前が何て言ったか教えたら、答えてやる」
  「あ!そういう意地悪なこと…っ!
   じゃ、じゃあ別にいいもん!管理人に聞くから!ねぇねぇ…」

  「わー!!!そ、そんなくだらないこと気にしてないで、とっとと帰るぞ!!!」








  質問配布元 :  管理人 : 明様






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