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   <title>池田の環境施策に対する提言（案）</title>
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<P><CENTER><B><FONT SIZE=+3>池田の環境施策に対する提言（案）</FONT></B></CENTER></P>

<center>
<table border="0" width="90%">
<tr><td>

<P ALIGN=RIGHT><BR>
エコスタツフ政策部会</P>

<P ALIGN=RIGHT><BR>
２００１／４／１８</P>

<P><BR>
<B>１．生物多様性・自然環境の保全について</B></P>

<P><B><BR>
提案１．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><BR>
  <B>豊かな自然を保護・育成することを市の基本政策の１つの柱とする</B></P>
  <P> 池田市には、身近に人里の豊かな自然が残されている。里山の自然の価値が全国的に見直されてきている現状を十分認識し、次世代へ継承すぺき貴重な財産として保護・育成することは市民の願いであり、次世代への責務である。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案２．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><BR>
  <B>五月山をどのように管理・整備するのがよいか協議する場を設ける。</B><BR>
  ＜前提＞<BR>
  （１）対象となる地域は箕面市との境界までの山地部分（細河の里山地区は別に検討）<BR>
  （２）五月山を中心とする地域は、たとえ私有地であっても池田市域の環境（水・大気・生き物等々）に大きな影響があり、公益性の前に私的な財産権は制限される。</P>
  <P><BR>
  五月山に係わって活動している団体・グルーブの代表、関心を持つ市民に広く呼びかけ、協議・意見交流をする場を設ける。エコスタッフや、まちづくり委員会の五月山グループからもメンパーに出てもらい、積み重ねてきた議論や方向性を報告してもらう。<BR>
  次の段階として、生態系保全の専門象や行政担当者などもメンパーに加え、恒常的な連絡協議会を設立する。五月山における開発事業はもちろん、ポランティアによる道の整備、植樹などについてもこの連絡協議会での協議を経て進める。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案３．</B></P>

<P><B></B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B>五月山のそばに自然環境学習の拠点をつくる。</B></P>
  <P>池田の自然環境について学習できる施設づくり。行政は場所を用意し、管理・連営は市民団体に委託する。（三田市の例）<BR>
  ＊専門施設ができるまでは”緑のセンター”に、自然環境保全及ひ学習施設としての機能を持たせる。”山の家”の利用も検討する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P></P>

<P><B>提案４．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  五月山の東側（石澄渓谷など）にハイキングルートを整備する。</B></P>
  <P><BR>
  かつて、石澄川の渓谷は美しいハイキングコースであった（今もよい景観が所々に残る）が、現在は荒れ、不法投棄が行われている。ハイキングで訪れる市民か増えれぱ、この地域の環境保全について、さらには五月山全体について、市民の認識・関心が高まっていくことが期待できる。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案５．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  緑化率の向上と、緑地の質の評価を進める。</B><BR>
  市南部の緑地面積を高め、緑化率の向上を目指すと同時に、緑地の質について、種の多様性を指標とした評価を行う。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案６．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  緑の回廊整備−−−市内各地の緑のネットワークを構築する。</B><BR>
  五月山から猪名川河川敷にかけて市内の緑地かつなかるように整備し、生き物の移動と、生息・繁殖を可能にする緑のネツトワークを構築する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案７．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  市内の川・用水路を生き物が生息可能な場所として復元・整備する。</B></P>
  <P><BR>
  ａ．コンクリートの蓋を減らしてゆく−開放水面を増やす。</P>
  <P>ｂ．３面コンクリート護岸を減らす。底だけでもコンクリート張りをなくす。<BR>
  ｃ．渇水時でも水たまりが残るように所々に窪地をつくる。<BR>
  ｄ．用水路の士砂の浚渫は適度に行い、完全に除去しない。<BR>
  ｅ．水際の土手、斜面に自然の植生を残す。適度に剪定をする。<BR>
  これらを推進するために<BR>
  ｆ．水路の管理について、行政・水利組含・地元住民・ＮＰＯが協議する場を設ける。<BR>
  ｇ．河川・用水路の場所・面積を明らかにし、開放水面の面積・３面コンクリート護岸でない総延長距離などを指標化する。</P>
  <P></P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案８．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  今あるため池をこれ以上減らさない。一部は、外来魚を駆除し、在来魚のサン<BR>
  クチュアリー（聖域）となるため池として整備する。</B><BR>
  ため池は里山景観の構成要素として、多くの生き物にとっての生活の場として重要。<BR>
  特に、伏尾町に残る水生植物が繁茂し多様な生物の生息するため池は大切である。<BR>
  メダカやヨシノボリ、エピ、ドブガイなど、昔からのため池の生き物たちか、外来魚の密放流によって姿を消そうとしている。対策は緊急を要する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案９．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  水の循環を考え、生き物の生息を可能にする土木工事、治水対策の推進</B><BR>
  ａ．山の保水力、田畑・ため池などの保水力を重視する政策への転換<BR>
  ｂ．雨水の貯水及ぴ渇水期の利用を視野に入れた政策<BR>
  ｃ．地下水への浸透を重視する政策<BR>
  ｄ．コンクリートで固めない護岸工事への転換<BR>
  ＊建設・土木担当部局は自然環境保全のために最新の工法をリサーチしてほしい。<BR>
  ＊雨水浸透率、五月山の保水力などの指標化を行う。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案１０．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  公園や緑地の管理に除草剤を使わない。</B><BR>
  人手がかかる場合ぱ、地元住民の草刈りボランティアを募る。農地や空き地などについても極カ農薬・除草剤を使用しないことを奨励する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>提案１１．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  市の生き物・自然環境保全の担当部署を明確化し、職員の充実をはかる。</B><BR>
  担当部署は、保全すぺき自然環境を把握し、様々な環境破壊のおそれかある活動を事前に察知し、保全の立場で取り組む。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P></P>

<P><B>提案１２．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  ”人里の生き物”復活プロジェクトをつくる。</B><BR>
  自然と共生する池田の町を市内外にアピールし、子ども達の遊ぴ＆学習の場を提供する。<BR>
  池田に生息してきた生き物たちは、自然の循環の中で営まれてきた伝統的農耕文化の<BR>
  所産であり、これらの生き物を守り育てることは、文化的価値を持つ。<BR>
  ＜対象生物＞<BR>
  （１）ホタル（ゲンジ、ヘイケ、ヒメの３種）（２）カニ（３）メダカなど<BR>
  第一段階として、小学校区単位で、児童の白然学習活動として、生息状況を調べる。<BR>
  第二段階として、生息場所を保全・昔いた場所を復活・整備し、人々か親しみやすく、<BR>
  より豊かな環境にするためのプランを児童・保護者・地域の人などか一緒になって考え<BR>
  取り組む。<BR>
  第三段階として、池田市全体の”人里の生き物マップ”を作成し、毎年の調査をする。<BR>
  ＊ＮＰＯ‐地域住民・小学校の教員・児童などがタイアップして進める。<BR>
  ＊ホタル生息面積、サワガニ生息面積などの指標化をする。<BR>
  提案１３．<BR>
  子ども達が入って生き物と触れ合える水辺・雑木林を整傭する。<BR>
  第一段階として、モデルとなる場所を数カ所選定し、整備する。<BR>
  第二段階として、各小学校区に１ヶ所以上確保し、市内の”水辺・雑木林案内マップ”を作成する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P><BR>
<B>２．環境教育</B></P>

<P><B><BR>
提案１４．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  環境情報ルームの設置</B><BR>
  人々が立ち寄りやすい交通至便の場所に環境問題の学習の場、市の環境情報発信の基地を設ける。そこで、季節の花便り、リサイクル情報等の発信を行う。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P></P>

<P><B>提案１５．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  池田市委嘱の市民環境カウンセラー制度を設ける。</B><BR>
  市民環境講座を実施し、修了者を環境カウンセラーとして登録。地域や小中学校の環境学習会へ講師として派遣。環境改善事業のコーディネーターとしての役割など。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案１６．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  市内の小学校を環境学習活動の拠点に！</B><BR>
  小学校区ごとに、校区環境委員会を組織し地域の環境問題（リサイクル、生ゴミ堆肥づくり、緑化、ビ才トープづくり、ホタルの保護等）の取り組みを進める。<BR>
  小学校の空き教室等を校区の活動の拠点に提供する一方、児童も環境学習活動として参加し、地域の人々が指導協力する活動を構築する。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案１７．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  市職員、小中学校の教員、市議会議員に対する環境問題研修</B><BR>
  池田市の環境の現況の理解を重点に、環境問題研修を義務づける。<BR>
  ＊各種団体の担当者にも広げる。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>３．その他<BR>
</B></P>

<P><B>提案１８．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  恒常的な環境専門委員（市民環境オンプズマン）の設置</B><BR>
  市民環境カウンセラーの申から選出。市や事業所等の環境に係わる施策について、助言と勧告を行う。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案１９．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  画一的な児童公園を各地域のコミュニティーガーデンにする</B><BR>
  コミュニティーガーデンの主旨に賛同し地元で取り組もうとする人々を公募し、簡単<BR>
  な説明・研修をする。各地の取り組みを広報などで紹介する。</P>
</BLOCKQUOTE>

<P></P>

<P><B>提案２０．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  細河地域全体をエコバーク（環境学習の拠点）として整備する</B><BR>
  細河地区の自然環境保全と活性化のための方策として、地域全体をエコパーク（環境学習の拠点）として整備し、児童・生徒の環境体験学習やガーデニング研修場として、<BR>
  大阪市内など全国から人々が集まるようにする。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案２１．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  池田環境賞（仮称）を設ける</B><BR>
  池田の環境保全に貢献した、事業所・学校・市民グループなどを表彰する。<BR>
  </P>
</BLOCKQUOTE>

<P><B>提案２２．</B></P>

<BLOCKQUOTE>
  <P><B><BR>
  池田の歴史伝統を感じられる町並み・風景を保全する条例を制定する</B><BR>
  残したい池田の町並み、池田の町並み景観ベスト１０などを募集するなどの企画から、<BR>
  歴史伝統を感じられる町並み・風景を守り、再現する取り組みを進める。</BLOCKQUOTE>

</td></tr>
</table>
</cnter>



</BODY>
</HTML>
