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<TITLE>地蔵尊、むくり屋根、鍾馗</TITLE>
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<font size="+2">地蔵尊、むくり屋根、鍾馗</font>
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<table border="0" width="90%"><tr><td>
池田でみかけた、古い建物などで、気になるものをいくつか<br>
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<font size="+1">地蔵尊</font>
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<img src="mati-old/jizoux.jpg" width="160" height="120"> 　
<img src="mati-old/jizou0102x.jpg" width="160" height="120">
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　池田では、街のあちこちに小さな地蔵尊の小屋がある。近所の人が世話をしているのであろう、いつもきちんと水や花、供物が備えられているものが多い。<br>
　家や店舗を改築したり、マンションになったりしてもこうした地蔵尊は残されることが多いようだ。だから、家の敷地の一角が不自然に切り取られてそこに地蔵尊が食い込んでいたりする。写真左の例は、逆に歩道の拡幅かなにかで、家が後退したのであろうが地蔵尊は動かず、歩道の真ん中に残ってしまったもののようである。<br>
　別に動かすのがタブーとうわけでもなさそうで、移動されたらしい、新築の地蔵尊も見ることができる。<br>
　京都では8月24日には「地蔵盆」の行事があるというが、池田でも大きな地蔵尊の祠では人が集まっているし、また、がんがら火もこの日である。<br>
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<font size="+1">むくり屋根</font>
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<img src="mati-old/yanex.jpg" width="160" height="120"> 　
<img src="mati-old/yane2x.jpg" width="160" height="120"><br>
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　古い民家の屋根を見ていて、何か丸っこく感じる場合があり、老巧化して歪みがでてるのかななどとも思ったが、これは、最初からそういうふうに上に凸の形に作られた、「むくり屋根」というものらしい。近畿地方では珍しくないそうであるが、私のこれまで住んだところでは(かやぶき屋根などは別として)見たことがなかった。<br>
　逆向きの、神社などに良く見られるそり返った型の屋根を「照り屋根」というそうである。
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<font size="+1">鍾馗</font>
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<img src="mati-old/syoki1.jpg" width="160" height="120"> 　
<img src="mati-old/syoki2.jpg" width="160" height="120"><br>

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　京都の街に関する本を読んでいたら、古い民家の屋根に鍾馗の像をかかげているという話があった。京都だけの話かと思っていたら、池田でも鍾馗の像を発見した。
左の写真は、やや古そうな木造民家の玄関の上に当たる瓦屋根の上にあった鍾馗像。
足元に悪鬼らしきものを踏みつけてこらしめているところのようである。<br>
　右の写真はその近くにあったもので、鉄骨モルタルの倉庫のような建物の２階、アルミサッシの窓の横に鉄製の留め金で設置してあった。細部は見分けられないが、これも鍾馗像であろう。

</td></tr></table>
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（未完）
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