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<TITLE>池田の町名とその由来 </TITLE>
  <META NAME="KeyWord" CONTENT="大阪,池田,池田市,町名,地名,由来,歴史">

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<b><font size="+3">池田市の町名とその由来</font></b>
</center>
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<Table border=0 width="90%">
<tr><td>
現在の池田市の町名とその由来をまとめてみました。これを見ても、池田の町が古い歴史を持っていることがわかります。<p>
この表は「池田歴史散歩−地名と文化財−」（室田卓雄著）をもとに、一部勝手な脚色を加えてまとめたものですので、正確なところは同書をご参照下さい。同書は，池田市広報に連載されたもので、地名の由来だけでなく、各地の文化財やそれぞれの町が歴史の中でどう変遷してきたかなどが紹介されています（市立図書館にあります）。
<p>

<Table border>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left" NOWRAP>　町名</TD>
<TD ALIGN="left">　由縁など</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　旭丘(あさひがおか)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">新町名制定時に全く新しく命名,由来は特にないらしい。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　綾羽(あやは)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">昭和の町名。アヤハトリ、クレハトリ（我が国に織物を伝えた織り姫伝説）のアヤハ姫をまつる神社がある。この神社は穴織宮伊居田神社と称しなかなか幽玄で立派な神社なのだが初詣や七五三といったもうけ行事に不熱心なようで、静かなのはいいがややさびれている。<br>
呉春酒造から五月山にかけ古い街の雰囲気が残る。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　井口堂(いぐちどう)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">江戸以前からの地名。井口（用水の取り入れ口）堂（せき、水門）。今でも小さな水路があちこちに残っており、ホタルがいたりする。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　石橋(いしばし)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">西国街道と能勢街道の交点の小川にかかっていた石の橋に由来。阪急の西国街道踏み切りという踏み切り付近らしい。その石橋の石というのが今は石橋南小学校の敷地内に展示してある。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　上池田(うえいけだ)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">江戸期の地名。池田の高台。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　宇保町(うほちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">秦氏の開発地、ウ（私たち）の保（私田）か。<br>
ＵＦＯ信者だったら大喜びで「昔ＵＦＯが来た証拠の地名」というかもしれない。
</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　木部町(きべちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">平安時代からの地名。素人目には木工職人の町かしらなどとも思えるが「木部」は当て字で、城辺（砦）あるいは織姫伝説関連のキヌノベ（絹延）からかという。ついでに豊中に服部（はっとり）という地名があるが、これはハタオリベだろうか？</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　空港(くうこう)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">簡単に、空港があるから。伊丹空港というが空港ビルは伊丹、豊中、池田の三市にまたがる。固定資産税などの各種地方税は分け合っているのだろう。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　呉服町(くれはちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">大正期の命名。アヤハトリ、クレハトリ（我が国に織物を伝えた織り姫伝説）から。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　神田(こうだ)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">八坂神社の管理する田（神田）、または洪水による荒田。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　栄本町(さかえほんまち)</TD>
<TD ALIGN="left">栄町と本町をくっつけた地名。本町は室町期からの地名でこのあたりが昔の池田の中心か。地名をくっつけることには反対があったらしく、その名残か商店街アーケードの名は別々のままである。

</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　栄町(さかえまち)。
</TD>
<TD ALIGN="left">昭和の命名。繁栄を願う意か。ＮＨＫ朝ドラ「てるてる家族」の舞台のパン屋はこの栄町商店街にあったとか。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　五月丘(さつきがおか)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">五月山のふもと、公団五月丘住宅の開発により町名となる。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　渋谷(しぶたに)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">近世初頭からの地名。渋（鉄さび）の出る谷、またはシボム（狭い）谷か。柳田国男によれば「谷」という地名、西日本ではタニ、東ではヤと呼ぶことが多いそうである。確かに東京のはシブヤですね。
</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　城南(じょうなん)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">池田城の南。今の市役所はここにある。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　城山町(しろやまちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">古い地名、池田城の城山。がんがら火の大たいまつは五月山の愛宕神社から下りてきて市内をねり歩き、ここの町内が終点。池田城跡公園もここ。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　新町(しんまち)
</TD>
<TD ALIGN="left">江戸期に栄えた新しい町屋街。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　菅原町(すがはらちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">天神の森があり、菅原道真を祀っていたという。今は何もない。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　住吉(すみよし)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">住吉神社に由来。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　荘園(そうえん)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">阪急の住宅地開発時の命名、石橋荘園住宅。ではその住宅の名の由来は．．？
</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　ダイハツ町(だいはつちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">自動車会社の名。テレビＣＭで星飛雄馬の姉・明子が電柱の影から飛雄馬の様子をうかがう場面があり、その電柱の町名表示が「ダイハツ町１−１」となっていて一部で話題になった。実在の地名なのだが、そういう電柱はないらしい。<br>
<img src="img1/daihatu.jpg">
</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　大和町(だいわちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">昭和の命名。由来不明。単にめでたそうな名をつけたか。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　建石町(たていしちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">小さな社「星の宮」に立つ石の道標から、立石町。道標は今でもあるが、小さなものであり、地名になるほどのものでもないような気もする。がんがら火・大文字から降りてくる小たいまつはここ星の宮が終点である。逸翁美術館はここ建石町。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　槻木町(つきのきちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">江戸期の地名。ケヤキの木に由来かというが今はそれらしい木はない。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　天神(てんじん)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">箕面川の天神橋から。天神橋は付近にあった天神社から。</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">　豊島北(とよしまきた)○丁目</TD>
<TD ROWSPAN=2 ALIGN="left" VALIGN="middle">奈良期、摂津国豊嶋（てしま）郡のなごり。今は町名はトヨシマと呼ぶが、北豊島小学校は今でも北テシマ小学校と読む。東京の豊島区はトシマ区である。</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle"  NOWRAP>　豊島南(とよしまみなみ)○丁目</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　中川原町(なかがわらちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">平安時代からの地名。余野川の川原。もとは上川原、下川原もあったらしい。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　西本町(にしほんまち)</TD>
<TD ALIGN="left">本町の西側。芝居小屋「呉服座（くれはざ）」はここにあった。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　畑(はた)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">もとは「秦」、朝鮮半島からの渡来人秦（はた）氏の居住地</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　八王寺(はちおうじ)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">昭和の地名。八王寺川に由来。では川の名は..？</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　鉢塚(はちづか)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">釈迦院にある鉄鉢（尊鉢）から。丸い古墳もあり鉢塚古墳と呼ばれる。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　東山町(ひがしやまちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">平安時代からの地名。細河郷の東の山。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　姫室町(ひめむろちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">大正期の命名。姫室の塚(織姫の墓と伝える）から</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">　伏尾台(ふしおだい)○丁目</TD>
<TD ROWSPAN=2 ALIGN="left" VALIGN="middle">１100年代、鳥羽院皇后が久安寺で王子を安産したことから、不死王村と称したのが起源と伝わる。
伏尾台は伏尾町の高台の開発に伴う新町名</TD>
</TR>
<TR>
<TD ALIGN="left" VALIGN="middle">　伏尾町(ふしおちょう)</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　古江町(ふるえちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">平安時代からの地名。猪名川の古くからの江（船着場）。昔はもっと水量豊かな川だったんでしょうね。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　満寿美町(ますみちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">大正期に付近が満寿美住宅と名付けて開発され、その後町名となる。<br>
由緒ありげな名であるが、特に満寿美という地名があったわけでもないらしい。
インスタントラーメン発祥の地はこのあたり。インスタントラーメン発明記念館がここにある。
</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　緑丘(みどりがおか)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">新町名制定時に全く新しく命名,由来は特にないらしい。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　室町(むろまち)</TD>
<TD ALIGN="left">明治の命名。姫室、梅室の塚から。阪急の住宅開発発祥の地。
建売住宅の始まりであるが、今みれば堂々たる庭付き一戸建て住宅である。
呉服（くれは）神社はここにあるが、初詣，初恵比寿，七五三などの行事もさかんでお参りする人も多い。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　桃園(ももぞの)○丁目</TD>
<TD ALIGN="left">大正の命名。桃の畑が多かった。</TD>
</TR>
<TR VALIGN="middle">
<TD ALIGN="left">　吉田町(よしだちょう)</TD>
<TD ALIGN="left">平安時代からの地名。葦（よし）の田か。良い田ということはないのだろうか。</TD>
</TR>
</Table>

</td></TR>
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