Miharu-gama(kiln)
神崎さんの「みはる窯」(写真提供 神崎継春のHP)

May 08, 2005
時間つぶしに入った大阪の阪神百貨店で見つけた信楽焼の灰釉のぐいのみ。 長い間、作家さんが分りませんでしたがネットオークションで同じような陶印の器を見つけ、ご本人とメールのやり取りをさせていただきやっと長い間のもやもやがすっきりしました。 神崎さん曰く「酒が好きなもので、どうしても大ぶりになってしまい周りの人からは、湯呑かと言われた事もあります。」とのこと、手が大きく酒が好きな私にとってもぴったりの器です。

© 1997 Yoshikazu Fujioka