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多くのペーパートラウトが泳ぐ楽しいモビール。
古い壊れた釣り竿の先端が吊り元に使われているのが面白い。
これは彼の小さな息子を楽しませるために作られました。 ![]() May 01, 2021 ![]() Website: Alpenforelle.ch |
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枯れ木の枝をスタンドにするアイデア。
苔むしたような樹皮が水中の雰囲気をかもしだします。 木の枝の色を引き立たせるために、ニスをスプレーします。 また、支柱なしで立つように枝を切ります。 枝に穴を開けワイヤを取りつけます。トラウトはつついて穴が開けられます。 ![]() August 15, 2009 ![]() |
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3匹のブルックトラウトは、フォトショップによりサイズを変えています。
ベース、岩、水草、そして木の枝は、別途紙で作りました。 ![]() November 14, 2006 ![]() |
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ペアのレインボウトラウト。モデルの一つはフォトショップにより拡大して組み立てました。 またベース、岩、水草は、別途紙で作りました。 ![]() October 23, 2006 ![]() |
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モビールには1mm径のピアノ線と釣糸を使用しています。
釣針に糸を結ぶ要領でシンプルに作りました。
モビールがゆらゆら揺れる様は、本物のヤマメたちが渓流を泳ぐ姿を思い浮かばせます。
本体の印刷には魚の艶に似た光沢を出すため光沢写真紙を使用しました。表面の模様の上に艶がのって大変にいい感じです。
胴部は色鉛筆の軸で断面が薄い楕円状になるように巻き癖をつけ、背びれ・しりびれは胴本体に対してしっかりと折癖をつけています。
各パーツをしっかり接着、形を整えて十分乾燥してから組み立てます。
ひれのパーツは貼り合わせてからプラスチック板で挟んだ状態で乾燥させ、きれいな平面にしました。 ![]() March 07, 2006 高阿田克己さん |
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70-80cmの針金を用意します。 最初、先端に小さい輪を作ります。
その輪を頂点にして一辺がおよそ10-15cmの三角形を作ります。
次に三角形から上へむけて90度に針金を曲げます。
残っている部分を半円形にします。
弧の先端が三角形の基盤の上のおよそ真中になるように弧の調整をします。
先端に小さい輪を作ります。
モノフィラメントの釣糸を輪に結び付けます。
およそ10-15cmのところにペーパートラウトがくるようにします。ペーパートラウトを掛けるためにフックを使います。
三角形のベースの上には、ラベルとしてトラウトの名前などを印刷した用紙を接着剤でつけます。 スタンドは二つの方法で使うことができます。 それはテーブルや棚の上に置くか、壁に掛けるかして使うことができます。 三角形の上の輪は壁に掛けるために使います。 その時、魚が掛かる位置を針金を曲げて調整することができます。 ![]() March 4, 2004 Mr.Larry Roth |
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安定をよくするために重い物ということで河原から拾ってきた石を使っています。
石の頂上にゼリータイプの接着剤で画鋲を貼り付け、魚のおなかにさしてとめます。
穴が大きくなるとゆるんでしまうので、胴体の内側に木片や粘土、消しゴムなどをつけておくと確りとめられると思います。 群馬県立伊勢崎工業高等学校の文化祭「伊工祭」の切り絵とペーパークラフトの展示より ![]() November 16, 2003 教頭 丸山博さん |
![]() © 1997 Yoshikazu Fujioka ![]() |