セルシオのカスタマイズ

【タイヤ】


  セルシオにはグレードによって3つの異なるサスペンションが用意されています。購入する際、できるだけ長く乗りたいので、交換費用の安いコイルバネ式のものを選びました。エアサスは1本100,000円と聞いていたものですから(でも実際はこれほどではないそうですが)。もう一つの理由は、エアサス搭載車にも試乗したのですが、思ったほど好印象ではなかったからです。いかにエアサスと言っても履いているタイヤがプアではエアサスの良さがスポイルされてしまうと思いました。購入してすぐに馴染みのタイヤショップに行って入れ替えたのが、ブリジストンのレグノ ER50 でした。大型セダン向けの大人のタイヤです。これ以上のものはないと勧められました。
トレッドパターンもシックで、本当に素晴らしいタイヤです。価格が高い以外は申し分がないと思います。
ノーマルのタイヤサイズは、225/60R16ですが、私は225/55ZR16をチョイスしました。車高がほんの少し下がり、見た目もいいと思います。ワンセット目は約36,000km走行して、現在2セット目です。本当は他のブランドを試したかったのですが、がっかりするのがいやで冒険できませんでした。
 セルシオにベストマッチのタイヤだと思います。以前はアルミとセットで入れ替えたりしていましたが、インチアップすると乗り心地が悪くなるし、せっかくの4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンションにも負担がかかると思い、これからもタイヤのみの交換でいこうかな、と考えています。セルシオには、Grid ? や SP ? 等のタイヤは合いません。乗り心地、静粛性重視の方は、ブロックパターンの大きいものはやめた方が無難です。
お金に余裕のある方は、エアサスにレグノER55(新製品です)で決まりです。最高でしょうね、きっと!

【タイヤ交換その1】
 走行距離も30,000km近くになって、何となくフロントが滑る気がして、タイヤの交換をしました。REGNOはER50 225/55ZR16のサイズを2セット使用しましたので、今回は変えてみようと思いました。新製品のER55とGR7000は前モデルよりも更に進化し、静粛性、乗り心地、耐久性がそれぞれに向上。静粛性、乗り心地を最重要視する私は、ホイールは17インチ、ローテーション等の耐久性、経済性も考慮して4本同サイズの235/45ZR17を選択しました。フロントは面位置なのですが、リアはやや余っていますので正直の所ルックスはいまいちですね・・・
 肝心の乗り心地は55から45に変えたにもかかわらず、向上しています。REGNOの進化でしょうか。路面からのショックも以前よりもソフトに感じます。もっとも30,000km近く走行したタイヤと新品の物を比較しているのですから当然です。REGNOは一度履いてしまうと止められなくなります。私のようなリピーターも多いでしょうね。タイヤは一番大切なパーツです。車格にあった物をチョイスしたいものです。

【タイヤ交換その2】
 いまいちのルックスに我慢できずに、4本同サイズの245/45ZR18に交換してしまいました。このサイズになると、フロントはやや出ている感じがします。轍やウェットな路面では注意が必要かと思います。サイドビューが向上したのは勿論ですが、安定感が増しました。

【タイヤ交換その3】
 リアのルックスと更なる直進安定性を求めて、長年続けてきたローテーションに別れを告げ、リア用に275/40ZR18サイズのREGNOをチョイスしました。リム幅もフロントと比較するとずっとワイドになり、見た目にも安定感があります。走行時の安定感が増しました。45から40への扁平率の変化は、タイヤのワイド化により軽減されているらしく、乗り心地は殆ど変わらない感じがします。むしろ全体的に据わりが良くなった分、乗り心地も幾分向上しているかもしれません。






















【窒素ガス充填】
  Regnoとは言え、インチアップをして45扁平のタイヤに替えてからやはり乗り心地は悪くなっているようです。特に路面のちょっとした段差を通過するときなど、セルシオらしからぬショックがあります。少しでも軽減できればと思い、最近流行の窒素ガスを充填してみました。見違えるほどではありませんが、確かに体感できるくらいの軽減の効果がありました。1台分2,000円ですのでインチアップをして乗り心地に不満をお持ちの方には朗報だと思います。




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