TOURING:

+

DATE 2001.6.24(sun)

at KENPOKU

Yamanouchi Wakabayashi Kawakami Inage("Kamesan"Team)

ツーリング報告! 皆さん、お疲れ様でした。ま〜事故もなく いがった、いがった!

稲毛君、一見 初心者ミスのように見えるギャグで笑わせてくれて ありがとう!面白かったです。

【ギャグその1】休憩後 調子良く走り出したが、スタンドが降りており、左コーナーでつっかき、車体が左右にぶれながら びびってました。

【ギャグその2】稲毛班と少し離れてしまったので、分かれ道のところで川上さんと待っていると、クラッチを握っているのに ものすごいエンジン音で現れました。音だけ聞くと200kmくらい出ている音でした。「だめだ!調子わりー!」とか言ってましたけど、チョーク全開ではそうなると思います。

【ギャグその3】峠を高萩に抜けてやはり離れてしまったので川上さんと待っていましたが、今度はなかなか現れないので、心配になり川上さんが戻りました。一服つけても現れないので、崖からダイブしちゃったのかぁ〜、とか思いつつ僕も戻ってみるとエンジンのかかっていないバイクにまたがり下り坂の惰性で降りてくる稲毛に遭遇しました。事故ではないようなので、「どうした?」と聞くと「だめだ!調子わり〜!」と言ってましたがガス欠でした。

【ギャグその4】なんとか、高速に乗り、川上さんは用事の時間が迫っていた為、すっとんで帰り、僕と稲毛と山野内さんで最後に東海SAに寄りました。一服して、「ここまで来れば大丈夫だっぺ!」などと言いつつ、薄暗くなってきた為、「どれ、いくべ〜!んじゃ、お疲れ!」と言って、稲毛は先頭で調子良くスタートしました。すると、スタンドが降りており、SA出口の左カーブでつっかき、またブラブラしていました。火花が散ってとても綺麗でした。

最後までおちゃめだなぁ・・と思いつつJCって面白い人がいるんだなぁ、と感じた今日この頃でした。

 

+

back