Junya Wakabayashi:

大型車ばかりの中ポテンシャルの違いが身にしみながら気合で頑張る、若林です。

馬力はありませんが、数々の修羅場をくぐった僕の愛車?です。旧車ですが なかなか軽やかに走るので、気に入ってます。ただ、コンビニなどに寄った時にヤンキー系のお兄さんたちに妙になつかれるのと、夕方、街中を走り抜ける時に小学生達が苦しそうな顔をしながら耳をふさぎ注目しているのが、気になります。

 

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