「赤い薔薇たちの館」 淫夢妄想館 「クリトリス専科」


淫夢妄想館 『特別診察室・クリトリス専科』 第1話 診察室

あきらHOME > [第1話 診察室]


クリトリスを、虐めたい。
クリトリスを、虐めたい。
あきらのクリトリスを、虐めてください。

こんな、妄想をしました。

「さぁ、あきらちゃん。クリトリスの検査の時間ですよ。」
私はブラジャーとショーツでいつもの椅子に座ります。
背もたれの無い四角い大きめの椅子で、後ろに助手の方が立っていらっしゃいます。
目の前には白衣を着たお医者様が、優しく微笑んでいます。
私はいつものように手を後ろで縛っていただき、椅子の上に膝を立てました。
「よっかかってもいいですよ。」
助手の方は、私の椅子の後ろに膝で立ち、体を支えてくださいます。
そして、うしろからあきらの膝をゆっくりと開きました。
あきらの足はM字型に曲げられ、恥ずかしい部分がお医者様によく見えるような格好
になりました。

「ショーツはこのままでいいのですか?」あきらは聞きます。
「はい、結構です。」
「痛かったら言ってくださいね。」
若い助手は優しく言うと、あきらの曲げられた足を固定してくださいます。
曲げたまま、伸ばす事ができない形で、太ももとすねをまとめてくださいました。

「上を下げなさい。」お医者様は助手に命じました。
助手の方はあきらの体を胸で支えたまま、ブラジャーを乳首の下まで下ろしました。
「乳首がきちんと立つかの検査ですよ。」
お医者様が言うと、助手の方は後ろからまわした手で器用にあきらの乳首に糸を
巻きつけ、その先に鈴をつけてくださいました。
糸を絞る感触で、あきらは声を漏らしそうになります。
ツンツン、ツンツンと、痛すぎず、ゆるすぎず、助手の方は上手に鈴をつけてください
ました。

「さて、次はクリトリスの検査ですね。」
お医者様がおっしゃると、何処からともなくもう一人の若い助手が来て、あきらの
正面に屈みました。
「失礼します。」
手には小さなハサミが握られています。
あきらは少しびっくりしますが、ここはあきらのクリトリスを検査してくださる場所です。
大丈夫です。

2人目の助手は、あきらのショーツの恥ずかしい部分に、縦に1本、切り込みを入れ
ました。
長さは1センチほどの、ほんの小さな切込みです。
その助手は再び「失礼します。」
と言うと、その切り込みの中に、そっとあきらのクリトリスをおさめてくださいました。

ショーツからは、あきらのクリトリスだけが覗いています。
そして、先生に見えるように、さっと横に移動しました。
先生は椅子から立ち上がり、あきらのクリトリスを観察し始めました。
「ふむ。ちょっと元気が無いね。」
先生はそうおっしゃると、チューブに入ったお薬を、ショーツから覗いたクリトリスに
塗ってくださいました。
中指でゆっくりと、円をかくように優しくぬってくださいます。
そのお薬は、とてもスースーします。
あきらのいやらしいクリトリスは、たちまちピンク色になりました。

「先生、とてもスースーします。」
あきらがそう言うと、先生は「そうだね。」と、ニッコリと微笑み、「ちょっと失礼。」と、
あきらのクリトリスの両側を優しく押しました。
あきらのクリトリスは、完全に皮が剥かれてピンク色に光っています。

先生と、二人の助手の目は、あきらのクリトリスを一点に見つめています。
しばらくの沈黙のあと、「いいでしょう。次の検査です。」 先生が言うなり、助手は
あきらのショーツの恥ずかしい部分を大きく切り取りはじめました。
あっという間に、ゴムを残したまま、あきらの恥ずかしい部分はあらわになりました。

「ひろげなさい。」
先生は、今度はあきらの後ろにいる助手に向かって言いました。
助手は、後ろから手を回し、あきらのおま○こをいっぱいに広げました。
もう既にいやらしいお汁でいっぱいになっている部分が左右に広がると、ひんやりと
した空気を感じます。
あきらのクリトリスは、ヒクヒクして止まりません。
すっかり寄りかかったあきらの体は、お尻の穴まで丸見えになっています。

「せ、先生・・・。ヒクヒクして止まりません。」
あきらは恥ずかしくて、下を向きながら先生に言います。
「いいんだよ。健康な証拠だからね。」
先生は優しくおっしゃいます。
心臓の高鳴りはどんどんはやくなり、大きく呼吸すると、乳首の鈴がチリンと鳴ります。

「ちょっと失礼。」
先生は、おもむろに親指と人差し指で、あきらのクリトリスを左右からつまみ、クニクニ
と動かしはじめました。
柔らかい皮の中で、芯のようなものが動いている気がします。
先生の指は、正確に中の芯を捕まえて、クニクニと優しく動かします。
「・・・・・はぅっ。。。あん、捕まえられてるぅ。」
あきらはビクっとしてしまい、おおきく膝を揺らしてしまいましたが、助手の方があきら
のおま○こを、しっかりとひろげ直してくださいました。

先生は再び椅子に腰をおろし、先ほどショーツを切ってくださった助手に「おつゆの具合
はどうですか?」と聞きました。
助手は私の前にひざまづくと、そっとおま○こをなで、クリトリスに塗ってくださいました。
「粘りも問題ないです。」
助手が言うと、「匂いはどうかね?」と先生が言います。

助手はあきらのおま○こに顔を近づけ、大きく深呼吸をしました。
「はい、異常ありません。」
「味はどうだ?」
助手は、「失礼します。」と言うと、おま○こからクリトリスまでを、一回ベロっと舐め上げ
ました。
ザラザラした暖かい舌に、あきらは飛び上がりそうになりました。
助手は「私はこちらの専門ではないので。。。」と言い、無言でもう一人の助手と変わり
ました。

「失礼します。」
そう言うと、もう一人の助手は、舌を尖らせてあきらのクリトリスを首を振り、左右に
舐めはじめたかと思うと、唇でつまんで吸い始めました。
『チュッ、ブチュッ』ふと、上目遣いにあきらを見た助手は「こうすると、おつゆが良く
出るんです。」と言い、再び吸い始めました。

あきらの腰は痙攣しはじめ、失神寸前です。
10分ほどそうされていたのでしょうか。
「あん、先生、イッちゃいそうです・・・。」
あきらがイキそうになった瞬間、助手はピタっと止まり、「異常ありませんでした。」と、
先生に告げながら、手に糸を用意しました。
助手は、お汁と唾液でトロトロになったあきらのクリトリスだけをガーゼで軽くふき取る
と「失礼します。」と言って、クリトリスに糸を巻きはじめました。

乳首よりも少し痛いのですが、それも快感に変わっていました。
そして、さっきとおなじように、糸の先には鈴をつけてくださいました。
「はい、とても良いクリトリスでしたよ。」
先生がニッコリ微笑むと、あきらの手と足を固定した紐は、とかれました。

「立ってごらんなさい。」
ふらふらになったあきらは、助手に支えてもらいながらやっとこ立ち上がると、乳首と
クリトリスについた鈴がチリンと鳴りました。
「ハイ、もうすぐおしまいですから。」
一人の助手が、あきらを後ろから支えながら、もう一人が、股の部分の布を失った
私のショーツをグイっと上に引き上げました。

「少し足を開いてください。」
支えてくださっている助手の方が、耳元でささやきます。
おそるおそる足を広げると、助手はももの付け根に収まっていたショーツのゴムを、
真中に寄せ、クリトリスを挟むようにしてくださいました。

「ハイ、たいへんお疲れ様でしたね。次回は、来週でいいですか?」
「はい、お願いします。」

あきらは来週の予約をとり、診察室を出ました。

*クリトリスを虐められたくて、虐められたくて、仕方のないあきらのようだね。来週のあきらは、どんな恥ずかしい検査を受けるんだろうね。クリトリスの吸引検査なんて、どうかな?


あきらHOME > [第1話 診察室]
Copyright© 1998-2003 attsu. All rights reserved. [ Web site :赤い薔薇たちの館 ]