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淫夢妄想館 『特別診察室・クリトリス専科』 第2話 クリトリス吸引検査

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こんにちは。あきらの妄想を掲載していただき、ありがとうございます。
吸引器。。。なんて刺激的な。。。
次の妄想の題材にさせていただきました。

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いつもの金曜日がやって来ました。
あきらは、この日ばかりは会社にも残業ができないと言ってあります。
何故なら毎週金曜日は、そうです、あきらのクリトリスを検査してもらう日だからです。

会社を定時で終わると、あきらは足早に先生の元へと急ぎます。
受付で予約の確認をした後、待合室であきらの名前が呼ばれるのを待ちます。
待合室といっても個室になっていて、左右にも同じような個室が並んでいます。
「ゆうかさん、診察室へお入りください。」
右隣の個室から、隣の診察室へと先に来ていた方が入って行く気配がしました。

10分ぐらい待たされたでしょうか。
「あきらさん、診察室へお入りください。」と言われ、私は正面の診察室のドアをノック
して中へ入ります。
診察室にはいつもの、背もたれの無い四角い椅子が置いてあります。
今日のあきらはそこへ全裸で座るように促されると、いつものように助手が後ろに来て
体を支えてくださり、あきらの手と足を固定してくださいます。
手首は後ろ手に、そして足はM字に折られた状態で腿と脛を固定してくださるのです。

助手は全てを手際よく行い「失礼します。」と言うと、後ろからあきらのおま○こを左右
に広げました。
少しあきらの体温より低い助手の指が、あきらの恥ずかしいおま○こを露出させます。
自分の指より太い男性の指に少しばかりの違和感を感じて、もう既にいやらしいお汁
がにじみはじめています。

そのままの状態で、先生はあきらにカルテを書きながら質問をします。
「先週、クリトリスを糸で縛りましたが、その後どんな状態ですか?」
「先生、あれはとても痛かったです。そのまま帰宅したのですが、夜には痛くて外して
しまいました。」
「そうですか。あれは、敏感すぎるクリトリスを治療する方法です。少しずつ慣れます
ので引き続き治療をしましょうか。」
「お願いします。」

先生はあきらの前に屈むと、無言でチューブに入ったお薬をクリトリスに塗り始めました。
中指で、丁寧に優しく円をかくように塗ってくださいます。
今日のお薬はとても強く、スースーというより「熱い」感じがします。
体中の血が全てクリトリスに集まるような感覚を覚えます。
みるみるうちにあきらのクリトリスは、いやらしく尖がり始め、ヒクヒクと痙攣し始めました。

先生は次に、金属の棒を手にしました。
歯医者さんが口の中を見るような棒ですが、よく見ると、棒の先には歯医者のそれとは
違いました。
鏡はついておらず、その代わりに直径1cmほどの穴が空いています。
先生はその穴を、あきらのクリトリスにあてがいました。
ひんやりした金属の感覚がします。
先生がぎゅっと押し当てると、棒の先端の小さな穴から、あきらのクリトリスが飛び出ま
した。

「あンっ!」 思わずあきらは膝をすぼめると、先生は助手に「膝を固定しなさい。」と
命じました。
「痛かったら言って下さい。」
助手はそう言うと、あきらの折られた膝の後ろからロープを遠し、天井から垂れ下がって
いるフックにかけ、あきらの足が閉じないようにしてくださいました。
「3号〜5号を。」先生は、2人目の助手に命じました。
1人目の助手は、後ろからあきらのおま○こを広げてくださっているからです。
2人目の助手は金属のトレーを手に戻ってきました。
その上には大小さまざまな大きさの吸引器が3つ乗っています。

「4号。」先生は右手の親指と人差し指で、あきらのクリトリスを左右からはさみ、ギュっと
押します。
あきらのクリトリスは、摘まれ、そして押され、いやらしく剥き出されます。
助手のほうを見ずに手だけ出しました。
その手に真中の大きさの吸引器が渡されました。

「痛かったら言ってください。」
無表情で先生は言うと、おもむろに吸引器を使ってあきらのクリトリスを吸い上げました。
キュ〜っと吸われると、再びあきらのクリトリスは痙攣します。
「どうですか?」
「痛いです。。。でも、先生、あぁ、なんか痛いだけじゃないんです。腰が、痙攣してしまい
ます。」
「それでは、もう少し強くしますね。」
先生は5号の吸引器に交換すると、再びクリトリスを吸い上げました。

「あぁ、先生、引っ張られてますぅ。。。」
「痛いですか?」
「痛いです。。。」
「でも、あきらさん。これは治療です。少し我慢ができますか?」
「はい、先生。。。我慢できる範囲です、、、だいじょ、、、ぶです。」
あきらの声は途切れ途切れになっています。
クリトリスは、吸引器の先の透明な細いパイプの中で、赤くふくれあがっています。
先生は吸引器を助手に支え続けるように命じると、椅子に座り、カルテを書きながら聞き
ました。
「さて、あきらさん。どうしましょう?辛いのであれば続きは来週にしますが。」
あきらは、もう汗だくで息も絶え絶えです。
でも、ここで治療をやめるわけには行きません。

クリトリスを吸われながら、答えます。
「はぅっ、、だいじょぶです、、続けてください。」
「わかりました。」
次に先生は、助手にあきらのクリトリスを糸で縛るように命じました。
吸引機を付けたまま、助手はあきらのクリトリスの根元に糸を巻きつけます。

『痛いっ!!でも、がんばる。。。』
あきらは心の中で叫びます。
糸を結び終わると、吸引器は外されました。
根元を糸に結ばれたあきらのクリトリスは、いやらしく、赤く、膨れ上がっています。

先週と違って、クリトリスを縛った糸からは、細いゴムが長く延びています。
軽く引っ張られる。。体の芯に響く。。。あぁ、もうあきらはおかしくなりそうです。
まるでクリトリスで息をしているように、ヒクヒクと痙攣を続けるあきらを、助手は椅子ごと
右に向けました。
天上にかけられたフックも、90度かけ直されます。
目の前には分厚いアコーデオンカーテンが見えました。
隣の診察室と仕切られているようです。


つんつんとクリトリスの先のゴムが何度か引っ張られると、その糸は隣の診察室に
渡されました。
あきらの目の前で、厚手のアコーデオンカーテンが左右に開かれました。
すると・・・・・!カーテンの向こうには、一人の女性がこちら側に向かって座っていました。
そうです。あきらと同じように、四角い背もたれの無い椅子に座っています。
乳首は糸で結ばれ、先週あきらがやっていただいたように、その先には鈴が付いていま
した。

手は後ろ手に固定され、膝はM字に折り曲げられ、閉じないように天井からフックで、
膝の裏から吊るされています。
その向こう側には白衣を着た助手が、彼女のおま○こを後ろから広げています。
広げられたクリトリスの根元には、糸が巻かれていて。。。 あぁ、そのゴムの先は、
あきらのクリトリスと繋がっていました。

「こちらの患者さんも、同じ治療をしていらっしゃいます。」
先生は無表情でおっしゃると、繋がったピンと貼ったゴムを、指で軽く弾きました。
「はぅ。。」
「あン。。。」
あきらと隣の患者は、同時に声を漏らしました。
隣の女性は、半分泣いているような、感じているような、複雑な表情であきらの顔を見て
います。
きっとあきらも同じような顔をしているに違い有りません。

助手は、ストップウォッチを手に取り、カチっとスイッチを入れました。
先生も助手も、誰も何も言いません。
静かな・・・・・とても静かな時間が流れます。
診察室に、隣の女性の乳首に結ばれた鈴の音が、たまにチリ、チリと呼吸に合わせて
鳴ります。
クリトリス同士を結ばれたあきらとその女性は、たまに目を合わせ、そして目をつぶり、
時間が過ぎるのを待ちます。

彼女のクリトリスがヒクっと動くと、微妙にあきらのクリトリスが引っ張られます。
「テスト1」
「テスト2」
ストップウォッチを持った助手は、5分ごとにピンと張ったゴムを弾きます。
無表情に、そして事務的に。。。その度に、あきらと彼女は、声にならない声をあげます。

30分ほどの長い治療でした。
「今日はここまでにしましょう。」
先生がおっしゃると、助手の一人が、ゴムの真中をパチンとハサミで切りました。
その瞬間、あきらのクリトリスに快感が走り、あきらはイッてしまいました。
何度か押し寄せる波の向こうに、先生の声が聞こえます。
「・・・・・おやおや。これぐらいの事で・・・・・。まだまだ、治療が必要ですね。」

[続く]


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