「赤い薔薇たちの館」 淫夢妄想館 「クリトリス専科」


淫夢妄想館 『特別診察室・クリトリス専科』 第3話 治療

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どなたかのオナニー投稿で、ホチキスを使うというのがありましたよね。
あきらもやってみたんです。

もちろん怪我をしないように針を抜いた後に、クリトリスを挟みます。
ひんやりとして、とても感じました。
しかし、それだけでは刺激が足りず、今度はホチキスを閉まるようにゴムで縛り、適度な
力でクリトリスを挟んでみました。
強い刺激は無いのですが、我慢してそのままでいてみると、なんとももどかしいような、
刺激的な快感を得ることができました。

椅子の上にM字で座り、足が開かないように紐で結び、クリトリスにホチキスを噛み付か
せながら妄想しました。


いつもの金曜日。

あきらは待合室で名前が呼ばれるのを待っています。
「あきらさん、診察室へお入りください。」あきらはドアをノックし、診察室へと入りました。

「全部取りましたら、こちらへ。」
助手から言われるままに、あきらは全てを脱ぎ、背もたれの無い四角い椅子にしゃがみ
ます。
手際よく助手が、あきらの足が閉じないように、M字形にして固定してくださいます。
両の手も後ろで固定してくださり、あきらの体は自由を失いました。
後ろに居る助手が、お腹の横から手をまわし、あきらのおま○こを広げ、正面の先生に
よく見えるようにしてくださいます。

いつもながら、男性の指の違和感に、引っ張られた瞬間ヒクつきます。
こうして診察の準備が整いました。
ひんやりした外の空気が、今まで閉じていたあきらのおま○こに触れます。

「さて。」横を向いてカルテを見ていた先生は、あきらの前に屈むと、おもむろにクリトリス
を摘みました。
親指と人差し指を使って、クニクニと動かします。
しばらくしてから、皮の上から芯を正確に摘んだ先生は、動きを止めて言いました。
「あきらさん、今日は今後の治療について話し合いましょう。」
「はい。。。」
(あぁ、先生。動かすか、指を離すかどちらかにしてください!)と心の中で呟きながら、
あきらは答えました。

「治療の経過がおもわしくありませんね。とても良いクリトリスなのですが、少し敏感
すぎるのです。長期治療になりそうなのですが。」
摘まれたままのクリトリスが、ヒクつき始めました。
「は、、ぅ。先生。。。分かり、ました。。がん、ばりますので、お願いします。。」
「患者さんの判断に任せていますが・・・。
では、治療は続けるという事でよろしいですね?」
「・・・は、、、い。・・・・・あのぅ、先生。摘まれたまま、、で、、、。はぅ、あのぅ。。。」
先生の指に摘まれたままのクリトリスの痙攣が激しくなり、あきらは困ってうつむきました。

「代わりなさい。」
先生は、まるであきらの言葉が聞こえなかったように助手命ずると、正面の椅子に座って
カルテを書き始めました。
「それでですね。あきらさん。」
「は・・・ぃ。」
代わった助手の指は先生よりいくぶん冷たかったのですが、次第にあきらの体温と馴染
んできました。
しかし助手の指先は先生よりも少し力が強く、心臓が高鳴り始めます。
(あぁ、動かしてくださいっ!)あきらは心の中で叫びます。

「これからの治療がやり易いように、剃毛をして頂きたいのですが。もちろん、無理にとは
言いません。」
「毛を、、剃るのですか?」
「どうです?あきらさん。」

先生は手鏡を使い、あきらのおま○こが、あきらに見えるようにしてくださいました。
そこに映ったのは、男性の指に摘まれたあきらのクリトリスと、それに絡みついた黒々と
した毛でした。
・・・・・なんというグロテスクな光景なのかと思わず目を背けたあきらは、こんなモノを
みなさんにお見せしていたのかと思うと恥ずかしくなりました。

「ハイ、先生。。。剃ってください。」
あきらはそう言わずにはいられませんでした。
「もう、いいでしょう。」
先生が助手に命じ、あきらのクリトリスは助手の指先から開放されました。

「さて、では、こっちへ。」
先生は助手とあきらの両方へ言っているようでした。
あきらは、助手に抱え上げられると、寝台へと運ばれました。
白く四角い、少し硬いベッドです。
後ろ手に固定されていた紐がほどかれます。
そこへ寝るように言われ、あきらはおしめを代えられる赤ちゃんのようにM字に足を開いて
固定されたまま仰向けになり、手は寝台の足に固定されました。

「失礼します。」
助手がひんやりしたゼリー状のものを、あきらのおま○こに塗りつけます。
ヌルヌルと お尻の穴の近くまで塗られていったかと思うと、手際よく剃刀で剃り始めました。
あっという間に、あきらのおま○こは、幼い少女のようになってしまったのです。
あぁ、もうあきらのクリトリスは、逃げも隠れもできないのです。

「終了しました。」
助手が言うと、先生がやって来て、あきらの足元へと回り込みました。
「さて・・・、と。今日の治療ですが。」
先生が何かを言おうとすると、診察室の入り口のドアが開きました。
ドアの外から、白衣を着た若い男性が数人入って来て、その中の一番年長に見える男性
が、あきらの先生に言いました。

「彼らは研究生なのですが。現場実習にご協力いただけませんか?」
あきらの先生は言います。
「いいですよ。丁度 治療中でした。この患者さんは、剃毛をしたばかりですので、実習生
にはやり易いでしょう。今、患者さんに承諾をとります。」
先生は、あきらに言います。
「優秀な医者を育てる為に、協力してもらえませんか?」
あきらは恥ずかしいけれど、承諾しました。

寝台の周りを、2人の医者、2人の助手、そして 3人の実習生の合計7人が、取り囲み
ました。
あきらはカエルのように足を開き、身動きができない状態です。
そして、さっき剃られたおま○こが、逃げも隠れもできずにみんなの目の前に晒されている
のです。
「触診の仕方ですが。いいですか?よく見てください。」
そう言うと、あきらの先生は、クリトリスを親指と人差し指でつまみ、クニクニと優しく動かし
ました。

「強すぎてはいけません。・・・・・それじゃ、キミ。やってみなさい。」
1人目の研究生が、あきらのクリトリスを摘みます。
「はぅっ。。。」ちょっと強くて、痛いのです。
つい声が漏れてしまいます。
2人目が摘みます。クニクニ・・・・・。
3人目。クニクニクニクニ。。。
代わる代わる、あきらのクリトリスが摘み上げられます。
(あぁ、もっと強く刺激してほしいのに。)
あきらは泣きそうです。

「次は、剥きます。これも、強すぎてはいけませんよ。・・・・・こうです。・・・失礼。」
先生はそう言うと、片手でクリトリスのまわりのお肉をギュっと押しました。
当然、クリトリスは周囲に押され、剥き出ます。
ピンク色にとんがったクリトリスは、寝ているあきらの位置からもよく見えます。
あぁ、そそり立っている。。あきらのクリトリスが、むき出されてそそり立っているのです。
そして、7人の男性の目にさらされているのです。
さっき拭いてもらったゼリーのような粘液が、あきらのおま○こから流れ出ます。
何処に力を入れてみても、ヒクヒクした痙攣が止まりません。

「キミから。やってみなさい。」
先生がそう言うと、研究生が、あきらのクリトリスの周りを押して剥き出させます。
「あんっ・・・。」
あきらはもう声を止める事ができなくなってしまいました。
代わる代わる、研究生たちはあきらのクリトリスをとんがらせるのです。

1時間ほど経ったでしょうか。
あきらのクリトリスは、摘まれ、剥き出され、挟まれ、吸われ、それでもイケない状態が
続いていました。
腰は大きく痙攣し、涙が止まりません。

一通りの実習が終わり、最後に先生は、片手でクリトリスを剥き出させ、もう一方の手の
中指でクリトリスにお薬を塗りはじめました。
クルクルと、優しく円をかくように。
もう、あきらは限界でした。
情けないことに、先生の中指の刺激で、イッてしまったのです。
ものの数秒でした。
7人の男性の視線の中で、快感の波が何度も押し寄せ、全身でヒクついています。

「先生、、、、、。スミマセン。。。」
「いいですよ。今日はご協力、ありがとうございました。お疲れ様でした。」



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