小百合です。早速の掲載ありがとうございました。
掲載された私の告白を見た途端に大変興奮してしまい、服を脱ぐとパンティ姿になってオナニーをしました。
その告白やビデオの失神顔を見ていると、また興奮が増し、更に激しいシーンを見たくなってしまいました。
私は思い切って、Ａ子に「ねえ、前に撮ったビデオのことなんだけど、またくすぐられてわめいたり失神をしたいから撮影してよ」と言うと「あんた本気で言ってるの、この前すごく苦しんでたじゃない」とＡ子は少し呆れながら言ったのですが、私はもう我慢が出来ません。
「実は、この前のビデオを見ながらオナニーばかりしてたの、そのうちだんだんそんな気持ちになっちゃって」と正直に話しました。
Ａ子は、「分かったわ、でも真面目そうに見えるあんたにそんな趣味があるとは思わなかったわね」と言いました。
Ａ子が言う通り、私は一見真面目そうに見えるようで、学校ではおとなしい学生で通っています。
いつも黙っている方で、ほとんど発言もしません。
服装もあまり派手ではないし、体も小さくて身長も センチくらい、体重も４０キロぐらいしかありません。
もし、他の同級生が私のこんな趣味を知ったらビックリするでしょうね。
話がすっかりそれてしまいましたね。
そして昨日、Ａ子の家に行くと、私は服を脱いでパンティひとつになってドキドキしながら誰が来るのか楽しみにしていました。
そうしているうちにインターホンが鳴ったのでＡ子がドアを開けると、この前の男の子とその友達３人、更にそのまた友達が６人と男の子ばっかり１０人も来ました。
パンティ一枚の私を見ると「すげえセクシー」「ヒューヒュー」と歓声が上がり、私は思わず胸を両手で隠しました。
Ａ子は「ねえ、この子ったら、思い切りみんなにくすぐられたいんだって、こんなにおとなしそうなのに裏じゃそんなこと考えてるのよ、みんなで徹底的にお仕置きしてあげてよ」と言いました。
「よーし、やってやろうぜ」と一人の男の子が言うと、みんなで胸を抑えていた私の両手を引き離すと、ロープで両手と両足を縛り、抵抗ができないようにしました。
Ａ子はビデオカメラの用意を終えると、くすぐりの合図をしました。
と同時に、１００本の指が私の全身をくすぐり始めました。
「ぎゃああああ、はっはっはははっはあああはあはあはっはあはは、ぎぃいひひっひひひいっひひいひ、げええっへっへへへっへっへえええへっへへっへ」
「ははっはっはっははははっは、グルジイイイイイイイイイ、ダズゲデエエエエエ、ぎゃあああっはっはははっはは、ヤメテエエエエ」
もう言葉にならず、ひたすらわめきまくっていたのですが、Ａ子は「みんなまだまだよ、狂うまでやるのよ」と言いました。
男の子たちはさらに指の動きを激しくさせてきます。
同時にパンティの上からアソコやお尻を触り、胸を揉みまくります。
「ぎゃああああああっはっはあははっははは、もうダメエエエエエ、げえええっへっへへっへへっへへええ、ヤメテエエエエ、ぎゃあっははっははっは」
１０分ほど続いて、１０秒ほど止まって、また１０分くすぐってという感じで、Ａ子が合図するまでそれが続きました。
休む間も、次は、この前の男の子の首絞めです。
「ハグウウ」という感覚が加わり、だんだん苦しくなってきました。
その上少しでも苦しさを和らげるために他の男の子がかわるがわる脇腹をくすぐってきます。
苦しさと、くすぐったさに同時に襲われた私は、新たな苦しさに耐えていましたが、だんだん目の前が暗くなって、その後の記憶がなくなってしまいました。
気が付くと、側にはＡ子がいて、「ようやく目が覚めたのね、とてもいい画像が撮れたわよ」と言って、ビデオを見せてくれました。
私も興奮しながらビデオを見ました。
最初のくすぐりシーンですけど、体をビクンビクンさせながら気違いのように笑い狂っていました。
そして、いよいよ失神のシーンですけど、首を抑えられてしばらく口をポカーンと開けていたのですけど、男の子がかわるがわるくすぐりだしてから強く絞め始めて、全身を激しくバタつかせるようになりました。
この間とは比較にならないぐらいの激しさで、特に手と足をバタバタさせて、もがき苦しんで暴れまくりました。
しばらく暴れ抜いて、ビクンビクンと痙攣が始まり、口からよだれをたくさん垂らし始めたので、男の子はこれが限界だと感じたようです。
最後にグッと絞めると、私は「ゲッ」と声を上げ、仰向けにバッタリ倒れました。
それ以上絞めたままだと、おしっこを洩らして危険な状態になってしまうことを男の子から聞いたＡ子が私に教えてくれました。
家に帰ると、失神顔を見ながらオナニーをしました。
今もパンティ一枚でビデオを見ながら告白しています。
ご心配をおかけしましたけど、何とか事故にはならずにいます。
これ以上の体験は出来ないと思います。
私の過激な告白を聞いてくださり、ありがとうございました。
*実体験としてはそこまでだな。プレイのつもりが、ついエスカレートして事故に・・・というようなことがないように、小百合にはもう一度注意しておくよ。
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