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禁断の薔薇たち107 露出マゾッ子のあつこ・燈子
 あつこ バックナンバー105

あつこです。
自分の告白をサイトで見ることが出来て、それだけで感じてしまいました。
先週、仕事(保育士をしています。)を休んで、オナニーハイキングに出かけた時のことを告白します。

私は   市の郊外に住んでいますが、行き先は   のふもとです。
ポピュラーなハイキングコースですが、平日はほとんど人がいません。
(そんなコースを選んでいるせい?)

途中に小さな沢があり、周りに見ている人がいないのを確かめて入ります。
木々の間の岩の上を少し登ると、堰みたいのがあり、その上に上がると小さな河原があります。
その上だけ山の木々が途絶え青空が広っていて・・・ここが私だけの秘密の場所・・・オナニーポイントです。

大きな岩の上にパックを置き、服を脱ぎます。
フリースの下はTシャツのみ、半ズボンの下もパンティーだけ、最初からすぐ脱げるように選んでいます。

青空の下、裸の私がいます。
乳首が面白いほどに硬くなってツンと上を向いています。
まだ脱がずにとっておいたTバックのパンティーのあそこの部分はもう小さなシミがあります。
こんなところを誰かに見られたらどうしよう・・・恥ずかしい・・・でも誰かに、いや、たくさんの人に見られたい。 蔑まれたい。
乳首をつまむと、驚くほどの快感がはしります。

パンティーと登山靴だけの淫らな格好で、更なる刺激を求めて元の道へ戻ってみました。
樹の枝が私の体を傷つけますが、気になりません。
そのまま、ハイキングコースに出てみました。
左右の道から何時人がくるかもしれない(確率はかなり低いのですが)と思いながら、草の道の上に仰向けに寝てみました。

「いや、私だけ裸で、もう許して!お願いミユキさん、マコ、ナオコまで・・ひどいわ、カヨさんまであつこを苛めるのね。」

職場の同僚たちに露出狂のマゾ女として青空の下で蔑まれ、嬲られるというシュチエーションで、オナることにしました。

「あつこって本当に変態ね、裸を見られるだけでいっちゃうんじゃないの。」
「あーあー、こんなに乳首たてちゃって、こうしてあげるわ。」

年下の2人に顔を上から覗かれながら両方の乳首を抓まれている感じで嬲っていると、もうたまらなくいきそうになってしまいます。
でも、アクメを迎える前で手を止め、私は起き上がりました。
そして、オナニーポイントに再び戻ることにしました。

今日はバックの中にロープを用意してあるのです。
野外で初めて自分の素っ裸の体を縛る・・・そんないやらしい、そして、夢のような体験をするために・・・。

ここまで長々と告白でさせてもらいましたが、時間ががなくなってしまいました(書き込みに慣れてなくて)。
また続けさせてもらいたいと思います。

*誰かに見つかったら、何も言い訳できないね。野外で乳首をいやらしいほど立てて、恥ずかしいおつゆを溢れさせているんだから。露出マゾのあつこにはオナニーしながら、続きを告白してもらおうか。書き終わるまでイッてはダメだよ。
 燈子 初投稿

この前の休みに久しぶりに同性の友達と会い、二人でショッピングにでかけ、お互いの日常の報告や彼氏の話で盛り上がりました。
なかなか休みが合わないので、日ごろのうっぷんばらしのよう・・・。
気の合う女同士でしゃべるのはとってもリラックスします。

帰りに友達が『珍しいお茶もらってるから、飲んで帰らない?』と私に言いました。
そして、デザートを買って彼女の家へ。
ソファーに座り、また他愛もないおしゃべりを続けました。

お互いの彼とのセックスでの話題になっても、笑いながらあっけらかんとして話しました。
それが次第に、へんな感じになって・・・。
私たちはお互いに彼氏がいて、レズでもないんですが。

お酒も入って、少し酔ったせいもあったのかな?
気づいたら、お互い、むさぼるように脱がせ合っていました。

大きな鏡の前で座位になって、彼女が私の前に・・・。
激しく求められてビックリしたのですが、乳首を彼女の背中に這わせて舌で舐めました。
右手で乳首を刺激して、左手で彼女の濡れた恥部を愛撫したり・・・。

悶え喘ぐ彼女の姿が鏡に映っています。
一瞬、自分でしてることが分からなかったけど、とても気持ちよくて。
私の彼は外国人なのでいつもSEXの時は英語が普通なんです。
だから、つい普段のくせで、英語で囁き喘いでいました。

友達と時間を忘れて悶え、愛液のあふれ出る秘部を重ね合い。
舐めて舐められて・・・乳首も、アナルも。
ディープキスで唇をふさがれ、乳首とクリトリスを指で弄ばれて、アナルにバイブまで入れられました。
同時責めに、最高の快感を伴って、失神しながらのぼりつめてしまった私でした。

信じられないことですが、初めての女同士のセックスで、心ゆくまで堪能しました。
お互いのいやらしい姿をさらけ出すなんて、思ってもみませんでしたから。

4時間もお互いの体を激しく愛撫してたようです。
それは映像としても残されていました。
あとで見せられて、衝撃で・・・。
こんなことがあってからも、さらっとしたドライな関係の親友です。

でも、初めて経験した女同士のセックスに目覚めてのめりこんでしまいそうで怖いと言うのが本心です。
だって、やめられない。

今も私の恥部からとめどなく愛液が滴っています。
今からオナニーさせて下さい。
今度はお互いのオナニーを見せ合いたいと思います。
彼氏にばれるんじゃないかと、ちょっぴりどきどきですが。

女同士でのセックスで、おすすめがあったら教えて下さい。

*燈子は「貝あわせ」という言葉を聞いたことがあるかな。読んで字のごとく、お互いの二枚貝を擦り合わせることだよ。互いに足を交差させ、小陰唇を重ねるようにして刺激してみなさい。唇の相性がよければ、二度と手放せない快感を得るだろう。


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