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禁断の薔薇たち110 千織・マリーナの25歳。
 千織・マリーナの25歳。 再投稿

部屋に一人でいる私に
視線が注がれている。
どの部屋かは解らない。
相向かいのリゾートマンションの一部屋から。
見られていることを解っていて
掃除機の吸引オナニーや
縛ったままでのベランダオナニーを見せてきた。

見られていると思うだけで
私のプッシーはいやらしく開き
次々に愛液を滴らせる。
驚くほど痙攣するし
痛いほど乳首もクリトリスも飛び出してくる。
見ているあなた。
あなたより私の方が淫乱なのょ。

夏が終わって
マリーナから人が去り
季節はずれの町になった。
けれど視線はそのまま私を見ている。

カーテンを開ける朝、裸の私。
部屋の中からガラスにプッシーをあててオナニー。
それをあなたは見ているわね。

バイブを入れて
ぴちぴちのミニスパッツで
ヒップをいやと言うほどアップさせて
くねくねと歩きながらイク私。
それをあなたは見ているわね。

夜にTシャツだけで下は何もつけずに
自転車に乗る私。
サドルに貼り付けたミニバイブのスイッチを入れ
海辺をこぎながら
何度も何度も狂ったようにイキ続ける私。
それをあなたは見ているわね。

乳首、クリ、プッシーのヒダに洗濯ばさみを挟みながら
ベランダのハンモックで狂いもがく私。
それをあなたは見ているわね。

夕方。太陽が落ちて真っ赤な夕焼け。
そんな今、
あなたに究極のショー。
計画は進んでいた。
部屋にライトをつけた。
そして明るくした。
ガラスドアーは大きく開ける。
そして絨毯の上にシートを引いて。
あなたは特等席。
さあ。見て。意識がなくなるまでの
究極オナニーを。

裸の私は両方の乳首をひもで結んだ。
とても気持ちいい。その先端を太股に縛る。
うずくまり
ヒップをあなたに向ける。

見て。これが私のプッシー。
見て。これが私のアヌス。
両手でプッシーのヒダを開く。
既に熟している。
とろとろのプッシー。
ぬるぬるのプッシー。
そこにニューヨークから届いたバイブを入れる。

太い。入らない。
でも入れる。
私は見られている。
ああ。気持ちいい。
バイブのinの文字にスイッチをあわせる。
ああああああ。
信じられない動き。
バイブの周りのゴムが中にねじり動く。
その動きがヒダに当たる。
そしてプッシーの中にバイブみずから進入する。
こんなバイブ。
すごい。


「赤い薔薇たちの館」薔薇イメージ


あああ。入っていく。
あの太いのがヒダを開き
穴の中の壁に吸い付いて入る。
プッシーの中に信じられないほど太い
バイブが入っていく。
ああああ。入る。
ああああ。乳首が切れるぅ。
手はバイブを軽く持つだけでいい。
バイブがここぞとばかりに入り込む。
半分も入っただろうか。
ヒダが揺れる。
膣が揺れる。
子宮がもがく。
乳首が狂う。
すごい波が私を襲う。

ああああああああああああっあっ。
がくがくと腰を振りながら
わたは一回目のクライマックス。
あう。あう。
あう。
そしてヒップをあげたままその場に崩れる。

冷たい感触で気がつく。
シートの上におもらし。
でも気がつくと直ぐに
快感が襲ってくる。
バイブは8割ほど入り込み
私のプッシーの中で
踊りまくっている。
スイッチをグラインドにあわせる。
私は初めての体験に
悲鳴で吠える。
うわぁぁぁ。
ぎゃぁぁぁぁ。
あぅぅぅぅぅぅ。

膣の中をバイブが進入。
そして子宮の入り口にたどり着き、
回転。
子宮の先端に回転の刺激。
乳首が切られるように痛む。
うぐぅ
うぐぅ。
呼吸ができないほどの快感の波。
そのまま意識を失う。

もう、このままにして欲しい。
そう思っても次の快感が
意識を戻させる。
太いバイブが踊るように子宮の中を走り回る。
そしてもう一つのスイッチを入れる。
突起の先端にクリがおさまる。
そのクリを突起全体で包み込み
まるでタコの吸盤のように
クリを飲み込む。
そして振動が始まる。
うわぁぁぁぁぁぁぁ。
ぎゃぁぁぁぁぁ。
うぐぅぅぅぅ。
呼吸ができずに苦しむ私。
見ていて視線。
このまま私は快楽死。

バイブから手をやっと離す。
でもそのままで暴れ続けるバイブ。
やっとの思いで
アヌスにパールバイブを入れる。
これはブラジル製。
とにかく長い。
そのパールバイブを入れる。
早く入れないと意識が続かない。
そしてパールバイブのスイッチを入れる。
ぐわぁぁぁぁぁぁ。
パールバイブが
アヌスの中に次々に進入する。
太股を開いていないと乳首が切れる。
開くとアヌスが広がりバイブはドンドン進入する。
プッシーの太いバイブは
子宮の中に入り込もうとしている。
そのバイブの突起はクリトリスを咥えて離さない。
パールバイブは
アヌスから腸の中にドンドン進入してくる。

し、死ぬう・・・・・・・・・。
そのまま私はスイッチを切ることもできず
最高の絶頂の中に入り込む。

時間が流れて
気がつく。
バイブの動きが弱くなりやっとの思いで
取る。
プッシーからどくどくと愛液。
クリトリスは大きくふくれあがっている。
アヌスからパールバイブを抜くと
そのまま排出。
その姿。
あなたは見ていましたね。
何度も射精しながら。

季節はずれのマリーナ。
そんな私に視線の男が近づいてきた。

*強いられる恥悦に泣きじゃくる千織を見つめる視線は決して一つではないよ。ほら、ここにも、あそこにも・・・。数多の視線が千織に集まっているのがわかるだろう。妖しく光る視線を浴びながら、今日もまた愛液を絞り尽くしなさい。

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