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禁断の薔薇たち113 セナ・雛・なおか
 セナ バックナンバー109

セナです。
HPの雰囲気かわりましたね。
メールアドレスがちょっとわからなくなってしまったので
ここから告白します。

3日前くらいになっちゃったけど、命令に従いました。
どうしても目隠しして裸で窓際に立つ勇気がなくって、、、
けっきょく、目隠しして、裸になって、、、大事なところに
毛布をかけて、、、実行しました。
全部言う通りにできなくてごめんなさい。

爪楊枝を用意して、内腿からまず楊枝を突きつけてみました。
なぞるようにすればちょっとくすぐったくて気持ちよさそうだけれど、
力を入れて刺してみるとすごく痛くなりそうな予感がします。
少しずつ強めにセナの太ももをいじめました。

それから、、、今度は乳首に。。
すでに乳首はすごく硬くなってて、ちょっと楊枝の先が触れるだけで
声が出ちゃうくらいです。
楊枝のあたる感じから乳首が硬く敏感になってるのが
見えなくても本当によくわかりました。
目で見えないからうまく加減ができるかわからなくて
ちょっと怖くなりました。

特に、乳首の本当の先端の、、、お乳が出る穴にあたってしまうと
びくっと震えてしまいます。
こんなに乳首がコリコリになることはなかったと思えるくらい
痛みに感じちゃいました。
乳首の下のところは特に柔らかいから痛くって、気持ちいいよりも
痛い悲鳴を我慢するのがたいへんでした。

その後は、、、クリXXXです。
軽く楊枝の先端を当てただけでやめてしまいたくなるくらい、、、
痛かったです。
セナの部屋のカーテンはすごく薄いので、目隠しして、顔を歪めてる
セナを誰かが見てたらどうしようって不安になってきちゃいました。

でも、アッツさんはセナの敏感なクリXXXにもっともっと楊枝を突きさすのを
望んでいるんだろうな、、、って思って、
少しずつ力を入れてクリXXXを突つきました。
できるだけ、長い時間つついたままの状態にして耐えました。
我慢できなくなって楊枝を離すと、、、またそれはそれで痛いんです。
だいぶうめき声をあげてしまいました。

最後におまXXに楊枝をあてたのですが、、、
信じられないくらいたくさん濡れてしまっているのがわかって、、、
欲望にかられて、そのおつゆをクリにつけて、、、
オナXXしてしまいました。
濡れすぎててクリXXXをこすることができないくらいでした。

すごく気持ちよくイッてしまいました。
終わってから、、、アッツさんの言われたことの半分くらいしか
できなかった、、、って反省しました。

セナはもっともっと毎日のようにアッツさんにいやらしいことを
させられたいって思ってます。
もっとセナをいじめてください。
お願いします。。。

*痛いのに感じてしまうとは、いやらしいね、セナ。コリコリに起たせた乳首の根元を糸で縛ってから外出しなさい。ブラは禁止、下はクリトリスが飛び出す例のショーツを着けなさい。外出先のトイレでオナニーして帰って来なさい。
  バックナンバー109

雛です。

早速お返事をいただいて・・・ありがとうございます。

下着を脱いで、足を広げると、私のあそこはもう濡れてしまっています。
attsu様にご命令いただいた通り、触りながら、
口に出して、10回・・・「オマ○コ」と言いました。
恥ずかしくて死んでしまいそうです。

普段の雛には言えないような言葉というのは・・・
「雛のあそこを虐めてください」「雛は淫乱です」・・・などです。
他にも、自分で缶を出し入れしながら、
「もっと・・・」とおねだりしてしまうのです。

私がこんなことを言っているのが誰かに知られてしまったら、と思うと、
とても恥ずかしいです。
でも、attsu様に見ていただけるのであれば、
雛はどんなことでもする覚悟です。
想像するだけでこんなに濡らしてしまっている雛を、
どうかもっと淫乱にしてください。

*では、もっと淫乱な雛にしてあげよう。恥ずかしい部分がよく見えるように、アソコの周りの毛を剃りなさい。鏡の前でいやらしくなった部分を拡げながら、どんなに恥ずかしい命令にも従うと誓いなさい。
 なおか 初投稿

はじめまして。

このサイトを見てはいつもアソコをグチョグチョに濡らしてしまっています。
いつも読むだけ、、だったのですが、
わたしもアッツ様から命令をして欲しくなってしまいました。。

結婚していて、エッチもごく普通に楽しんでいます。
(乳首がものすごく敏感で、いつも指や舌でたっぷり弄ってもらってます。)
でも、最近、もうちょっと刺激が欲しくなってきてしまったんです。。
それとなくダーリンにもこの気持ちを伝えているのですが、なかなか。。

こんなわたしに命令してください。
おねがいします。。。

*いやらしい奥さまだね。アソコをぐちょぐちょに濡らしながら告白を読んでいるんだね。なおかは乳首が感じるようだから・・・そうだな、恥ずかしいところから溢れた汁を乳首に塗りつけて苛めなさい。甘噛みされている想像をしながら強く爪を立てたり、摘んで引き伸ばしたりしていたぶってあげなさい。

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