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禁断の薔薇たち114 マコ・雪乃
 マコ 再投稿

以前、ノーパンでパンストを穿いてオナニーをするのが好きだと告白したマコです。
告白後のオナニーとエッチを報告します。

大学のS先輩宅へ遊びに行ったときに話です。
S先輩宅には、S先輩のほかに2人の先輩もいて、お酒を飲んでいたのですが、2人の先輩は終電が無くなるとのことで帰ることに・・・。
私もお酒を飲んでクリちゃんがうずうずしていたので帰ろうと思ったのですが、私の自宅は歩いて帰宅できるのだから「もう少し残って・・・」とS先輩に言われてしまい、残ることになりました。

先輩は2人の先輩を駅まで送りに行きました。
一人になった私はトイレに入ってイケナイことを思ったのです。
駅まで歩いて往復30分?くらいはかかるはずだから・・・と、パンティを脱ぎ、パンストを直履きしました。
そして、S先輩の部屋でスカートをめくってオナニーしてしまったのです。

イキそうになり、足を閉じたままピーンと伸ばして、部屋のドアのところをうつろげに見たときでした。そこには先輩が微笑んで立っていたのです。
そうです、私の秘密のオナニーを見られてしまったのです。
あとから先輩に聞いたのですが、S先輩は私がいるからと、行きは自転車を引いて、帰りは乗って帰ってきたというのです。
そんなことも知らず、私はパンストを食い込ませてオナニーをしていたわけです。
しかも、先輩は私を脅かそうと、静かに帰宅したらしいのです。
でも、そこには、オナニーの真っ最中の私がいて・・・先輩は黙ってそれを見ていたと言いました。

私が恥かしくて下を向いていると、先輩は「マコって、可愛くておとなしいタイプなので、奥手なのかと思ってたけど、オナニストなんだ」と言いながら、私の後ろに回り、パンストの上からクリちゃんを弄り始めたのです。

話の続きはまたカキコしますが、それから、私と先輩はレズみたいな関係になり、週末は必ず泊まりに行くようになりました。
そのたびに、私は先輩に「昨日は何回おなったの?」と苛められて感じてます。

*先輩は同性だったのか・・・。レズみたいな関係という部分を読むまで男なのかと思っていた。どんなふうに苛められて、マコが喜んでいるのか、また話に来なさい。
 雪乃 バックナンバー112

attsu様、こんにちは。

昨日の夜の出来事を報告します。
実家に子供を預けてきた彼が、家に戻るなりすぐに私に目隠しをしたのです。
そして、寝室のベッドへ・・・・
何か、人の気配を感じて「誰かいるの?」と聞きましたが、返事はありませんでした。
服も下着も全部脱がされて、ベッドカバーの上に転がされました。
羽織るものもないのです。

そして、ダンナが私の上に乗り、耳から首筋を舐め回し、音をたてて吸い上げました。
熱いディープキスの時は「膣みたいに口をすぼめて」と言われ、そこに舌でピストン運動をしました。
「これだけでも充分いやらしいよね」と、口の周りも舐め回されてベトベトになりました。
「ユキの赤貝そっくりだ」って笑いました。

お乳を揉み、乳首の根元に近い乳輪を軽く歯でくわえながら、舌で弾くように刺激し始めたのです。
これはたまらなく気持ちがよくて、かすかに声を上げてしまいました。
「いい声だな。その淫乱な声、もっと聞きたいよ」
そう言って、舌の上で乳首を転がし、捲れあがった乳首の中心を舌で何度も何度も舐めあげました。

「ねぇ、どうして噛んでくれないの?いつもみたいに千切れるくらいに噛んで欲しい・・・」
でも、それは無視されました。
大陰唇を思い切り開かれ、クリの包皮の上から優しく吸ったり、舌で舐め回されました。
膣に2本入れてGスポットをコリコリと擦りあげながらも、クリを舐め続けたのです。
「洗ってないから匂うね」「あぁ、真っ黒で汚くて臭いよ」なんて何度も言うんです。
その頃にはもう、泣いているような鳴き声のような激しい声を上げるようになっていました。

「イキそう!イク、イク・・・」
イキそうになった時、ダンナは指を抜き、舌の動きを止めました。
「イヤ〜〜〜〜!」
イク直前でやめられた私は、腰を大きく動かし絶叫しました。
「やめちゃイヤ!お願い、いかせて・・・」
私のお願いを聞き入れて再開してくれましたが、イク直前で止められる・・・
これを3回ほど繰り返されました。

たまらなくて目隠しを取りました。
そこには、カメラを構えた不倫相手のAが立っていました。
私は恥ずかしくて、ベッドカバーに潜り込みました。
でも、ダンナに引きずり出されて繰り返されました。
潮を吹いてカバーもビチョビチョになるほどでした。

さんざん弄ばれたのに、結局、イカせてもらえないまま、挿入もされずに終わりました。
Aが帰り、ダンナも出かけたあと、残された部屋で私は何度も何度もオナニーしました。

*焦らされ続けた挙句にお預けとは・・・。熱く疼いた部分を鎮めるために、雪乃は何回、あさましいうめき声を絞り出したんだろうね。

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