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禁断の薔薇たち 116 マコ・雪乃
 マコ バックナンバー115

マコです。
attsu様 コメント有難う御座います。

自分の恥ずかしい告白を、他の同性に読まれてると思うとクリちゃんがウズウズして、弄りたくなるけど、少しだけパンストを食いこまして我慢して書きコしてます。
先輩と過ごす週末の告白の前にマコのことと、S先輩のことを書きます。

今夜のパンストはピンクのオールスルーを直履き。
普通に穿いても良く食いこむの。
だから、穿いてるだけでもマコのクリちゃんは大きいから凄く感じちゃう。

attsu様、マコのクリトリスは小指の先くらい大きいの。
大きいだけでなく、オナニーの時、パンスト越しに勃起したクリちゃんを中指と親指で男の人みたいに皮を剥かずシコシコ。
だから皮がダブダブで恥ずかしい。

S先輩はマコの1つ上で、田中美奈子似のスレンダー美人。
だから、大人って感じのミニスカートに黒のパンストが似合うし、コンパオンのバイトしてるときのコスチュームにテカテカパンストなんかとてもセクシーで憧れちゃう。

先週の週末のことを報告します。
先輩がマコに「マコ、ローライダーなショートパンツ持ってる?チョ−短いミニ持ってるから持ってないわけないよね。穿いてきなよ。カラーパンスト直履きして」と言ったので、お部屋でしか穿いたこと無い恥ずかしいくらいお尻がはみ出て食いこむデニム地のショートパンツに白でテカテカのパンストを穿いて、暗くなってから先輩宅へ行きました。
(でも、家から出て夕刊配達していた男の人とすれ違ったとき、その人が立ち止まって、マコのお尻や足を舐めるように見て恥ずかし過ぎるから、直ぐに自宅に引き返し自転車に乗って行きました。)

先輩の部屋に入ると、先輩はバイトのコスチュームに着替えて待っていたのです。
「マコに何時も恥ずかしいカッコをさせてるから、私もバイトで着てる恥ずかしいコスチューム着てみたの。」と話しながら、先輩はスカートをワザと自分でメクって「ほら、マコと同じでパンスト直履きよ。どう?」
いつもは着いて早々、マコを言葉で苛め始めるのに、今日は初めて行ったときみたいに優しい。
マコ、先輩のセクシーなカッコ見れたのと、優しくされたのとで、凄く感じちゃたの・・・。

だから、マコね、今日来るときの恥ずかしい出来事を自分から話したの。
それから、まだ、先輩にカミングアウトしてない、夜の公園をミニスカートにノーパンパンストしたことや、今年の夏、先輩に旅行に誘われて当日断ったのは、2日間オナニーを我慢出来ないから行かなかったこと、それに、お休みの日は何回もオナニーしてることや、待ち合わせの遅刻はオナニーが原因だったとか、恥ずかしい告白をモジモジ(時々、ズボンの上からクリちゃんをソファーにグリグリ)しながらしちゃったの。

そうしたら、先輩、ショートパンツからはみ出たお尻や内モモを撫でまわしながら、ショートパンツを脱がすと、パンストの上と股間にローションを塗り始めたの。
マコ、ローションなんて初めて。
先輩はローションまみれのクリちゃんやお尻の割れ目に沿うように愛撫してくれて、マコが足をピーンと伸ばし始めると、パンストの中に手を入れて「マコ、自分で好きなようにクリを弄って」と言って、指をマコのアナルに伸ばしてきたの。

先輩はマコのアナルを弄りながら「今度はクリちゃん弄りながら、お尻も弄るオナニーじゃないと満足出来なくしてあげる。」と、アナルに指を出し入れ始めたの。
指がアナルに入れられたときから、マコ、クリちゃんを激しくシコシコしたり擦ったりして・・・。

マコがイク瞬間、先輩は「凄く手が早く動いてる。こんなオナニーしてるの昔の彼は知ってたの?見せてあげたの?えっ、オナニーしたことないって嘘言って自宅で変態オナニーしてたんだ。今度ビデオでも撮ろうかな?えっ、駄目、嫌?じゃ、車の助手席や後部座席でオナニーさせようかな。1日もオナニーを我慢出来ない、オナニストのマコちゃん!」って言うの。

マコは「この前みたいに先輩の目を盗んで隠れてオナニーしませんから、先輩、お外でオナニーさせたり、車で誰かに見られるところでオナニーさせたりするのは・・・」と言い終わらないうちに、今までに味わったことがないくらいの激しい快感でイッちゃった。

それから、マコね、1日に一回はお尻を弄りながらオナニーしてます。
もう、クリちゃん弄りが我慢出来ない・・・から、また報告します。

*マコのクリトリスの包皮がダブダブなのは、オチ○チンをしごくように擦っていたからなんだね。これからは、「くりシコ」マコと呼んであげようか。そのうち本当に、クリもアナルも弄らないと満足できない体になりそうだね。

館からマコへ
 雪乃 バックナンバー114

attsu様、こんにちは。

不倫相手のAに撮影されながら、ダンナに虐められたあの日からずっと、私にはこの行為が続けられています。
Aが撮影している日はいつもではないけれど、もう目隠しされることもなく、当たり前のようにカメラを構えています。

この間の行為があってから2日後、ダンナと二人きりでソファーの正面にカメラをおいて、裸のダンナの前に正面を向いて重なるように座りました。
そして、後ろからお乳を手のひらに包み込むようにして揉みしだかれました。
優しく・・・激しく・・・力いっぱい・・・。
この頃はまだ、カメラで撮られている恥ずかしさがありました。

ダンナは、人差し指と親指の腹で乳首を揉み始めました。
ただひたすらに乳首だけを揉みほぐすのです。
起っていた乳首は柔らかくなり、指で弾いても起たないほど柔らかくなっていました。
「ねぇ?口に含んで」そう言ったのすが、聞いてくれませんでした。
私は興奮して腰をモジモジと動かし始めました。
「ね、お願い、吸って?噛んで?」
それでも、ダンナは全く聞き入れてくれません。
30分以上されていて、アソコはお汁でヌルヌルなのに、それ以上は何もしてもらえませんでした。

その次の日、今度はAに撮影されました。
私はソファーに横になり、M字開脚でアソコも思いきり広げられたまま、舐められたのです。
ビラビラを吸い上げられ、膣に舌を入れられ・・・クリトリスを包皮の上から舐め回され、包皮を剥いて剥き出しにされてから吸い上げ舐め回されました。
「あぁっ、イキそう・・・」
パンパンにはちきれそうに勃起したクリトリスでしたが、そのまま放置されました。

カメラが回っていることなんて、もう関係なくなっていました。
「イヤ、イヤァーーー」すごい声をあげて、ダンナにねだりました。
ダンナは何度でもクリトリスを舐めてくれました。
舌で転がすようにしごいてくれました・・・イク寸前までは。
でも、決していかせてくれないのです。
最後は、ダンナが私の顔にまたがるようにしてアレを咥えさせ、私はたまらずにクリトリスを擦り、オナニーしながらダンナの射精を受け止めました。
Aが見ている前で・・・。

ダンナがシャワーを浴びに行ったとき、Aのズボンを下げ、トランクスから彼のモノを引っ張り出した私は、彼をソファーに押し倒し、自分の手で挿入しました。
私は激しく動き、人妻なのに生で受け入れてしまいました。
体中の熱いものが、火照りが、静まっていくのがわかりました。

ダンナが酷いことをするのは、他の男を咥え込んだお仕置きらしいのです。
その日も、Aとしてしまったので、慌ててシャワーを浴びました。

*イク寸前でお預けを繰り返される残酷な仕打ちを受けたとはいえ、あさましすぎないかな。雪乃は恥辱と歪んだ肉欲の奴隷・・・。

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