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禁断の薔薇たち117 雛・雪乃・マコ
 雛 バックナンバー113

お返事が遅くなってもうしわけありません。

雛はあそこを拡げてハサミを使ってあそこの毛を切りました。
きちんと剃ってしまわなければ、と思ったのですが・・・
剃りにくい形なのか、不器用なのか
なかなかうまく剃ることができません。
・・・なので、今はあそこの毛を短く切りそろえた状態です。
以前よりはあそこが見えるようになったと思います。
申し訳ありません。

鏡の前で足を拡げ、
「雛はattsu様のご命令に従います。雛はattsu様のものです。」
と声に出して言ってみました。
いやらしいあそこはもう濡れて光っています。
とても恥ずかしいです。

雛は自分からおねだりすることは、1番はしたないことだと考えているのです。
それなのに雛は毎日のように足を拡げ、attsu様のことを考えながら
「欲しいです。早く入れてください。」と声をあげてしまうのです。

こんな雛にどうか罰を与えてください。

*スプレー缶を私だと思って、おしゃぶりしなさい。雛の淫乱なあそこはそれだけで濡れてしまうはず。クリトリスを擦りながら、スプレー缶のペニスにたっぷりと犯されなさい。ただし、イクことは許さないよ。今日のは雛への罰だからね。
 雪乃 バックナンバー116

attsu様

だって・・・
イク寸前、その1秒前で動きを止められることに、何度も何度も耐えたらね
・・・女だってケダモノになります(涙)
目の前に、知らない男じゃなくて、私の大事なAがいるんだもの。
彼のモノをアソコにくわえ込みたくなるのを、もう我慢出来ませんでした。
少し困ったような顔をしながらも「ユキの中、熱いよ」なんて言ったりしてくれて
・・・たまらなかったのです。
あの状況では、その相手がAではなくても、してたかもしれません。

許して、attsu様、淫乱な私を・・・

*ダメだよ、許さない。目隠しをして、全裸で窓際に立ち、オナニーしなさい。乳首を洗濯バサミで虐めながら、淫液が出なくなるまでイキなさい。
 マコ バックナンバー116

マコです。
attsu様、特別なコメント有難う御座います。

attsu様が、マコの要望に目を止めていただけたことと、
それからマコの性癖を認めて頂けた感じがして本当に嬉しい!
「マコが興奮するパンスト命令・・・」ですが、次回に報告します。
ゴメンナサイ。

一昨日のことを報告します。
S先輩が突然、一昨日の夜マコの部屋に来たの。
先輩、凄く酔っていて・・・。
どうしてかを話すと、先輩ったらマコのクリちゃんに媚薬を塗り塗りして、
クリちゃんシコシコされて何回もイかされたの。
最後は・・・、恥かしいけど、感じ過ぎておもらししちゃった。

その媚薬を先輩が置いて行ったの。
もうすでに塗り塗りしてます。
我慢出来なくて左手でクリちゃん・・左手だと弄りずらいの・・・
また、書きコします。

*感じやすい子だな。おもらしまでしてしまうとは・・・。どんなに恥かしくても、マコが興奮するパンスト願望をすべて話しなさい。そして、毎日、クリトリスをしごいて、もっといやらしいクリトリスにしてしまいなさい。

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