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禁断の薔薇たち119 マコ・よみ
 マコ バックナンバー118

attsu様、マコです。
昨日のドライブのことを報告します。

昨日、午後にS先輩がお迎えに来てくれました。
先輩の車は○○ー○。
運転席から後ろのガラスはミラーフイルムが貼ってありますが、意外に辺りが暗くなると中が見えるのには驚きました。

向かう先は季節はずれの海岸と決めて、先輩の運転で出発。
高速に乗り、少し走ったところにある停止場所に車を停めました。
先輩が「マコ、今日のカッコ、良く似合って可愛いよ。特にルーズがミニに合ってる。マコは童顔だからロリぽいファショッンが似合うね」と誉めてくれながら、スカートを捲りました。

「でも、そのカッコと反対にノーパンでパンスト穿いてるオナニー好きのエッチなコ。マコがこんなカッコでオナニーばっかりしてることを、大学の男友達が知ったらどうする?ね、マコ」
マコは恥かしくて、スカートを直しながら「S先輩、誰にも言ってないですよね?」と泣きそうにながら聞きました。

先輩は「私にHなことされて、変態なオナニー見せてくれるって言っちゃった・・・なんて言ったら、どうする?言ってないけどね。」
「知られたら大学に行けない・・・」と、マコが答えると、先輩は「じゃぁ、この前、私がちょっと買い物に出かけた間に、どうしてオナニーしたの?出かけ際に言ったじゃない。マコ、さっきから足をピッタリ閉じながらモジモジしてるけど、クリ弄りしちゃ駄目よって。私にはもう知られてしまってるから、何回見つかっても同じだし、イイやって感じで、したんでしょ?」と半分図星なことを言われてしまいました。
マコは、「そんなことないです。先輩に言われたけど、あの日は先輩の言いつけを守・・・(文字化け)

マコは後部座席の真中に座り、スカートを脱いで、前のシートの間から足を伸ばして夢中でシコシコの真っ最中。
イク瞬間、先輩が「マコ、ほら、右を見てみて。隣の車の人、こっち見てるよ。」って言うんです。
マコは「マコの内緒見ないで!」と言いながら、イッちゃった。

続きは次回の書きコで報告します。

PS.attsu様、貧欲なマコですが、出来れば少し多くコメントが欲しいのです。
だってattsu様、報告したあとするオナニーは前回の自分の書きコのコメントをもう一度見てから、attsu様に優しく言葉で苛められながらシコシコされ、それをS先輩は見ながらオナニーしてるの。
attsu様、マコの先輩もオナニーしてるよ。
「いつもはマコを苛めてるのに」なんて言われてることを想像して、オナニーしてるから・・・

*追伸の内容がわかりにくかったので、いくらか手を加えさせてもらったよ。マコは興奮すると、クリ弄りのことしか考えられなくなるから・・・。マコが伝えたかったのは、こういうことでよかったんだね?次回はマコがどんな恥ずかしいことをさせられたか紹介しよう。

館からマコへ
 よみ バックナンバー118 

こんにちは。
前回頂いたご命令どおり、鏡の前に四つん這いになり…というのを実行いたしました。

最初は下着の上からお○んこをさすって愛撫し、だんだん濡れてきたら全裸になって鏡の前に四つん這いになりました。
お○んこもア○ルも丸見えで…自分の恥ずかしい姿に興奮してしまいました。
いやらしい汁をクリに塗りつけて緩急をつけてさすりました。

イきそうになるのをぐっと堪えて、次に指より太いペン3本を一本ずついれていきました。
そして、3本まとめて抜き挿し。
ぐちゅぐちゅという音が部屋中に響き渡って、思わず喘ぐ声も出てしまいます。

右手で出し入れしながら左手でクリを弄りました。
もう凄く気持ちよくって、本当はイクのを5回は我慢しようと思ったのに、早くイキたくて、すぐに達してしまいました。

本当によみは淫乱なメス犬です。
学校でも、駅のトイレでもします。
よみを、もっといじめて下さい。

*我慢できず、すぐに達してしまったクリトリスにメンソールのリップクリームを塗ってお仕置きしなさい。明日は自宅以外のトイレで全裸になってオナニーしてくること。淫乱なメス犬よみには、着衣は認めないよ。

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