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禁断の薔薇たち120 富美子・しゅうこ・なおか
 富美子 初投稿

今、女子短大に通う美和です。
表向きは真面目な女子大生ですが、本当はエッチなことが密かに大好き。

今年の8月、蒸し暑い深夜のことでした。
生理を直前にした私は、いつも以上に身体が熱く疼いてしまい、どうにも我慢できずに街の外れにあるオールナイトの映画館へと足を踏み入れました。
既に午前1時を過ぎていたこともあり、館内は前のほうに少し観客がいるだけで閑散としていました。
私は自動販売機でチケットを買い求め、誰にも気づかれることなく、人けがない一番後ろのスペースに立ってスクリーンを眺めていました。

初めて見るポルノ映画は実に過激なシーンの連続で、暈しもかなり薄く、私は早くも感じ始めていたのです。
そんな時、誰かが後ろにいる気配。
気づかれないように背後を伺うと、いつのまにか一人の中年男性が立っていました。
驚いた私が、身動きできずにいると、その男性は静かに私のすぐ後ろまで忍び寄ってきて...

「ねえちゃん、エッチなこと好きなんかい?」
と熱く息を耳元で吹きかけてきたのです。
そして、彼は後ろから手をまわして、私の胸をタンクトップの上から揉みあげてきて...
既に充分に固くなった乳首を指でさんざんいじくられた私は、そのままミニスカートを捲り上げられ、丸出しにされたヒップを抱え上げられるようにして背後から犯されました。

中年男性の逞しい幹でさんざん膣内をかき回され、最後はたっぷりと雄汁を中出しされたのです。

*いけない子だ。他にもあるね?衝動に駆られてエッチなことをしたことが。いやらしい富美子のこと、もっと話してごらん。

 しゅうこ 再投稿

こんばんは、アッツ様。
この前、私のオナニーのやり方を載せていただいたしゅうこです。

実はこのページを知ったのは、姉のおかげなんです。
姉は結婚して、旦那様の海外赴任でドイツに3年間行くことになり、私が姉たちが住んでいたマンションに留守番代わりに住むことになりました。
姉が使っていたパソコンを残して行ったので、私が勝手に使っているのですが、なんと「お気に入り」の中にこのサイトを発見してしまい、それからは毎日のようにここを見ては、姉と旦那様のダブルベッドや風呂場で、オナニーしています。

旦那様と姉が結婚してからもラブホに行っていたのは知ってたのですが、ある日、姉のクローゼットの奥からローターやバイブ、そしてアナル用のバイブまで見つけてしまいました。
そこで、休みになると彼とセックスしながら、アナルにバイブを入れてみたりして楽しんでます。

夕べは彼がアナルにバイブを入れてみたのですが、一人で勃起して一人であっという間にいってしまって、びっくりしました。
本人もびっくりしてたみたいです。
今夜は彼の勃起してイッた姿を思い出しながらオナニーしたいと思ってます。
また、メールします。

*以前、ここに投稿してくれていてドイツへ行った女性がいるけれど、もしかしたら、しゅうこはその妹さん?確か、その女性にも妹がいたはず・・・。もしそうだとしたら、血は争えないね。
 なおか バックナンバー113 

アッツ様

お久しぶりです。
先日、敏感すぎる乳首を自分で思いっきりいじりまわすように・・
とご命令頂いてから随分とたってしまいました。
もちろん・・あの日から今日まで、何度も何度もやりました。

主人は平日は帰りが遅いので、我慢できず、つい一人で
いやらしいことを想像してしまいます。
ベッドの上ではもちろん、洗面所の大きな鏡の前や、
パソコンでエッチな画像を見ながら等、、
コリッコリに突き立った小さな乳首に、ちょっと指を触れるだけで
もう、なおかのアソコはヌルヌルと溢れてきてしまいます。

今日は先週末のできごとを告白します。

金曜日の夜、久々に早めに主人が帰宅しました。
早めに帰る、という電話がきたときは、
とっても嬉しかったのですが、
(もちろんエッチなことをいっぱいしてもらえると思って。。)
「後輩を連れてってもいい?」と。
“またおあずけ。。か。。”と少し寂しくなりましたが、
まぁ、しかたがないのでOKしました。

3人で簡単な食事をし、色々と話をしているうちに
終電の時間をまわってしまっていました。

うちに泊まっていけば、ということになり、
彼には寝室の隣の部屋に布団を用意して寝てもらうことになりました。

今日はなにもなしね。。と思いながら、ベッドに入ると
主人がパジャマの上からおっぱいを触ってきました。
そして、すっごく敏感ななおかの乳首に・・・
パジャマの上からなのに、彼の指が触れた瞬間に体が
ビクンッ!と反応してしました。

「だ、だめでしょ・・○○君がいるんだから・・」
主人はそれには答えずに小さな声で
「声・・・出しちゃだめだよ・・きこえちゃうからね・・」
と言いながら、なおかの乳首を責め立てます。
「ほら・・観てご覧よ・・パジャマの下でこんなになっちゃってるよ・・・」
といって、わたしの顔を無理矢理下に向けさせました。
二つのくっきりとした固い蕾みが、ネルのパジャマを押し上げていました。
「は・・はずかしい。。よ・・」
「本当だね。。まだなんにもしてないのにこんなに感じちゃって。
なおかは恥ずかしい子だね・・・」

いつもは優しいエッチをする主人が、その日はなんだかとても
強引な感じでした。
「恥ずかしい乳首・・観てみようか。。。」
わたしはベッドの上に座らされ、主人がパジャマのボタンを
ゆっくりとはずしていきました。
「わぁ・・・こんなになっちゃって!」
耳元でささやく主人の言い方が、すごぉくいやらしいんです。

なおかのビンビンに立った乳首と、顔を交互にじっと見ながら、
「弄って欲しいの?ん?ここ?」
言いながらも、主人は触ってくれません。
「ほら・・見て。。このコリコリ・・・弄って欲しいんでしょ。」
コックリとうなずくわたし。。。
「じゃぁ、“なおかのいやらしい乳首いじってください”っていわなきゃ」

長々と書いてしまってごめんなさい。。
続きは、またの機会にお伝えします。。。

*乳首マゾのなおかはもちろん、「なおかのいやらしい乳首を弄ってください」とお願いしたんだろう。どんなふうに乳首を苛められて喜んだのか、続きを話してごらん。コリコリに勃った乳首を弄りながら・・・。

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