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禁断の薔薇たち121 マコ・ミッフィー・よみ
 マコ バックナンバー119

attsu様、マコです。
先日のドライブの続きを報告します。

初めて車の後部座席でしたオナニーは、他の車が隣を追い抜て行くだけなのに、追い越す車一台一台の人に見られてる感じがして・・・
でも、フイルムが貼ってあるから見えるわけないのに、その時の先輩の仕打ち言葉は「ほら、マコ、隣にトラックが来たよ!助手席の人、マコがオナニーしてるの気づいたみたい。ずーとこっち見てるよ。だからマコさぁ、良く見えるように後ろのサイドの窓ガラス開けちゃおうかな?」

マコは「駄目!先輩、窓開けないで下さい。マコ見られたら困る!」
なのに、クリちゃんシコシコは止めれないの。
止めるより、もっとシコシコする手が早くなって・・・それを見て、先輩は運転してるのに、左手でマコの足を撫で撫でしながら「嫌々って言ってるのにマコのシコシコしてる手、早く動いてるよ」
「凄く濡れてるでしょ?ミラー越しでもパンストに大きいシミが解るし、おまけにくちゅくちゅ音が聞こえるじゃん」
「あれ、足がピーンとしてきたね。イキそうなんだ?じゃぁ、マコのイクところ、イク顔も見せてあげようよ。マコの誰にも見せられない隠れてでもしてる、クリちゃんシコシコ」

その瞬間、足ピーんしてイッちゃった。

イッたのに、マコのクリちゃんはウズウズが直らないの。
だから、海に着くあいだ、手をマ○コに押し付けたり、自分で内モモを撫で撫で。
それを先輩は見て見ぬフリして普通の話をしてるけど、生返事で上の空。

目的地に着いて、先輩がマコに「これ着けて」と手渡したのは、リモコン式のバタフライでした。
もちろん、パンストの上から着けました。
着けたあと、先輩と海岸に向かいました。
十分ほど歩き丁度見えそうで見えない穴場を見つけたの。
そこで先輩もジーパンを脱いだの。
下は凄いホットパンツ。
そして、マコはスカートを脱がされ、恥かしくて、モジモジしてると、バタフライのスイッチをONにされて・・・。
マコ、初めて外でオナニーというか、Hなことしちゃった。

感じて凄いんだけど、マコ、イク時は手でしないと・・・手がオマタにいっても、バタフライが邪魔で触れないの。
それにイクのには横にならないと駄目だし・・・そしたら、先輩がバタフライを取ってくれたの。

カバンからレジャーシートを出して引いてくれて、「マコ、いつもみたいにオナりな!」
それで凄く興奮!
最後は先輩とオマタとオマタを擦り合わせてイッちゃった。
思い出したらクリちゃんがウズウズ。
シコシコ我慢出来ないので、また報告の書きコします。

*隣のレーンを車が追い越して行く横で、クリトリスをしごき続けていたなんて、本当にいやらしい子だね。嫌だとか、恥ずかしいとか言いながら、シコシコする手はどんどん早まっていったというんだから。見られると感じるいやらしいマコ、苛められるほど感じるいけないクリトリス・・・。先輩からどんな恥ずかしい仕打ちを受けているのか、また報告しなさい。過激になってきた二人のことも。

 ミッフィー バックナンバー淫らな薔薇た614

こんばんは、attsu様。
以前に書き込みを載せて頂いた事のある、ミッフィーです。
覚えていらっしゃいますか?

最近は、指だけで、すごい感じるようになってしまいました。
と言うよりも、指で触らなくても、えっちな事を考えるだけで、濡れてきちゃうんです。
そして、濡れてきてるなぁっていう感覚も、分かるようになってしまいました。

今日、ついさっきの事なのですが・・・
このサイトはもちろん、他のえっちなサイトを見ていたんです。
1人で、制服のままで・・・
無料サンプルなんかも見ていたら、気づいた時には濡れちゃってて・・・

それも、すごいんです。
パンツの上から、あたしの恥ずかしい部分を触ってみると、びちょびちょになってるんです。
下着の上から触っただけなのに、ヌルヌルしてるのが分かりました。
そのまま、下着の中へ指を入れてみたら・・・もうビチョビチョでした(恥)。

今から、またえっちなのを見て、指をお○んこに入れるか、クリちゃんを触ってオナニーしたいと思います。

attsu様、こんないけない高校生の私を、よろしかったらお仕置きしてください。
宜しくお願いします。

それでは、読んで頂いてありがとうございました。
失礼します。

*恥ずかしい部分をそんなに濡らして・・・。そんないけないミッフィーは当然、お仕置きだな。今すぐパンツを脱ぎなさい。クリトリスを触りながら、お尻を叩くんだよ。イクまでお尻を叩きなさい。
 よみ バックナンバー119

こんにちは。
暫くネットに接続できない日が続いてしまいましたが、先日ようやくお返事を見ることが出来て、早速、実行致しました。

その日は昼からの用事だったので、家を出る午前11時前ごろ、出かける前にスースーするリップクリームをクリに塗りました。
苛めるようにリップクリームの先でクリを刺激しながらです。
お○んこがいつもと違う感覚で少し怖くなってしまいましたが、ヒリヒリするような熱いような感じがだんだん快感に変わって、オナニーしたい衝動に駆られました。
でも、我慢して、下着は着けずにジーパンを穿いて家を出ました。

バス停に歩いて向かう途中、ジーパンが熱いお○んこにこすれて、歩きながらイってしまいそうになります。(やはり少し痛いです)
少し息が荒くなる中、そのまま来たバスの一番後ろの席に乗りました。
幸い人も少なかったので、オナニーできるように隣のカーテンを閉めてカーディガンを膝にかけ、バスの中ですぐにイってしまいました。
声を抑えるのが大変でした。

駅に着いてそのままトイレへ直行し、個室に入って、服を全部脱ぎました。
ジーパンはいやらしい汁でぐっしょりです。
ヒリヒリするお○んこが疼いてしょうがありません。
すでに濡れているソコに指を這わせて直接クリを擦ったりしながら、欲しがっている穴に指を3本指し込んで下から突き上げました。
外にもグチュグチュと聞こえていたかもしれません。
トイレで1人でこんなことをしている自分がどうしようもなく淫乱に思えました。
結局、トイレでは3回、イキました。

学校は長期休業に入り、毎日、家でオナニーをしています。
スプレー缶を奥までいれたりして…。
家でできるいやらしいことを命令して頂きたいです。
どうかおねがいします。

それでは。。

*誰がバスの中でオナニーしなさいと言ったのかな?よみ。窓際で外に顔を向けたままオナニーしなさい。3回イクまで許さないからね。

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