前回告白させて頂きました、かおりです。
自分の告白を改めて読みました。
活字になっている自分の体験が、近所中の人に知れ渡ってしまったような、羞恥心と罪悪感が入り混じったような、何とも表現しにくい気持ちになりました。
告白される方々は皆そうなのでしょうか?
attsu様のコメントに“カーテン越しにオナニーしなさい”とありました。
何日も迷いに迷ったのですが、やってみたい気持ちが強く、とうとう実行してしまったので、また告白させていただきます。
その日は、主人から遅くなるので先に休んでいなさい、と連絡がありました。
私は即、今日やって見ようと決心しました。
いつもは夜になると閉める一階の雨戸をパソコンのあるリビングだけ半分閉めて、レースのカーテンだけ閉めました。
リビングは通りに面しているため、車や自転車・歩行者も数こそ多くありませんが、それなりにあります。
早めに夕飯、入浴を済ませてパソコンの前に座り、こちらのサイトに入りました。
皆さんの告白を読み進めていくと、やはりすごく興奮してきます。
4〜5名の方の告白を読んだだけで、アソコが疼いてきました。
部屋の照明を消し、パジャマの中に手を入れて、胸をそおっと揉み始めました。
乳首を撫でたり摘んだりしていると、ビンビンに立ってきました。
それからショーツの上からクリ周辺やおまんこ周辺を焦らすように撫で回しました。
ショーツの上からも、既に濡れているのがハッキリ分かりました。
いよいよ我慢できなくなり、パソコンの明かりがもれないよう電源を落として、窓際に移動しました。
パジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨て、イヤラシイ液を指にすくいとって、クリを物凄い速さで掻き回しました。
右手はクリを掻き回し、左手の人差し指と中指はおまんこに出し入れさせます。
声が漏れてはと思い、傍にあったショーツをあわてて口に入れ、一気にいってしまいました。
とっさに口に入れたショーツが、汚れていたのは言うまでもありません。
ですが、それがまた刺激になりました。
なんだか男の人に無理やり口に押し込まれて、“おまえのイヤラシイ液で濡らしたパンティーをなめてみろ”って言われているみたいで・・・。
汚れのひどい部分を舌で舐めながら、またいってしまいました。
なんだか、ますますエッチになって行く自分が怖いのですが、attsu様、こんな私に、もっとエッチな課題を頂けないでしょうか。
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