| アッツ様、おはようございます。妙子です。
 
 一昨日お便りしたメールで、これから二階のベランダでブラだけの姿になってオナニーします、とお伝えしましたが、すぐにはできませんでした。
 雨が強くなっていましたし、それにこちらからは人影が見えないのですが、やっぱり明るいのがすごく
恥ずかしくて躊躇したんです。
 
 サッシを閉じた窓際で外を見ながらクリを触っただけでした。
 それだけでも、二回達しました、立ったままです……
 
 夕方になって雨はほとんど上がりましたし、それに主人も不在ですから、いつもは夕食にアルコールをいただかないのですが、ワインを少し飲みました。
 八時半過ぎでした。
 寝室の明かりを消して、全裸になりました。
 
 窓際へ近づいて、サッシを開けました。
 ひんやりした、でもジットリした空気がまとわりつくと、すごい空白感を感じました。
 それに、なんだか浮き足立ったような興奮がすごくて……
 
 ベランダの手摺は目隠しにもなっていますから、ベランダに出てしゃがんでしまえば姿を見られる心配がないことは分かっているのに、すごく恥ずかしくて……
 恥ずかしさは、全裸を見られることが大部分を占めていますけど、ご近所では割合常識のある主婦と思われている私が、こんな大胆な……いえ、こんな破廉恥なことをしているその行為自体にも感じます。
 
 和式のオシッコスタイル……この姿、とっても恥ずかしい。
 それにその格好ですと、自然にあそこの口が開いてしまうような気もします。
 触れると、ものすごいヌルヌル……指先に絡むというより、クリもラビアも滑ってつまめないほど……左手でクリを弄って、右手の指で入り口から奥の方まで丹念にこすりました。
 
 時々、どこかから人声が風に乗って聞こえてくるんです。
 最初は、それがすごく不安で怖かったけど、でも股間でひどく恥ずかしい音がクチュクチュ聞こえると我慢できなくなって、声の聞こえるほうにお股を向けて激しくこすりました。
 
 昔、一度だけ不良っぽい男性と交際したことがあるんですね。
 その人、私に「オナニーショーを見せろ」って言いました。
 恥ずかしかったのですが、その人のペニスが素敵で、それが欲しくて見せたんです。
 そうしたら、「マンズリ」と言われました……
 ベランダで、声の聞こえる方向にお股を向けてオナニーしながら、そのときのことを思い出して、「マンズリ」と口にしたら、いっぺんに昇りつめてしまいました。
 それから4回、達しました。
 
 最後はベランダへ直にお尻を着けて、足を広げて……お漏らししました……
 熱いくらいのオシッコの感触がお尻に流れてきて……
 「妙子のオシッコ、見てぇ」と声を上げると、もう死にたいくらい恥ずかしくて……
 おかしくなりそうな、いえ、おかしくなってしまった体験でした。
 
 癖になりそう……
 もっと大胆にしてみたい願望が、大きくなってきそう……
 こんな、恥ずかしい告白して……アッツ様、また、ご指示いただけますか?
 お願いします。
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