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お仕置き告白編 1 yuuko part.1
 yuuko

attsu様、お仕置きの告白をいたします。

週末、お昼過ぎに都内のホテル・ラウンジで、彼氏と待ち合わせをしました。
お約束通りに、ミニの白いワンピースにサンダルで、出かけました。
素足ですので、ストッキングもはけず、下着はなにも着けていません。

しばらくすると、彼氏が来ました。

椅子に座ってから、足を広げてごらんと言われたので、少し足を開きました。
よく見えないと言うので、また少し開きました。
ふーん、またパンツはいてないんだ、馬鹿にされたように言われました。
斜向いのシートにいたカップルの女性に、気付かれたような気がしました。
ソファの腰の位置が低いので、きっと、私たちがなにをしているのか、わかったんだと思います。
私は、なにか、こみあげてくるものを感じました。

数日前に、インターネットのチャットで知り合った、女の子のことをお話しました。
とても堅い職業(婦人 * * 官)なのに、その子は前と後ろにバイブを入れながら、チャットをしていたのです。
わたしがいかせてあげました。
私はその子に逢ってみたくて、彼氏に話をしたのです。
彼氏は興味をもったみたいで、じゃぁ、二人で逢いに行こうかと言ってくれました。
とても楽しみです。

さて、そんな話とか世間話をラウンジでしていたら、長身の女性が手を振りながら、彼氏のところにやってきました。

彼女は、とても可愛い顔の女の子と一緒でした。
久しぶりやねー、と関西弁で話す彼女は、美由紀さんとおっしゃり、京都にお住まいのプロの女王様ということでした。
そして、一緒の女の子は、美由紀さんと一緒に暮らしているそうで、史香さんという方でした。
ディズニーランドに遊びに行くので、彼氏に電話があって、遊びに来たのだそうです。

美由紀さんと彼氏は、ふたりで、京都の話とか、ふたりの知り合いの話とかで盛り上がって、私と史香さんは、その話を聞いているだけでした。

しばらくすると、部屋に行こうと、彼氏が言って、チェックインをしました。
私はこれからどうなっていくのか、なにも聞いていなかったので、少し不安でした。
ボーイさんが史香さんのたくさんの荷物を運んでいました。
扉を開けると、また、ふたつ扉がある部屋でした。
彼氏は、じゃぁ後ほど、って、美由紀さんに言いました。

わたしたちの部屋はダブルルームでした。
すぐにトントンとノックがあって、おふたりがいらっしゃいました。
これから泳ぎに行こうよ、と、美由紀さんがおっしゃいました。

あなたの分も、水着、持ってきてるから、とおっしゃると、史香さんが、バッグから水着を出してくれました。
が、ヒモみたいな水着です。
白のVバックのワンピース…………。
着替えなさい、と、美由紀さんがおっしゃいました。
なにか美由紀さんの言葉には逆らっちゃいけないような響きがありました。

3人に見られている中、ワンピースを脱いで、着替えました。

アンダーヘア−がはみ出ています。
史香さんも、美由紀さんと彼氏が見ている前で、キャミソールのワンピースを脱ぎました。
もうGストリングスのビキニを着ています。
ふたりやったら、恥ずかしくないやろう?と美由紀さんはおっしゃいました。
でも、下の毛が下品とちゃう?とおっしゃって、剃っていただくことになりました。

史香さんが、剃刀とかを持ってきて、ベッドの上で足を広げて、全部剃られてしまいました。
シェービングをたくさん使って、ていねいに剃ってくれて、おまけに今日はじめて会った人に、あそこを剃られているなどと思うと、少し感じてしまいました。

史香さんは剃り終わると、感じてるんだ………エッチなお姉さんだねと、耳元でささやくように言いました。
私のあそこは、つるつるになってしまいました。
前の彼氏に剃られた時は、痛かったのに、すこしも痛くありませんでした。
史香さんは、ちょっと小悪魔的なところがあります。

史香さんとふたりで、並んで、窓際に立たされました。
外は、まだ明るかったので、とっても恥ずかしかったです。

もう一度、服を着ていると、彼氏が美由紀さんに言いました。
この子(わたしのこと)はね、最近、調子に乗ってるんだよね、しつけてやってよ。
一人で露出までやったりしてるらしいし。

私は、男の子とやっちゃったことをホームページで告白したり、女の子を調教してみたいとか、チャットで女の子とエッチなことをしたこととか、彼氏に得意げに報告したことを後悔しました。
が、後の祭りです。



ホテルの室内プールに向かいました。

プールで、美由紀さんは、ごく普通のややハイレグのワンピースでしたが、私と史香さんは、とんでもない水着でした。
夕方近くなっていたので、お客さんは少なかったのですが、それでも何組かのカップルや、外人の男の人などがいました。
私たちが浴びる視線、軽蔑の視線が痛いくらいでした。
史香さんは、こうして見られると感じるんでしょう?と言いました。
私は顔を赤くしながらも、うなずきました。
美由紀さんが、ふたりで競争してよ、と言うので、プールに入りました。

白い水着はもちろんパットなんかありませんから、おっぱいの先が透けて見えています。
史香さんはブルーのビキニですから、透けて見えはしませんが、やはり、先っぽは、水に濡れてとんがってます。
彼女も感じているんだと思いましたが、黙っていました。

彼女が先に泳ぎはじめました。
クロールで、です。
こんな水着を着ていて、とも思いましたが、私はゆっくりと水着がずれないように片手で押さえながら、平泳ぎで泳ぎました。
ずいぶんと時間がかかりましたが、なんとか泳ぎきり、先にプールサイドにあがった史香さんを追い掛けて、彼氏と美由紀さんが待つデッキチェアまで戻りました。

私は、いきなり、美由紀さんに、頬を打たれました。

あんた、やる気あんの!

大声を出されたので、プールサイド中が、私たちを見ています。
泳げないんとちゃうやろ、とおっしゃるので、私は、うなずきました。
もう一回、今度はちゃんと飛び込んで、全力で泳ぐように!
美由紀さんのお顔を見ると、本気で怒っていらっしゃいます。

史香さんは、タオルで体をくるんで、チェアに腰掛けて、私を哀れむように見つめていました。
私は覚悟を決めて、飛び込み台に向いました。
全力!と、美由紀さんに叱られたので、小走りで行きました。

私は、ちらりと後ろを見ると、美由紀さんがプールサイドで、仁王立ちされているのが見えました。
そんなに豊かな胸ではもちろんないのですが、乳首がこぼれそうになるのも構わず、走りました。
プールに飛び込む瞬間、プールサイドにいるお客様の視線が集まっていました。

飛び込んで、平泳ぎで一生懸命に泳ぎました。
泳いでいる間に、おっぱいが出てしまいましたが、気にしている暇はありません。
泳ぎきって、また美由紀さんのところに戻りました。

彼氏は何も言いません。
美由紀さんがおっしゃいました。
あんた、クロールできひんの?
私はできません、と言いました。
あかんたれやなぁ、教えたげるわ、と、手をつかまれ、再びプールの中に戻り、クロールを教えていただきました。

でも、息継ぎがうまくできませんでした。
髪の毛をつかまれ、水に顔をつけられたりしながら、教えてくださいました。
プールサイドに手を伸ばして、ばた足の練習をしました。
お尻が水面に出てしまっています。

お尻も叩かれました。
それでも、結局、うまく泳げるようにはなりませんでした。
美由紀さんは、模範演技を見せたるわ、とおっしゃい、ようやく、プールサイドに上がらせていただきました。
美由紀さんは、綺麗に飛び込まれ、何度かプールを往復されました。
私たち、ジムに通ってて、泳ぎは得意なのよ、そう史香さんに教えてもらいました。

もう一度、史香さんとふたりで、泳ぎました。
泳いでいる間、彼氏と海に出かけても、泳ぐことなど、ほとんど無く、露出の遊びをしていただけなので、体育の授業みたいに泳がされたのは、何年ぶりなんだろうと思いました。
クロールで泳ぐように、美由紀さんに言われていたのですが、やはりうまくできず、途中、何度も立ってしまいました。

おっぱいの乱れも、直したら、なんか言われると思って、すぐに泳ぎはじめました。
やっと、反対側まで泳いでプールサイドに上がると、そこに立っていた美由紀さんがおっしゃいました。
少しはましになったんかいなぁ。
私は、V字の水着があそこに食い込んでしまって、とっても恥ずかしいことになっているのに気付きましたが、直せませんでした。

ようやく彼氏が、戻ろうか、と言ったので、私たちは、部屋に戻りました。

ドレッシングルームでは、他のお客がいましたが、史香さんは、全裸になり、美由紀さんとシャワールームに入りました。
私も後を追い、シャワーを浴びました。

シャワーを浴び終えると、美由紀さんの体を史香さんが拭いていました。
史香さんは裸のままでした。
美由紀さんも裸のまま、椅子に掛け、髪の毛にドライヤーをかけていました。
そのまま、美由紀さんが座ったままでいると、史香さんが、ショーツを穿かせました。

他の人がいるのに、ふたりは、ごく自然にしていました。
美由紀さんの前開きのミニのドレスを着せ終わると、史香さんも、キャミを裸のまま着ました。
ドレッシングルームから出ると、待ちくたびれたように彼氏が立っていました。
まだまだ夜は長いけど、まぁ何か食べよう、と言うのでホテルの中のレストランに行きました。

また、続きはメールします。

*Sの彼氏にプロの女王様の美由紀さん、そして彼女に仕えるM女の史香嬢・・・。役者がそろった感じだね。ヘアを剃られ、プールで味わった恥辱は、本格的なお仕置きのプロローグというところかな。

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