シンガーのミシン台にパインの台をつけたもの。
かなり安くなっていたので、思わず通販で買ってしまいました。
家に着いて見てみると、やはり！結構大きい。
よくインテリア雑誌の素敵なお家で使われているように、コンソールテーブルや電話台代わりに使うのはちょっと 無理そうだけれど、作業台には調度よさそう。
前に和骨董のお店の入り口に置いてあるのを見たときは、足の上に調度載るくらいの小さなガラスの天板だった。 パインにあきたら、替えてもいいかな…と思う。
素敵に使いこなせるようになったら、全体をお見せしますね。

その後、狭い家に引っ越すにあたりどうしてもおき場所がなく、そのときにちょうどミシン脚を 友人が探していたのでもらってもらいました。
とても大事なものだから、欲しい！という人にもらってもらいたくて…。
また広いお家に引っ越せたら？買おうっと。
このミシン脚を買ったグランマさんは無くなってしまいましたが、その姉妹店 ニューヨークデリ さんに行けばまたミシン脚にめぐり合えるかも？

メゾン・ド・ファミーユで買った、ピーコックフォトホルダー。
インテリアの雑誌を見ていると、外国のお家でこの手のフォトホルダーが出てきます。
あんまり大きな写真をはさむとバランス悪いかな？
でも写真をはさむ骨は、自分で好きな場所に動かせるので、色々楽しめそうですね。
最初からはさんであったカードには、
Christams Cards, Theatre Tickets, Photographs, Thank You Notes,
Invitations, Post Cardsと書いてありました。
オシャレな使い方できそう。私が買いに行った時は、店頭には出ていなくて、
お願いしたら奥から出してきてくださいました。
NYのTWO'S　COMPANYというところの製品。Made in INDIA.

キャトルセゾンで買った、額。
なぜかペン先と写真がセットになっている。
それにしてもこの写真…なんともかわゆいでしょう？

京都に行ったときに、グリーンゲイブルズさんでうららさんと一緒に買ったPorte-courrier。
日本語でいうと状差しって言うのでしょうか？
フランス製でDominique Brunetのデザイン。
goodとbadで一対になっているのは、goodにはいい郵便(友達からのメール)、badにはいいとは言えない郵便(請求書とか…？）と より分けられるようになっています。
うちでは電話台の上、インターホンの横に飾りました。
金属素材がシャープですっきりしたイメージを出しているのに、丸いデザインとgood&badの 文字がかわいらしい感じも出していますよね。
左上は、Domaniの付録のパリの写真のカレンダー。

昔の着物(ゆかた？)の絵柄をつけるための紙の型。
これはボビンさんにしか売っていないと思います。 私もうららさんに教えてもらったのです。
選ぶとその場で上下に木をつけて、つりさげられるようにしてくださいます。
和のはずなのに、とてもモダンな雰囲気。
何よりもオーナーさんのアイデアが素敵。
…ってネットにのせてしまってよかったかしら？
それよりも雰囲気がうまく写りこまなくて残念。

ケーキスタンド…はじめてボビンさんにうかがったときから目にとまっていたのですが、
置く場所がぁ〜。と思いながらあきらめていました。
ある日突然ひらめいて、置く場所を発見。
今回はヴァンテーヌに載っていたように、お気に入りをおいて撮影しようと思ったのですが、
なかなかいいものがみつからなかったので、レースだけを置いて撮影。
1920年代のものだそうです。

雑誌の整理をしていたら数年前のELLEに、これとそっくりのケーキスタンドの写真を発見。

京都のグリーンゲイブルズさんのアンティークショップの方に寄ったとき
ふと上のケーキスタンドにのせるレースを買おうと思いました。
でもいざとなると大きさがわからないものですね。
同じノルマンディレースで大小と買ってみました。小の方があうみたいですね。
ノルマンディーレースは繊細なかんじできれいです。

メゾン・ド・ファミーユの階段↓に続いて…うららさんに教えていただいた
お店m+h unit で購入した、柳宗理デザインの椅子。
写真を何度も撮ってみたのですが、いい感じに写らなくて…
またかえるかもしれません。
普段は窓辺、階段飾り棚の横に置いて…なんだか縁側みたいな
雰囲気になって満足。
でもアンティークの机の前において、パソコンをうつのにも
ちょうどよい高さなんです。→
こちらの写真もちょっと暗すぎましたね。