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キャロル・バーネットと共演

 一方、キャロル・バーネットとのジョイントコンサートは、ジュリーが役員となって積極的に取り組んでいる難民救済団体“Operation California"の5周年を記念して6月15日にビバリー・ヒルトンで開かれたギャラ・パーティーでのこと。“ONE NIGHT ONLY"と名付けられたこのパーティーには、オリビア・ニュートンジョンをはじめロバート・グーレ、ダドリー・ムーアなど約500人の関係者が集まった。ジュリーはホステス役をつとめると共にステージに登場。ジュリーのコンサートのナンバーから“I'll Play for You"やジュリー・ショー・メドレーを披露した後、キャロル・バーネットが拍手につつまれて登場。ハリウッド映画の主題歌約30曲でつづるメドレーをデュエットした。ジュリーとキャロルの共演は、これまでに1962年にカーネギーホール、1971年にリンカーンセンターと2回あり、いずれもエミー賞や国際テレビフェスティバルで銀のバラ賞を受賞している。この日も、当初は2人のショーを中心に構成されていたが、キャロル・バーネットのリハーサルの日程が十分にとれずに、メドレーだけとなった。それでも2人の息はピッタリで、1曲目の“Jazz Hot"(「ビクター・ビクトリア」)から始まって、「追憶」、「雨にぬれても」などのメドレーを歌い、大喝采をあびた。しかし、残念ながらこの模様はテレビでは放映されずに、リハーサル風景が各ネットワークのニュースで紹介された。


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