・電球色36発でも明るいです




DOOR/照明(暗)の時半分点灯
照明(明)のとき全点灯します
配線で注意すべきは、元の配線で電球の先端にあたるところがマイナスです
で、明、暗それぞれに+と−があり、計4本の線が必要です


LEDの配置には少々悩みましたが、片側3列 6発=18個×2で36個使用
LEDは3mmの電球色タイプです。CRDを使って3個直列につないでいます
多分、抵抗を使えばもうちょっと明るくなると思います。
V字に点灯するのが、なんかおしゃれ?直線で配線したほうが簡単だったかも知れませんが
なんだか機械的で面白くないので・・
また、DOOR側には、16V1000μfのコンデンサーを2個取り付けました
要するに、遅延回路です。消灯時ゆっくり(といっても知れていますが)消えていきます
でも、完全に放電するまでに星のように暗〜く点灯続けます(2分くらい?)
ま、これも良しとします
ちょっとした事故で気づいたのですが、サライの場合、この電源はサブバッテリーから取っており
エンジンを止めての車内食などでは、有効ということが判明
ここをショートさせて、ヒューズが飛んだはずなのにフロントルームランプが点灯しているは
標準のヒューズはどれも切れていないは、、ですっごく探しました
サライ乗りさんは、サブバッテリー内のかつヒューズBOXでは無く、配線にじか付けされたヒューズ
ソケットについている5Aの常夜灯というものですので、お待ちがえなく