![]() ![]() ![]() |
1.梱包物です 通販で購入しました。 佐川急便で3日後に到着 朝9時、事前に連絡があった伝票番号で、佐川急便HPを使って確認すると 事業所を出ていることになっていたが、届いたのは16時 この時間からはじめると、絶対徹夜なので翌日まで眺めてました 同梱されている金属の筒は使いません |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2.リヤを交換しました ・車載工具のジャッキを使って持ち上げ、 3tのウマで受けました。 ウマの位置は、下側のボルトを緩めることを考えて クリアランスを取っておきます ・マフラー側の上のみソケットレンチがつかえませんでした。 マフラーの防熱プレートが邪魔になってます ・ワッシャー、ナットは使いまわすので、向きを覚えておきましょう ・純正のショックは、無固定だと自然と伸びてきます |
![]() ![]() |
3.ショックをくみ上げます ※くみ上げるといってもブーツを被せるだけです ・本体に少量の洗剤をつけます。その後にブーツを入れるとするりと 入ります ・ブーツをインシュロックで固定します このとき、ブーツ内の空気を逃がす穴があるので、穴より手前で 挿入は止めておきます ・上側は、ブーツの溝に本体をはめ込みます ・ランチョを付けます。ダイヤルの位置は、前か後ろかになりますが 前向きのほうが、つけた後の調整がしやすいかも知れません ※後ろ向きにつけた私のが多少やりにくいので・・・ |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
4.フロントを交換しました ・フロントはタイヤを外す必要があります ・ジャッキアップの前にタイヤを止めているボルトを多少緩め ジャッキアップ後ウマで受け、タイヤを外します ・下側は、ナットとボルト構成です ・上側は、本体側のボルト部分の頭に突起があるので、モンキーなどで 押さえて、下のナット部分を緩めます。(押さえないと本体が空回り) ・緩んだ後は、本体を回すと早くナットが取れました ・フロントもボルトやナットの向きを覚えておきましょう ・よく見るとゴムブッシュの向きが有りました ・ダイヤルは、内側外側どちらかになります 私は内側にしました。調節時、ハンドルを切れば手が届きます |
![]() |
5.ステッカーを貼ります 告白:最後まで、これがステッカーだと気付きませんでした ・なぜ僕のショックにはRANCHOの印刷がされていないのだろう? と???でした。 ・最後に捨てようとしたところ、シール状であることがわかり、 初めて本体に貼るものだとわかりました ・下に潜るのはもういやなので、バンパーに貼ってしまった いわゆるステッカーチューニング(でも無いか、本当につけてるし) |