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T.序章
石焼きビビンバ。本来韓国のまぜご飯を意味し、「ビビン(ピビン)」が混ぜる、「パプ」がご飯を指す。
すでにここで結論が出ていそうだが、ビビンバに対しては数々の呼称が存在する。
ハングルの音、としての正確な表記など度外視し、ビビンバという料理の呼称が日本で
どのように浸透し、とらえられているのかを考察してみたい。
同様の研究はいくつかあるものの今回は統計的かつ行列的な観点で論じていきたい。
(本文ではわかりやすくするため「一般的」と思われる「ビビンバ」を使用する)
なお、本文では文字の誤認を防ぐために濁音を赤、半濁音を青で表示している。
そのためファイルサイズが比較的大きくなってしまっていることを
ブロードバンド時代に免じてご了承願いたい。
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