ビビンバ考
U.呼称そのものの考察

まずは呼称としての比率をはじき出し、考察することにする。
MB値など文字単位の比率がすでにこの章に登場するが、
(文字単位の考察は五章)
作業順と入りやすさを考え、呼称→組合せ→文字単位の流れで追っていきたい。

◆Googleでの単語ヒット件数
1
2
3
4
5X
件数
比率
組合せ
MB値
  49600 80.019% 74.507% 1.1
  2390 3.856% 6.464% 0.6
  168 0.271% 0.956% 0.3
  161 0.260% 0.083% 3.1
  28 0.045% 0.583% 0.1
  27 0.044% 0.051% 0.9
  0 0.000% 0.007% 0.0
  0 0.000% 0.001% 0.0
  5580 9.002% 12.595% 0.7
  1500 2.420% 1.093% 2.2
  260 0.419% 0.162% 2.6
  101 0.163% 0.014% 11.6
  36 0.058% 0.098% 0.6
  34 0.055% 0.009% 6.4
  4 0.006% 0.001% 5.1
  2 0.003% 0.000% 29.4
79 0.127% 1.230% 0.1
50 0.081% 0.107% 0.8
3 0.005% 0.016% 0.3
0 0.000% 0.001% 0.0
69 0.111% 0.010% 11.6
15 0.024% 0.001% 29.0
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
320 0.516% 0.208% 2.5
247 0.398% 0.018% 22.1
13 0.021% 0.003% 7.9
17 0.027% 0.000% 118.5
58 0.094% 0.002% 57.5
115 0.186% 0.000% 1314.8
3 0.005% 0.000% 232.0
0 0.000% 0.000% 0.0
175 0.282% 0.506% 0.6
41 0.066% 0.044% 1.5
0 0.000% 0.006% 0.0
2 0.003% 0.001% 5.7
6 0.010% 0.004% 2.4
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
135 0.218% 0.086% 2.5
37 0.060% 0.007% 8.0
3 0.005% 0.001% 4.4
3 0.005% 0.000% 50.8
2 0.003% 0.001% 4.8
3 0.005% 0.000% 83.3
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
98 0.158% 0.467% 0.3
19 0.031% 0.040% 0.8
1 0.002% 0.006% 0.3
3 0.005% 0.001% 9.3
5 0.008% 0.004% 2.2
11 0.018% 0.000% 56.1
0 0.000% 0.000% 0.0
1 0.002% 0.000% 397.4
166 0.268% 0.079% 3.4
41 0.066% 0.007% 9.7
6 0.010% 0.001% 9.6
7 0.011% 0.000% 128.7
8 0.013% 0.001% 20.9
9 0.015% 0.000% 271.4
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
59 0.095% 0.402% 0.2
7 0.011% 0.035% 0.3
0 0.000% 0.005% 0.0
3 0.005% 0.000% 10.8
1 0.002% 0.003% 0.5
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
0 0.000% 0.000% 0.0
123 0.198% 0.068% 2.9
67 0.108% 0.006% 18.3
5 0.008% 0.001% 9.3
14 0.023% 0.000% 298.8
20 0.032% 0.001% 60.7
19 0.031% 0.000% 665.1
3 0.005% 0.000% 710.3
2 0.003% 0.000% 5458.5

61985 100.000% 100.000%
★注
※データは2002/9/7〜2002/9/10までに取得したものである。以降の章に関しても同じものを使用している。
※データの中には料理を指していないもの、また故意に呼称を変えたものも存在すると思われるがそれも含んでいる。考察の中ではそれらのデータを「ネタ的」と定義づける。
※組合せとは各文字の出現確率を乗算したーセンテージである。
 例)の組合せ=92.02*98.73*99.22*85.54=74.507%
※MB値とは単語としての比率を組合せの比率で除算したものであり、 値の大きさは文字の組合せから予想される件数より多い(メジャー度が高い)ことを指す。
 (Measure of Bibimbaの頭文字でMB値とする)
※この他、店頭などでは「ム」や「」を小さく表記する判例も存在し得るが、あくまでもWEB上限定での調査ゆえ、考慮には入れていない。

■考察■

●圧倒的多数は、次いでの順となっている。 個人的にはという呼称は中途半端であり、それならばまでしてしまったほうがしっくりくる。双方を比較した際、件数は前者が後者の3倍以上であるのにたいし、MB値は後者が前者の3倍程度あることからも傾向としても言えることであろう。 ハングルの音の近さがMB値にあらわれているとするならば MB値が高くかつ、100件を超えているものにリアリティーを感じる。 この観点でいくと、、あたりがそれらしい。 特になどはの組合せの方が圧倒的に多数な中でそれを上回っている数少ないの組合せである。
いずれにしてもと雑に言いきってしまうより、 忠実にとする方が響きも美しく、味までも違ってしまいそうな錯覚さえ起こしそうだ。

●オール半濁音のMB値が高い(3文字目が「ン」に関してのみだが)のは ややネタ的なものなのか、実際の傾向なのかの判断は難しい所であろう。

●また、1桁件数のものでMB値が高いものは希少性が高いがやや信憑性にかけると言える。 ピピなどは存在したことが奇跡に近い。

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