●「山田くん」掲示板
Yamadakun Bulletin Board

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佑樹 投稿日:3月11日(金)22時41分09秒

あ!すみませんちゃっとになっていました。
ちゃっと× チャット○



佑樹 投稿日:3月11日(金)22時39分12秒

はじめまして 佑樹です よくミートニックというちゃっとをやっています。(^O^)
ミートニックは、ふつうにグーグルで、ミートニックとうてば、でてきます。
でもなぜかいまは、できません・・。

いちご 投稿日:10月16日(土)12時48分46秒

いれて


tanta1 投稿日:6月12日(木)01時33分56秒


初めまして

タケタロウ 投稿日:10月12日(土)07時39分42秒

はじめまして。タケタロウです。「となりの山田くん」のDVDで字幕が何語であるか、
どなたか教えてください。


ぜろ ◆YTHHSyE 投稿日:6月9日(日)13時40分49秒

高畑監督の書いた「映画を作りながら考えたことII」を買いました。
最初の章で「となりの山田くん」について書かれてますが、「俳句と山田くん一家の関係」のところに、
例の病人は「末期癌で入院中の老女」と書かれていました。

あのシーンは、アレはアレで私は結構好きですけどね(笑)

せんじゅ 投稿日:5月31日(金)22時48分48秒

おばあさんの病気について・・・
映画のパンフレットに、重い病気の末期だと書いてあったように思います。

それなりの理由があってのシーンだと思いますが、あのシーンさえなければ、
もっと純粋に楽しめるのに・・・と思ってしまいます( ̄- ̄)
でも作品としては、ジブリの中でも上位3位に入るくらい好きですね・・・

Zeroでば井戸 ◆YTHHSyE 投稿日:5月14日(火)10時25分30秒

私はあのおばあさんの明るさは、病人の辛さの反動のように感じました。
病気のことを話さなかったのも、それほど重い病気ではないから、と言うよりも、
その話題をあえて避けていると言うように感じました。
軽い病気であれば、病気のことを話題にしても特に何ともないので、むしろ積極的に
そのことを話すと思います。
病気が軽くて孤独が問題ならば、むしろ病気のことを話題にするとも思います。
あの年ならば、病気のことを話題にするほうがかえって話題は多くなるんじゃないでしょうか。
それと、個室ならともかく、大部屋の病室では、わりと患者同士のコミュニケーションが多く、
それほど孤独感はないんじゃないでしょうか(医師や看護婦も結構話し相手になるようですし)。

しかし、しげが病気のことを聞く前から一方的に他の話題を切り出し、
話題が途切れた瞬間にしげに病気のことを聞かれ、その後あの表情です。
しかもその後病室に戻るときのあの後ろ姿。

不倫、市会議員、屋上、うどん、コーヒーは、わざわざ他の話題を作るための
ダシだったのではないでしょうか。

ドクターイエス 投稿日:5月8日(水)14時35分45秒

ムーさん、私はちょっと違う見方をしました。病院の中をニコニコとうれしそうに案内するおばあさん。
うどん?やコーヒーのことなども話題になっているので食欲もありそうです。どう見ても病気とは思え
ません。山田さんのおばあさんが訪ねてきたら、もういきなり不倫の話題でしょ。普通は見舞ってくれた
人に対しては、自分の病状などから話すものです。もちろん入院しているのだから病気なのでしょうが、
そんなに重くはないのでは。私はこの人の孤独がテーマなのだと思いました。ふだん家ではあまり恵まれ
ない思いをしているのではないのでしょうか。セミの俳句は茶化した表現だと解釈しました。

モン 投稿日:5月6日(月)15時05分25秒

6月3日発売の「MOE」7月号で高畑監督がディズ二ーの作品について語るらしいです。

ムー 投稿日:5月6日(月)13時41分41秒

YTHHSyEさん、ありがとうございました。

Zeroでば井戸 ◆YTHHSyE 投稿日:5月6日(月)13時17分32秒

>ムーさん

個人的には、あれは不治の病ではないかと思います。
それほど苦痛があるわけでもないが、しかし、絶対に治療は不可能。
そして、もうそれほど先が長くない。
そういうタイプの病気だと思います。

あの「ところであんた、あんたどこが悪いの」と聞かれた後のシーンからそう感じました。

ムー 投稿日:5月6日(月)00時13分23秒

質問です。中村たまおさんの声のおばあさんがでてくる話ありますよね。
入院しているおばあさんの話。あれがわが家で問題になっています。
うちの家族はみんな大の山田くんファンなのですが、あの話についてちょっと
意見が食い違っているんです。あのおばあさんはああ見えてセミみたいにすぐ死んでしまう
病気だっていう話なんですか?それとも、どこも悪くないのに入院しているという
話でしょうか?みなさんはどう解釈してご覧になったのでしょうか。
誰か教えてください。お願いします。

Zeroでば井戸 ◆YTHHSyE 投稿日:5月5日(日)20時26分06秒

DVD買いました。家に帰ってすぐに、全部通して見ました。

感想:高畑さん、すごいです!

あの水彩風の、淡い色調のキャラクターがいいですね。
ストーリーだって、細切れのストーリー単位で見れば充分に面白いし、
笑いどころあり、ほろりとするところあり。高畑さんらしい?作品だと思いました。
高畑さんは、本当に人間が好きなんだな、と改めて実感。

見る前は、「こんなにボロカスに言われている作品だが、本当に大丈夫かな」
とか思ってましたけど、そんな気持ちは再生開始から5分で消えました(笑)

Zeroでば井戸 ◆YTHHSyE 投稿日:5月3日(金)12時27分37秒

騙り防止機能は、
・作品別掲示板
・チャット待合掲示板
・フリートーク掲示板
・お絵かき掲示板A/B
・お絵かき付属チャットA/B
・運営掲示板
で全て共通のものを組み込んでいますので、騙り防止機能のテストはできるだけお絵かき付属チャットで行ってください。
お絵かき付属チャット以外での騙り防止機能のテストは、削除対象となることがあります。



Zeroでば井戸 ◆YTHHSyE 投稿日:5月3日(金)11時27分26秒

この掲示板に騙り防止機能を組み込みました。
使い方は、「なまえ」入力欄に、

名前#好きな文字列

を入力するだけです(例:ジブリ大好き!#ジブリ大好き!、ジブリ大好き!#GHIBLI)。
こうすることで#以降が変換され、↑のようになります。
なお、#は必ず半角のものを入力してください。全角(#)は使用できません。

はっちゃんママ 投稿日:2月26日(火)00時01分29秒

山田くんのホームページ、感激です。・・・でも、去年の10月から、
カキコがないのがさびしい・・
あれは、とってもいい作品だと思います。小学3年生の娘も
大好きです。「千と千尋」と同じくらいだと娘は言っています。
宮崎作品も、もちろん好きだけど、ちょっと疲れたとき、
宮崎作品より、「おもいでぽろぽろ」とか、「山田くん」が
見たくなるのです。


遠藤 由美夏  投稿日:10月23日(火)18時20分34秒

今、となりの山田くんの本を探しています。
全集の2と3は、持っているけど、1が、書店で、見当たらないです。
どこにまだ、ありますか。
分かる人は、教えて下さい。

ミスト 投稿日:10月7日(日)00時20分30秒

おお!、なんてこった!、山田くんのHPまであるとは!、ホント〜に毛利様は凄い方だ!

実は私まだ山田くん観ていません、ですが皆様のコメントを読んでいて
なんだか観たくなってきました、今度レンタルでもして観てみようと思います。
ケセラセラ、なるようになる、でしたっけ?、まさに私のための作品のようです(笑)
ん?、この作品ってもうテレビで放送されましたっけ?...まだでしたっけ?...
もしまだだったらもうすぐテレビで放送されそうですよね?、う〜〜〜〜〜〜ん...
レンタルは考えよう(死)、ケ〜セラ〜セラ〜♪、ナルヨオニ〜ナル〜?(自己弁護)汗

ジブリ映画「帰ってきた山田君」熱烈希望 投稿日:8月19日(日)10時49分34秒

次回のジブリは山田君の続編、「帰ってきた山田君」を作って欲しいです。
4時間を超える長編がいいですねぇ。
個人的に「千と〜」位の収入を期待してもいいと思います。
また松竹でやればいい。

12億の赤字なんて 投稿日:8月18日(土)00時54分27秒

山田くんの赤字?
うーむ、ジブリは「千と千尋」で10日間で返したでしょう。

「千と千尋」の映像は見事!
これも山田くん時の投資があったことも考えると素晴らしいと思う。

山田くんが大公開向けでなかった事はまああたりでしょう。
でも、それで評価を低くするのは大反対。
今迄批判のコメントを見てきて、内容面と興行収入面での
論点を混同しているのが残念。

私としては今度は、山田くんの技術を生かして、
高畑監督・制作費30億・宮沢賢治原作・単館上映で一本作ってもらいたい。
できればあの淡いタッチで「銀河鉄道の夜」なんかを…


イトス 投稿日:8月2日(木)23時31分27秒

「となりの山田くん」のHPってあったんですね。
なんか感動です(涙)。
思えば初日に(たしか17日だったっけ)観に行った時、客は私も含めてたった2人でした(涙)。
だけどほのぼのしてて感激してフワフワしていたのを覚えています。
全然売れなかったといわれていますが、9.8億とグラディエーターとほぼ同じなんですよ!
ジブリにしては売れなかったのかもしれないですが一般的には結構売れているんですよ!
だけど12億円以上の赤字・・・。
「千と千尋」でなんとか返済できそうですけど。

千チャンちひろチャン 投稿日:7月26日(木)18時02分41秒

  随分個人的な感想ですが・・・高畑監督、そして山田くん好きのみなさん
私は「山田くん」を見終わった時長いこと大粒の涙が止まりませんでした。
(こんなこと滑稽みたいですが、滑稽にはなにかしら悲しみと笑いがありますね。)
  当時、私としてはいわゆる自己実現的な物事に対する焦燥感、孤独感に押し潰され
そうな日々を過ごしていました。そんな人、今いっぱいいそうですよね。
  上手く言えないけれど、ちょうど山田一家がそんな私のこころの琴線ふれたと言おうか、
根本的に求めていたけど受け入れられなかったぬくもりが、大切にしなけりゃいけなかった
ものに気付かせてくれた作品でした。もっと他にもいいたいことあるんだけどあんまり言うと
余計滑稽みたいになりそなのでやめときます。
  失礼しました!

オスティエ 投稿日:7月20日(金)16時10分50秒

 「千と千尋の神隠し」公開の日になりました。私はまだ見ていないのですが、
山田君の興行不振を反省して、少しはまともな宣伝活動をしているようです。

 山田君の不振は、もちろん最大の原因として、内容が大型映画館向けの
大衆娯楽作では無かった事が上げられるような気がします。でも同時に、何か
本気で客を呼ぼうと思って居ないような宣伝にも、少しは其の原因が有るのでは
ないか?と思えてなりません。

 高畑監督、次回作は有るのでしょうか?。其の時にまた、山田君のような
何か考えながら見る、意味を深読みしながら見る事が出来ればこんなに楽しい映画
を目指してくれるのでしょうか?。
 でも其の前に、もう少し山田君の魅力、世間様に認められてくれないかなぁ、とも
ちょっと思っていますけど。

zer0 投稿日:7月5日(木)13時12分15秒

去年放送された山田君が
「視聴率9.9%」だったのには驚きました。

ここの掲示板には2年前の書きこみが残っているのには
さらに驚きました・・・(^^;

WRONG 投稿日:7月4日(水)14時16分37秒

山田君はジブリ史上最高傑作であります。おわり。

sho 投稿日:6月30日(土)01時30分58秒

この間ビデオで初めて見ました。
とても面白い作品ですね。
ところで質問なのですが、お父さんとお母さんがチャンネルの取り合いをしたあとに、一緒に踊る
シーンがありますが、そこで使われている曲はなんていう曲でしょうか?
知っている方がいたらぜひ教えてください。

ユウスケ 投稿日:5月19日(土)01時06分17秒

とってもすばらしい作品だと思います。
僕はまだ15歳ですが、大人になって家庭をもったら、
山田家のような、仲の良い(?)家族にしたいなぁ〜って思います。

データベース 投稿日:5月12日(土)16時53分28秒

となりの山田君は最高の作品であると言うことは断言できます。
劇場に3回見に行きまして、大笑いさせてもらいましたが、
何故か世間では不評のようですが、その点が全く理解できないですねぇ。
あんな完璧な映画の右に出るモノはないというのに、それでいて酷評する始末。
評価する人間の低レベルさを露呈しているというか・・・。

とにかく最高の作品であるともう一度宣告しますよ。となりの小山田君は!!

まだあったか 投稿日:5月10日(木)09時03分43秒

ひえーかんどー

カーカーとなりの山田さん 投稿日:1月6日(土)16時57分53秒

ごく普通に書きこみしちゃいますっ!

去年のクリスマスにサンタからのプレゼントでとなりの山田くんのビデオを買ってもらった〜!
すっごい〜おもしろかった!
お父さんが月光仮面になった時、ウケた〜♪
ののこの声をやってる『宇野なおみ』さんは小4って聞いてびっくりした〜!!すごいねぇ〜。
私は、家族みんなで“ケ・セ・ラ・セラ”(?)の歌はすっごい気にいってます・・・。
時々、無意識のうちに鼻歌を・・・。
毎日見るぐらい!飽きないよね。すっごいおもしろい!お父さんもはまっちゃってます・・・。
とにかく、となりの山田くんって面白いよねっ!

ののこ 投稿日:10月19日(木)03時18分38秒

また....さんへ

実は、私も高畑作品については、少し批判的であります。最近感じている事を書きます。
怒らないでくださいね。

この「山田君」については、劇場ではなくビデオでの販売、レンタル、ミニシアターのみ公開
なら、それなりの評価は自分自身出来たと思います。
劇場まで足を運び1600円もの入館料を払うには、少々パワー不足だと感じました。
ビデオで見る分には、なかなか面白いと思うのですが、劇場まで足を運ぶには少々ボリュウム
不足と内容が劇場向きでは無い気が・・・

ジブリ作品は、まずお金を払った分だけの満足感を得られるとゆう、安心感があったのですが
「蛍の墓」以降、高畑作品は尽く観客に対し裏切ってきたと思います。
宮崎監督は高畑監督とは違い、「どうすればお客さんに、お金を払った分楽しんでもらえるか」
とゆう事を常に念頭に置きながら作品を作ってこられました。実際過去にそのような事を
おっしゃつておられました。
それとは逆に、高畑監督は、見る人も気持ちを考て無い気がします。
最近の高畑監督の作品を見ると、アニメーション表現に高畑監督自身行き詰まりを感じ、
何を作っていいのか判らなくなってるんじゃないかとさえ感じます。
ノリシュティンの様な作品を作りたい気持ちもわかりますし、自分の好きな作品を作りたい
気持ちもわかるのですが、もう少しお金を払う方の気持ちも察して欲しいんです。
もし今度高畑監督の作品に出会うときは、宮沢賢治の作品であって欲しい。
一番、高畑監督に合っている気がするので。

なんかんだ言いつつ「山田君」自体は、結構ビデオでは繰り返し見てしまっているのですが
(家で寝転がりながら見るには最適) ;^^)

今後のジブリについての不安など、言いたい事も沢山あるのですが、ここでの発言するのは筋違いの気がしますので、これぐらいにしておきます。















また・・ 投稿日:10月18日(水)21時27分47秒

>どうでもいいが、並びに匿名A

 まあた来たよ。ご丁寧にも時間を空けて違う名前で。
 自業自得で無視されてここまで至ってんだから、もういい加減にしたら?

 それに、別に誰もあんたに許してもらおうって思ってないんじゃない?
 まあわかんない人間はずっとわかんないだろうけどね。

サミア 投稿日:10月18日(水)14時55分08秒

もう判っておられるかも、ですが、一応カキコします。
下でお尋ねの曲はショパンの「ノクターン第1番変ロ短調
作品9の1より」だそうです。
私達は観客に恵まれていたのかな?隣で観てた子供のマナーの悪さには参りましたが。
割とお客さんが入っていて結構笑ってました。
先日のTVより、劇場で観た時の方が笑えました。





闇の中の瞬く明かり 投稿日:10月16日(月)20時47分41秒

すごく普通な書き込みをさせてもらいます。

金曜ロードショーで、となりの山田君を見ました。
やっとコメントが書ます。
月光仮面はちょっとどうかな?と思いましたが。久しぶりにああいう、
どうでもいい適当な漫画を観て、笑わせてもらいました。

ああいう笑いって随分忘れていたように思います。公開当時でなく、
今はじめて見ると、結構面白く笑える作品だと思いました。
興行収益を考えないとしたら、或る程度いい作品じゃないかな。
リアル化されすぎた最近のアニメの中で、コンピューターグラフィックを
使ってあの絵っていうのは、逆に評価していいことのように思えました。
まあ、評価というより、私は笑えて楽しめた。ってなだけですが。

知っているなら教えて欲しい 投稿日:10月16日(月)18時42分56秒

こんにちは。
となりの山田君の映画を先週テレビでやっていましたね。
映画のタイトルが出た直後、ピアノ曲に合わせて少女マンガシーンが出たのですが、
その時のピアノ曲は何でしょう?誰かご存知ありませんか?
出来れば作曲者と曲名を教えて下さい。有名な曲だと思うんだけど。。
楽譜を手に入れて自分で弾いてみたいな。。と思ったのです。
よろしくおねがいします。

どうでもいいが。 投稿日:10月15日(日)20時23分54秒

高畑勲の作品て詰まらんのが多いよね。
山田くんなんて、「こんなんうける訳無いやろっ」といってくれる
良心的(?)なブレーンはいなかったのかなぁ??
かわいそうなことです…。
とにかく、周りの人間が「天才」なんて無責任に持ち上げすぎですね。

じじ 投稿日:10月14日(土)23時51分41秒

(前略)

But this is anime, so I do not think it is a bad thing to dub this film 
into English or other foreign languages if you can find some good voice 
actors and actresses so that children overseas can enjoy it.

(後略)

・・・・・・・・・・・・

私はふだんここの管理人さんの書く英語にイチャモンばかりつけているのですが、
おばけのO太郎さんのご指摘がいちいちごもっともなので、真ん中のパラグラフ
を全面的に書き換えてみました。私はこれでも英検準1級の資格を持っています
が、あれはあまりアテになりませんね。

>「so as to be enjoyed even by children」?受験英語やなーこれ。

はい、日本の片田舎で受験英語を教えています。留学どころか海外旅行さえした
ことがありません。テキストの選択は教師に任されているので、私は『英語の構
文150』(美誠社)という本を使用しています。件の表現は、同書「第19章 
目的構文の研究」に載っている表現です。なお、英作文の指導は同書別冊の例文
集を暗記させるだけです。

拙い英文の誤りをご指摘いただき、まことにありがとうございました。

おばけのO太郎 投稿日:10月14日(土)19時21分19秒

『山田くん』、ようやく放送されたんだから、もっと盛り上がってるのかなあと思ってたのに、来てみたらこれだけ???

ところで

>This is an anime, however, so I do not think it is a bad thing to dub 
this film into
>English and so forth so as to be enjoyed even by children if you can find some good voice
>actors and actresses.

「This is an anime」の「an」はいらないと思う。「, however, so」?なんで「しかしながら」と「そうやさかい」
が同時に出てくるんやろか。「but」で済むのに。「English and so forth」は「English or other 
foreign languages」にしなさい。「so as to be enjoyed even by children」?受験英語やなーこれ。
「so that children overseas can enjoy it」がいい。「if you can find some good voice actors
and actresses」は「English or other foreign languages」のすぐ後につけたほうが読みやすいんよ。


>ってかあれ外国人が見るアニメか?訳して見てもわからんっしょ。それとも自作自演?

まあ無理やねー。それだけの価値がある作品なのかどうかも心もとないし。そもそも♪月光仮面のおじさんわー♪
なんてどう吹き替えしたらいいの?


匿名A 投稿日:10月14日(土)05時35分44秒

>ああいうのが一本ぐらい有ってもいいと思う。(それぐらい何故許されないんだろう?)

許されないものは許されないの。
わかる?
今日見たけど、やっぱダメ。最初の10分で眠くなったよ。一応我慢して全部見たけどさ。
なんでも理詰めでもの考える安易な人間にゃわからんと思うけどね(笑
↓
ってかあれ外国人が見るアニメか?訳して見てもわからんっしょ。それとも自作自演?(爆


Jiji 投稿日:10月14日(土)00時38分04秒

Hello, Martin,

I am happy to read that you saw this movie and enjoyed it very much. 
Frankly, it was not until I read what you wrote that I realized that 
Australian, not Japanese, could laugh at it too. 

This is an anime, however, so I do not think it is a bad thing to dub 
this film into English and so forth so as to be enjoyed even by children 
if you can find some good voice actors and actresses.

By the way, the Olympics in Sydney were very successful, weren't they?
I am delighted that not only Australian but also Japanese team achieved 
remarkable results in the Games.

或る高畑ファン 投稿日:10月13日(金)23時58分41秒

>いま、およそ1年3か月ぶりに「山田くん」を観たら意外とおもしろかった。公開当時は映画 館に空席が非常に多くて、それであまりおもしろいと感じなかったのかもしれない。

 その通りですね。一回カキコしましたが、やはり1000人収容の映画館で1割以下では・・・
 ちょっと笑えませんね。
 ただやっぱり面白かった。
 ああいうのが一本ぐらい有ってもいいと思う。(それぐらい何故許されないんだろう?)
 
 それと、徳間さんならびにミヤコ蝶々さんのご冥福を心よりお祈りしたい。
 

じじ 投稿日:10月13日(金)23時48分31秒

いま、およそ1年3か月ぶりに「山田くん」を観たら意外とおもしろかった。
公開当時は映画館に空席が非常に多くて、それであまりおもしろいと感じな
かったのかもしれない。私はこの種のほのぼのとした笑いが苦手で、クスク
スとした笑い声が虚しく響く映画館では、ジブリのスタッフでもないのに、
なぜか気まずい気分になったものだ。また作画は、アニメによほど通じてい
る人間が観ない限り、単なる手抜きにしか映らないのではあるまいか。今回
はビデオに録画したので、2,3年後にもう一度観てみようと思う。ただ、
ジブリの次回作「千尋」の予告編が観られなかったのはとても残念だった。

サミア 投稿日:10月13日(金)23時19分07秒

11月17日にビデオとDVDが出るんですね!
楽しみです。


サミア 投稿日:10月12日(木)23時03分48秒

いよいよ、明日、金曜ロードショーで放送ですね。
ビデオ化されていないので、この日を待ってました。
少しでも視聴率が上がるといいなぁ。
ミヤコ蝶々さんが亡くなられましたね・・・。
ご冥福をお祈りします。

時振り 投稿日:9月26日(火)22時20分12秒

となりの山田くんのビデオは出てるんでしょうか?

Martin Baker 投稿日:8月29日(火)10時30分31秒

Hi, I saw this movie in Sydney as part of Olympic Arts Festival. It was brilliant. Really funny.
A full cinema and everyone seemed to love it. If it's ever released worldwide in cinemas or on video PLEASE leave it in Japanese with subtitles.Please don't let the Americans add their voices to it.
Best wishes from Australia.

yottyan 投稿日:8月21日(月)19時21分11秒

 初めましてこんにちは。僕は朝刊の、ののちゃんをかかさず見ています。映画は見そびれてしまったので、となりの山田君ビデオ化してもらいたいものです。あー早く見たい見たい。
 



yottyan 投稿日:8月21日(月)19時14分40秒

うひゃー

yottyan 投稿日:8月21日(月)19時11分57秒

 初めましてこんにちは。僕は朝刊の、ののちゃんをかかさず見ています。映画は見そびれてしまったので、となりの山田君ビデオ化してもらいたいものです。あー早く見たい見たい。
 



或る高畑ファン 投稿日:8月11日(金)01時11分55秒

>ホーホケキョとなりの山田くんのビデオってでてるんですか?

 あの後やった「MATRIX」とかもうでてるのに・・・
 完全に忘れられているな〜
 ともかくも、まだまだ出ていないと思います。
 まさか「千尋」まで発売しない気じゃ・・・

TAKAYA 投稿日:8月9日(水)21時10分21秒

ホーホケキョとなりの山田くんのビデオってでてるんですか?
どなたか教えてください。

或る高畑ファン 投稿日:8月8日(火)14時33分32秒

>ノムっちさん

 どうもはじめまして。
 良識あるジブリファン(自称)の「或る高畑ファン」です。
 ここ交通量が少ないですが、なにかありましたらどんどんカキコしてください。

ノムっち 投稿日:8月8日(火)12時05分14秒

初めてこの掲示板に参加します。よろしくお願いします。

スパロー 投稿日:7月17日(月)22時24分56秒

 「となりの山田くん」公開1周年!

或る高畑ファン 投稿日:7月16日(日)04時00分58秒

>或る高畑ファンさんへ
 新宿のタワーレコードで手に入れました。
 ありがとございました。

 あ、それは良かったですね。
 わたしも以前まで予約だけでして、忘れると大変でした。

>ゆーたん
 ていうか、まだいたの。
 荒らしクンは暇で気楽でいいねえ。

ウオッカ 投稿日:7月11日(火)23時03分18秒

或る高畑ファンさんへ
新宿のタワーレコードで手に入れました。
ありがとございました。

ゆーたん 投稿日:7月10日(月)03時57分55秒

ここ、まだあったのか。

ウオッカ 投稿日:7月8日(土)01時26分10秒

或る高畑ファンさんへ
情報ありがとうございます。
地元のビデオ屋とか探したのですがなかったもので・・・
トイザラスにも冷たくあしらわれたし・・・
もっと大手を探してみます。
ちなみに「ウオッカ」は、ただ、単に好きな酒の種類なんですね〜
深い意味は無いのでした。

或る高畑ファン 投稿日:7月7日(金)01時51分00秒

えー、だいたい大きなレコード店なんかで簡単に手に入りますよ。
タワーレコードとか。
ジブリがいっぱいコレクションなんかで、4500〜3980円の
間で手に入ると思うんですが・・・・・

ところで、もしやウオッカって「名探偵コ○ン」から・・・・
あ、いやなんでもありません。

ウオッカ 投稿日:7月1日(土)23時34分55秒

はじめまして、
となりのトトロのビデオを探しています。
誰か、どこに売ってるか知りませんか?

まくべ 投稿日:6月24日(土)11時47分07秒

はじめまして
ぼくは宮崎駿がすきです。
宮崎駿が好きな人は、当然高畑さんにも興味があるので
必然的にここに来るわけですね。
実は、私まだ山田君見に行ってません。
忙しくてというのもあるのですが、やはり、1番の原因は
お金を払ってまで見に行かなくてもいいかな...ということに
あります。おそらく山田君がもうひとつ伸びなかったのは
こう思っている人が多いからでしょう。

作品が優れているかどうかと興行が成功するかどうかは
まったく別問題ですね。

私が思うに
問題なのは、ジブリが大きくなりすぎて、その当たり前のことに
気づかなくなっているということだとおもいます。
最近、例えばTVのジブリ特集の番組などを見ていると
うちわウケになっていて、非常に見苦しい。
大企業病にちょっとなりかけているのではないですか。
そこに原因がある気がする。

作品の差別化をして、誰にいつどこでどれくらい(何回くらい)
どのように(誰と)見てもらうのかを明確にして
作品を作るべき出はないでしょうか。
その予測に対して成功したかどうかであって
何でもかんでもスーパーヒットは無理だとおもいます。



ネット 投稿日:6月8日(木)13時55分00秒

はじめまして。ネットと申します。
実は、私が所属している大学のアンサンブル部で「となりの山田くん」のテーマを
演奏したいと思っております。
(8月下旬に定期演奏会を開きます。入場は無料です。)

サントラのDisk1、7番に入っていた
「となりの山田くんのテーマ 〜オーケストラバージョン〜」を演奏したいと思うのですが
この楽譜は存在するのでしょうか?
この件に関してなにか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
是非メールをいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

或る高畑ファン 投稿日:5月20日(土)07時24分08秒

>ちなみに私はササボンであります。サザボンではありません。お間違えのないように。

 あ・・・・
 
 申し訳有りません。
 
 

ササボン 投稿日:5月19日(金)02時54分56秒

遅くなりましたが、となりの山田くんは失敗作と言う文章を
フォーラムに投稿しておきました。
暇な方は一度読んでみて下さい。

ちなみに私はササボンであります。サザボンではありません。
お間違えのないように。


ではっ!!


突然ですが・・ 投稿日:5月6日(土)00時28分15秒

更新楽しみにしてます。

或る高畑ファン 投稿日:5月4日(木)23時12分28秒

いまのと関係ない事ですが、
サザボンさんはいつ、「山田くんは駄作だ」とおっしゃられる
理由をフォーラムにお書きになるおつもりでしょうか。
お待ちしています。

或る高畑ファン 投稿日:5月4日(木)23時00分19秒

>或る高畑さんへあなたの書き込みに感激してしまった・・・

 有り難うございます。
 正直熱心な「マニア」さん方からは嫌われるような発言ばかりしてますので、
 そのようなご返答は初めてです。

>娯楽と芸術、その境界線は何なのか?また、境界線は存在しないのかもしれない・・・。なぜ なら、芸術が崇高なもので、娯楽がレベルの低いものという固定概念こそが
 間違っているかもしれないから・・・・。

 そうですね、さらに面白いものは下らない、お堅い物が素晴らしい、
 というような固定観念にもうんざりしますよね。
 はるかな昔、庶民の風刺が原点に有る「狂言」も、
 また単なる人形劇であったろう「文楽」もいまや芸術ですからね。
 ただ、いまはその「面白さ」が極めて単純、感情的なものに
 終始している気がするので、先の文を書いたまでです。
 
 それと、私が宮崎作品のファンでもあるのは、
 最近のそうした風潮に乗っかっていると思いきや、
 それだけでなく、いろいろなものを表現しようとしているからです。
 根っからのエンターテイナーでありながら。

 ただ、だからといって、宮崎作品と違うからといって、
 拒絶反応、嫌悪感を示すのは、アメリカ人批評家が
 「非・ディズニー的」な作品を欠点としてあげるのに
 にている気がします。
 日本がアメリカよりも上行くアニメ大国となるには、
 客観的な評価の態度が我々見る方に必要だと思います。
 「アニメ大国」とは単にマニアの数が多い、製作会社が多い、
 売上高が多いということでなく、アニメーションを
 どれだけ文化的に成熟させうるかに、かかっているように思います。

>とにかく!或る高畑ファンさんの的を得た発言にはビックリ。おいくつなんですか?(余計な ことですが、知りたくって・・・)
 私の表現力が幼稚なせいか、あなたの書き込みを読んで、随分頭の整理が出来たみたい(笑)

 前にも書きましたが、まだまだけつの青い「学生」とお応えしておきます。
 それと、自分が的を得ているのか少々不安ですが、
 それを評価していただいて、大変光栄です。
 ただ、高畑作品のあまりにひどいバッシングには、
 べらべらと反論してしまいます。

あぐり 投稿日:5月4日(木)16時24分10秒

或る高畑さんへ
あなたの書き込みに感激してしまった・・・。
>アドレナリン吹き出す作品が、あまりにも たやすくドラマ、映画に広まっている現在、 
  私は後者を作る事の方がより難しいのでは、と考えていますので、
 高畑らの作品のファンなのです。
きっと、私もそうなんだと思います。
>アニメは非日常、非現実、そしてエキサイティングであるという 不文律がある中で、
  あえてそれを打ち破ったのだから、 正直叩かれて仕方ないかもしれない。
 日本人はとかく多様性を認めないから・・・
確かに・・・それに、ジブリ作品という前提で観たら、なおさらかもしれませんね。
>しかしこの作品から考えさせられた事は、 
 「アニメはエンターテイメントというだけで芸術性は認められないのか。
 そして、アドレナリンを出させるようなものだけがエンターテイメントの 本質なのか」
  という事に尽きる。
以前、ここの掲示版で似た様なことを書いたことがあります。
娯楽と芸術、その境界線は何なのか?
また、境界線は存在しないのかもしれない・・・。
なぜなら、芸術が崇高なもので、娯楽がレベルの低いものという固定概念こそが
間違っているかもしれないから・・・・。
????
とにかく!或る高畑ファンさんの的を得た発言にはビックリ。
おいくつなんですか?(余計なことですが、知りたくって・・・)
私の表現力が幼稚なせいか、あなたの書き込みを読んで、
随分頭の整理が出来たみたい(笑)





或る高畑ファン 投稿日:5月4日(木)03時05分31秒

>漫画っていろいろあるけれど、何回も何回もくりかえして読めるものと、1回読んで充分なも のがある。別に、どちらが優れているってことはなく、
 あくまでそういう種類のものだってこと。山田君は後者の部類じゃないかな。
 
 その通りだと思いますね。
 それに、宮崎氏自身も「トトロを100回見た子がいるというが、その子にとって、
 その100回見た時間はむだ」、「何回も見ないで欲しい、1年で2,3回
 程度にして欲しい」といってますし、何回もみれる事が重要でないですよね。
 「感動」も重要な要素と、宮崎マニアあたりはおっしゃるんですが、
 それなら余計に何回も見るべきではないですしね。
 またさらにいえば、その「感動」もハリウッド的な、
 「アドレナリン、バンバン放出」型のものと、小津映画的な
 「じんわり、しみじみ」型に別れるでしょう。
 ディズニーなぞは典型的前者ですね。宮崎映画もどちらかといえば、
 前者で、高畑、近藤、望月作品は後者でしょう。
 どちらかがいいという訳ではありません。
 ただ、前者のようなアドレナリン吹き出す作品が、あまりにも
 たやすくドラマ、映画に広まっている現在、
 私は後者を作る事の方がより難しいのでは、と考えていますので、
 高畑らの作品のファンなのです。
 無論、宮崎作品のファンでも有ります。(要はジブリファンなのですが)

>私はジブリ作品(とくに高畑作品)をあいする1ファンですが、山田くんは、小説とエッセイ が別々のもののように、今までの作品とは一線をおいていると思う。
 こめられたメッセージは、ジブリ作品の中で、一番説得力があると思う。

 登場人物が(無論美男美女)、極限状態の中で力いっぱい叫んだ事が、
 真理で、説得力があり、感動を呼ぶようだが、私はそれは違うと思う。
 全部が全部そうとは言えないが、やはり何気ない生活の中で、
 普通の人間が、ぽそっとつぶやく中に何かが有るのではないかと思う。
 だって私達は今現在そういう中で暮らしているのだから。
 
 非日常、非現実は確かに何物にも代え難い面白さがある。
 しかし、そうした物ばかりを伝える「スクリーン」という
 媒体で、他人(ここでは山田くん一家)の日常をみて、
 自分の日常を考えさせた「ホーホケキョとなりの山田くん」の
 功績は本当に大きい。
 アニメは非日常、非現実、そしてエキサイティングであるという
 不文律がある中で、あえてそれを打ち破ったのだから、
 正直叩かれて仕方ないかもしれない。
 日本人はとかく多様性を認めないから・・・

 しかしこの作品から考えさせられた事は、
 「アニメはエンターテイメントというだけで芸術性は認められないのか。
 そして、アドレナリンを出させるようなものだけがエンターテイメントの
 本質なのか」という事に尽きる。

あぐり 投稿日:5月1日(月)15時33分37秒

山田くんが他の作品と違うのは何だったんだろう。
夢・想像力・・・なんていうアニメならではのニュアンスがほどほどだったのか?
4コマ漫画がもとになってるってことが大きいんじゃないかな・・・

漫画っていろいろあるけれど、何回も何回もくりかえして読めるものと、
1回読んで充分なものがある。別に、どちらが優れているってことはなく、
あくまでそういう種類のものだってこと。
山田君は後者の部類じゃないかな。
そういえば「おもいで」も似たような形式(4コマ)だったか・・・・?
でもあれは、美しかった!絵はもちろん心理描写が特に!
それに、ノスタルジックなものは美しく感じられる効用も
受けた理由の一つかも・・・
私はジブリ作品(とくに高畑作品)をあいする1ファンですが、
山田くんは、小説とエッセイが別々のもののように、
今までの作品とは一線をおいていると思う。
こめられたメッセージは、ジブリ作品の中で、一番説得力があると思う。


或る高畑ファン 投稿日:3月24日(金)11時25分52秒

マトリックスのビデオが・・・・
ホーホケキョとなりの山田くんのビデオはいつだ?
遅すぎる・・・・

あ、それともう一回読み直してやっぱり言いたいので
カキコさせていただきます。
>それと、「山田君」が良かったと言っている人は、残念ながら僕の周り には、独りもいませ ん。yahooの掲示板に数名と、此処に僅かおられる
 だけです。僕の知ってる限りでは。

 これなんですが、高畑作品のそれが弱い所であり、またいい所なんです。
 つまり、広く「マニア」ともいえる熱烈(強烈?)なファン層を持たず、
 また広くかつ大々的に大衆に浸透する事が無い・・・為に
 興行的には成功しにくいという事。
 が、その分、作品のオリジナリティーが結果的に守られている。
 (キャラを改造されてゲーム、CGなどで用いられない)宮崎作品は、得てして
 作品のキャラのかわいさ、カッコ良さから、
 同人誌のページで卑猥な表現に用いられてしまう事も有る。
 (友達に言われてビックリ!抗議をしたがいまだ返答なし)
 宮崎作品とロリコンを結び付ける評論も、
 納得がいってしまう。
 
 また、そうでなくても普通の他愛の無い画像でも、
 ジブリが描かない様に要請している限り、ファンとして
 胸を張ってできることとではない。(ドラえもんでは一切禁止)
 また、正直そういう度合いが強いページほど、高畑作品への風当たりの
 強さも正比例している事実も見過ごせない。

 ジブリ(宮崎)作品との見方、付き合い方が違うといってしまえばそれまでだが、
 しかしならば何故高畑作品の内容面でつつくのか?
 はっきり言えばいいのでは?
 「高畑作品のキャラはカッコよくもかわいくも無いから」と。
 そういうと程度が低く見られるからだろうか。見栄か。
 
 はっきり言って高畑作品のファンと公言し、またページを作るまで
 の熱狂的なファンはほとんどいない。
 しかしそれで良いのでは。
 「熱狂的なファン、マニアを持たないから」といって
 「悪い作品」とも言えませんし。
 その逆もまたしかり。
 作品の原作性を破壊し放題が「良い作品だから好きになったファン」
 のする事なのかどうか。
 また宮崎氏自身が望んでいるのか・・・
 
 だいいち、山田くんが例え好きでもネットで意見する人(私みたく)
 はいなくても当然では?それにネットしている人の方が圧倒的に
 少ないですし。
 何か「好きという人が周りにもネットにもいない」とおっしゃっていますが、
 それはそれで、作品自体の評価とは別論議だと考えられます。
 あ、いやどうもファンがいない、から悪いという風に聞こえてしまって・・
 (違ったら失礼)

 それに、悪く言う人の大半は見てないんですよね。
 無論良く言う人がいないって、見た後という事ですよね?
 見てないのに悪く言うのもばかげてると思いますし。
 (まあ「見たくない」程度ならまだしも)
 
 ある種の「宮崎マニア」へのタブー的な発言をしたかも
 知れませんが、どうしても言いたかったので。では。
 


JUN 投稿日:2月14日(月)01時51分23秒

>或る高畑ファンさん

ここです。どうぞよろしく!

http://www.netbeet.ne.jp/~shibuya/

或る高畑ファン 投稿日:2月13日(日)22時37分30秒

JUNサンのページ、教えてください。

JUN 投稿日:2月10日(木)23時16分53秒

久しぶりにここに来てみました。
フォーラムに、自分のページに書いた「山田くん」の文章を
転載させていただきましたので、お知らせします。
どーも、私のページは人が来ないもので、あまり見てもらえないもので・・・

どうぞ、たたいてやって下さい。

では。

となりのタタラバガニ 投稿日:2月8日(火)20時52分14秒

どーも、お久しぶりです(笑)。

-----------------------------------------------------------------------------
或るジブリファン さん。

>うーん、三百人の劇場で、お年寄りからこどもまでいて、いっぱいの
 >観客をあれだけ笑わせられる映画を、最近知りません。

そこが、下でも記した様に、個人差というか、雰囲気の部分でしょうね。私の見た劇場では(二回
見ました。だいたい60パーセント強ぐらいの入り)、あのチャンネル戦争のシーンで、やや大き
な笑いが起きただけで、あとは「くすくす」でしたね。あと、所謂「ひいてる〜」と私が感じる
シーンもありました。(具体的にはバイクのシーン等)
  あくまで、私の感覚に基づくものですが、高畑監督は、感覚が古いというのか、笑いがあざとい
感じもするんですよね。安易に引用したり、しかも「おもひで ぽろぽろ」の時と同じだったり。
あと「こうして、こうすれば、人間は笑うはずである」というか、つまり笑いの作劇術の裏側に、
方程式というか、歯車が見えるというか。「あっ、ここは笑わそうとしたんだろうな」というね。
ジーンと感動させる作劇術には感じないんですが・・・。
そこが、他は超一流の演出力があるのに、笑いに限っては不向きかなのかな。と思った所以なん
ですけれどね。「じゃりん子チエ」は、原作のストーリー性と、役者さん(主に吉本興業の人々)
に救われている部分もあると思うんですよ。

**********************************
>山田くんに関しても、毛利さんや、タタラバガニさん、叶精二さんの
>文章などを読めば、意外に奥深い世界が広がって、
>社会学にまで足を突っ込められる事が分かるでしょう。

いや、とんでもない事です(笑)。私は、毛利さんや、叶さん と併記されるような人物では、
ありません(笑)。私は、ただの気晴らしで書いているだけですし・・・。

****************************************
>冷静に考えると、10億前後の配収はむしろ映画としては、そこそこのヒットだったのでは
 >と思います。

確かに、そうなんですが。制作費はペイしなかったので、やっぱり失敗なんですね、興行的には。

作品の内容は、私は、微妙だと見る立場なんです。しかし問題点ばかり、すぐ指摘できるんです
けれどね(笑)。今回は「ファミリー」で「笑い」という意外に安全パイを狙った(実写なら、
そこそこ入るはず)のも、まずかったのかな。という気もしています。
  確かにね、興行的失敗から、バッシングばかりしても建設的ではないですが、良かった点、
悪かった点を、虚心に公平に見なければ、事実を見誤る 可能性もあるとも思いますよ。

それはともかく「姫掲示板」にも記しましたが、常勝不敗の肩の荷がおりたのは、かえって良かったと
は、私も思いますけれどね。あとこれも「姫掲示板」に記しましたが、本来ジブリはヒットを狙う
会社ではないですよね。「次回作が作れる程度に儲かれば良いや」「大衆に迎合しないで、良い
作品を作ろう」という。ただ本来の姿には、マスコミをはじめ、周囲が戻させては、くれないで
しょうね(笑)。
「もののけ姫はバブル的ヒットだった」と繰り返し強調するしかなかったりして(笑)。

-------------------------------------------------------------------------------
>てく さん。投稿日:1月8日(土)06時10分49秒

>今回の山田君は、ジブリにとっては設備投資の為だけに制作した、
>と思います。

それは、勘ぐり過ぎの可能性が高いと思いますよ。一応は当てるつもりだったから、あれだけ
宣伝したのでしょう。

-------------------------------------------------------------------------------
ねこにゃん さん。

私も、或るジブリファン さん 以上の情報は知りません。すみません。お役に立てなくて。

-------------------------------------------------------------------------------
  フォーラムに、ここに掲示した文章の加筆修正版を載せときました。
よろしかったら、お読みください。

ではっ。

ねこにゃん 投稿日:2月8日(火)11時47分40秒

こんにちは 或るジブリファンさん

ごていねいにお調べいただきありがとうございます。
専門誌は全然見てないので、いしい氏の発言は知りませんでした。
朝日新聞の記事も見落としたようです。

わたしは『鏡の国の戦争』でいしいひさいち氏のファンになったもので、
映画『ホーホケキョ〜』にはなんとなく、
原作者不在のまますべてが進行しているような印象を受けてしまい、
先の質問となったわけです。

「いしいひさいちも長いものには巻かれてしまったのか」とか
「無言の抗議なのか」とか、
すべて邪推に終わったわけでホッとしてます。

お世話になりました。重ねてありがとうございます。
やはり、いしい節は健在だったのですね。
良かった、良かった。

或るジブリファン 投稿日:2月6日(日)20時59分00秒

>ねこにゃんさん

 或るジブリファンから或る高畑ファンに変えようかと思い始めている或るジブリファンです。
 (作品のゲーム化に抗議して)
 さて、いしいひさいち氏は実はいろいろ言ってます。
 あの人の場合、マンガの中にもこっそりと言いたい事を言ってるので、
 分かり難い面もけっこうあります。

 まず、私の知る所では、
 「ホーホケキョとなりの山田くんを読み解く?!」
 「GAZOホーホケキョとなりの山田くん特集」
 「キネ旬ムックスタジオジブリととなりの山田くん」
 「月刊シナリオ10月号」
 「ロマンアルバムホーホケキョとなりの山田くん」
 「フィルムブックホーホケキョとなりの山田くん」
 では、少なくとも本人の弁は有りません。
 しかし、鈴木PDのインタビューの中で、いしいひさいち氏に
 ついて、実際に話して聞いたことを述べています。
 簡単に要約すると、

・郷土の先輩として、高畑勲を尊敬している。
・キャラクターの絵柄を変えないで欲しい。
・記者会見には出ない。
そして、「ホーホケキョ」の付与の是非について、
朝日新聞の4コマで答える、と言う粋な事をしました。

また、ロマンアルバムに記者会見に出ない自分を題材に、
鈴木PDが血眼になって「記者会見ぐらいでろー」と叫んでいる
楽しいマンガを書いています。

やはり、直筆でマンガも含めて直接書いているのはパンフレットでした。
『スタジオジブリから「もののけ姫」の次回作として「となりの山田くん」の
 企画を頂いた時、正直言って「どうかしている」と思いました。
 しかしその後PDの鈴木さんにお会いして詳しいお話を伺うにつれ、
 「やっぱりおかしい」と確信しました。
 それはともかく、原作者みたいなモン、の私の今回のお仕事は高畑監督はじめ
 ジブリスタッフの皆さんの映画作りを邪魔しない事でした。
 むしろ映画から連載中の「ののちゃん」へのヒントをたくさんいただきました。
 とても大ヒットが似合いそうにない(すいません)。この「ホーホケキョ」をみて
 好きになってくれたひとりひとりが30人のお客さんをぞろぞろ読んで
 あのチョー大作「スターウォーズ」を食ってしまえば、日本の未来も少しは
 明るいかと思います・・・』
またこれを絵にするとこうなります。として、
ちゃぶ台に鈴木PDと高畑監督(カラー)が囲んでお茶を飲んで、白黒で
ひっそりと宮崎監督が新聞を読み、外では山田一家がいて・・・
という光景をゴキブリに例えたいしいひさいち氏が伺い、
鈴木PD(靴下を脱いでいる)の横には「ゴキコロリ」のスプレーが・・・
という絵も一緒に載せています。

全く、いしいひさいち節(?)は健在だなあと笑ってしまいました。
いろいろ言っていますが、彼自身、ホーホケキョは好きなんでしょう。
そして期待もしているのでしょう。
興行的には思いが外れたようですが、案外いしい氏は、
「よく10億も入ったなあ」と驚きつつ笑っている事でしょう。

ねこにゃん 投稿日:2月2日(水)09時51分16秒

こんにちは 闇の中の瞬く明かりさん
気長に待つことにします。
私の目にした限り、朝日新聞には何もありませんでした。
ご存知の方、どうぞよろしく。


闇の中の瞬く明かり 投稿日:2月1日(火)10時23分32秒

こんにちは ねこにゃんさん

私は、知らないです。或るジブリファンさんなら知っておられると、
思いますが、なにぶん交通量の少ない場所なので、すぐには返事が、
返ってはこないと、認識されたほうがいいかもしれません。

ねこにゃん 投稿日:1月28日(金)18時23分48秒

どなたかご存知でしたら教えていただきたいのですが、
この映画に関して、
原作者の、いしいひさいち氏は
何かコメントされているのでしょうか。


或るジブリファン 投稿日:1月11日(火)00時02分24秒

>つまり大衆の感性に合わない作品を作ってしまった。という事になると 思います。これは、従来のジブリでは絶対に考えられない事態です。

 何を持って「大衆の感性」に合わないと、おっしゃっているのかいまいち掴めませんが、
 わたしは「大衆」を大量動員する力、環境が揃わなかったと解釈しています。
 しかし、「おおはずれ」と思われるのは「莫大な制作費」「松竹命かけ」
 「大ヒットを飛ばし続けたジブリの作品」などとのムードが原因で、
 冷静に考えると、10億前後の配収はむしろ映画としては、そこそこのヒットだったのでは
 と思います。

 また、鈴木PDも「この映画は人が並ぶような映画ではない」と言っています。
 つまりもののけ姫などのヒットと暗に比べるべきではない、と言う事です。
 それに、「ジブリ作品は常に大ヒットを飛ばさなくてはならない」という
 宿命みたいのを、果たしていい事なのかどうか。
 両監督でヒットを見越した製作は、今まであったでしょうか。
 (PDや周辺は知りませんが)
 宮崎さんの、周囲から「配収5億が限度」などといわれ、本人も
 「趣味に走った」と言い切った「紅の豚」や、
 「ヒットはかなり難しい」と誰もが思った「おもひでぽろぽろ」は
 監督らの意に反し、ヒットを飛ばしました。

 もののけ姫も、宮崎監督が「俺はこれでジブリをつぶす」と公言しましたが、
 意に反して日本一。
 
 それで、私は思うんですが、このような「常勝将軍」「大ヒットメーカー」
 という称号が、ジブリ特に宮崎監督にとって果たして良いものなのか。
 次は何か、また大ヒットか、・・・と重い期待をのせる事はいい事なのか。
 私は1ファンとして考えざるをえません。
 
 そうした点から考えて、私は今回の周りがいう「大失敗」は、
 ジブリにとって非常にいい影響を与えるのでは、とも思います。
 「優等生だから失敗したら駄目」では人間だったら、いつか発狂しますよ。
 今回の事は宣伝のメージャーや博報堂、そして鈴木PDはよーく
 反省、研究してもらうとしても、
 高畑監督にはこれからも「売れなさそうだがアニメーションの可能性
 を広げられる」と思う作品をどんどん作ってもらいたいですね。
 30億円かけた1館上映なんてのも実現して欲しいぐらいです。

 それと、失敗したからと言って悪い所ばかりをつつくのは
 いい事とは思えません。ポジティブにとらえて、いい所を伸ばしていって
 もらいたいように雰囲気を作っていくのもファンというものじゃないですか。
 もちろん悪い所も冷静に考えなければなりませんが。
 これからのジブリの可能性を信じていきたいですね。

>てくさん
 
 ご推測のとうり、ケツの青い学生です。
 ただ私の言いたかったのは、本にまで出す所で、
 「東宝の専務が駆け込んできた」なんて言う風に徳間社長が
 嘘をつくはずが無いと言う事を言いたかったまでで、
 自分は「長いものにも巻かれない」、サラリーマン金太郎みたいな
 のが本当に通じるほど世の中甘いと思っちゃいません。
 
 誤解をされたのなら、申し訳ありません。
 ただ、宮崎駿、高畑勲という天才を世に出した、徳間社長を
 信じているものですから。
 
 長々とすいません。

てく 投稿日:1月10日(月)03時21分33秒

或るジブリファンさん
 わざわざレスを付けていただきありがとうございます。
 御意見の方はありがたく頂戴いたします。
  
  しかしながら、1つ気になる部分がありましたので意見させていただきます。
 失礼ですが、あなたは学生さんではないでしょうか。この先はあなた様が
 学生であると仮定してお話しますのでご了承願います。

 >・・・・宮崎駿を軽蔑せざるをえませんね。
 の部分ですが、私は毛利さんなら御存じと思いますが社会人です。
 社会に出ると、嫌な上司にゴマをすったり、嫌いな人間の不快な言葉に
 笑顔で答えなければならない事は日常です。勿論、やりたくも無い仕事を
 することも当然あります。
 私も、学生の頃は、そんな人間を軽蔑してました。しかし社会に出ると、
 生活の為どうしても、そんな行為をしなければならないのです。
  学生の内は、せいぜいアルバイトですよね、給料の半分、場合によって
 は全てなんて人もいるかな?は「おこずかい」になるでしょう。でも、社会
 人は、自分や家族を養う為、上記の様な、学生さんに軽蔑される行為を行う
 必要があるのです。
  
  では本題を、宮崎駿だって例外では無いはず。彼も今の地位を築くまでに
 おべっか使ったり、不本意な仕事を引き受けたり、スポンサーに頭下げてる
 はずです。全ては自分の描いた野望の為。そして今では、ジブリを率いている
 のですから、当然、ジブリのスタッフやその家族や、下請け、外注その家族
 を養ってる訳です。
  まして彼は、この商業社会に於いて成功したのですから、或るジブリファンさん
 の軽蔑される様な事(徳間社長・・・と言う意味ではない)はしているはずです。

 これは、今の日本社会では、仕方の無い事なのです。ですから、出来れば、その様な考え方は
 して欲しくないと、思ったので、書き込ませていただきました。

 長文お詫びします。
 
管理人様 山田君とは、なんの関係も無いので削除されても結構です。  
    

古くからのジブリ好き 投稿日:1月10日(月)00時48分35秒

てくさんへ

  なるほど、確かにその通りかもしれませんね。
 僕は、ジブリの作品は「パンダコパンダ」から「もののけ」まで。
 どれをとっても、ハズレはないと思いますが、今回の「山田君」は
 残念ながら、予想以上にイマイチでした。やはり、裏があるとしか
 おもえません。

 それと、「山田君」が良かったと言っている人は、残念ながら僕の周り
 には、独りもいません。yahooの掲示板に数名と、此処に僅かおられる
 だけです。僕の知ってる限りでは。
 つまり大衆の感性に合わない作品を作ってしまった。という事になると
 思います。これは、従来のジブリでは絶対に考えられない事態です。
  ですから、今回の「山田君」には、何か特別な理由が有ったとしか思
 えないし、思いたくありません。

 最後に、僕は「山田君」を観て失望に近い物を感じずにはいられません
 でした。次回作で、今回の失敗を補ってあまりある作品を期待します。
  

或るジブリファン 投稿日:1月9日(日)13時53分30秒

>今回の山田君は、ジブリにとっては設備投資の為だけに制作した、と思います。予算やデジタル技術の関係で従来の様なオリジナル・
ストーリーや、原作のしっかりしていない物語を練り直す、などの余裕が無い事をジブリの関係者は承知の上、制作したと思います。

 しかし、余裕が無いのに、どうして2年もかけてつくったのでしょうか。
 
>その設備投資の資金を得る為に山田君を映画化に至る訳ですが駄作となればジブリの看板にキズがつきます。そこで、宮崎駿を山
田君の制作から、一時的に引退という形で下ろして、ジブリの看板を守り、さらに資金を引き出した訳です。

 宮崎氏は本気で引退を考えていたようですし、ああいうクリエイトなものを
 作るのに、やはり充電期間は必要でしょう。
 それに、宮崎氏は「もののけ姫で頭の変な所を開けてしまった」と、
 どちらにしろ、しばらく休むつもりだったのでしょう。
 そういった耽々とした裏戦略に噛んでる人々に、ああいう作品が作れるとは
 思えません。

>当然の事ながら、東宝は乗りませんが、ずさんな経営でお馴染みの松竹はジブリというだけで、飛びついて来た。 そして、次回作には 宮崎駿の復活
すべてジブリの計算通り、というわけなのです

 どういう出所で思われたのか分かりませんが、徳間社長は「東宝の専務が「うちに
 何か不都合があったのか」ととびこんできた」と言ったような事を
 言っていました。「大本営発表」などと、信じないのは勝手ですが
 もしそれが嘘なら、徳間社長はもちろん、徳間社長にしたがって作品を
 作ってきた宮崎駿を軽蔑せざるをえませんね。
 

てく 投稿日:1月8日(土)06時10分49秒

山田君についての私なりの分析ですが

今回の山田君は、ジブリにとっては設備投資の為だけに制作した、
と思います。予算やデジタル技術の関係で従来の様なオリジナル・
ストーリーや、原作のしっかりしていない物語を練り直す、などの
余裕が無い事をジブリの関係者は承知の上、制作したと思います。
 つまり初めから、従来の作品の様な厚みのある映画にならない事
は分かっていたはずなのです。
 今後、世界に展開する上でデジタル技術が不可欠と踏んだジブリ
は、その設備投資の資金を得る為に山田君を映画化に至る訳ですが
駄作となればジブリの看板にキズがつきます。そこで、宮崎駿を山
田君の制作から、一時的に引退という形で下ろして、ジブリの看板
を守り、さらに資金を引き出した訳です。
 当然の事ながら、東宝は乗りませんが、ずさんな経営でお馴染み
の松竹はジブリというだけで、飛びついて来た。
 そして、次回作には 宮崎駿の復活
すべてジブリの計算通り、というわけなのです。

これらはすべて、私個人の推測です。

或るジブリファン 投稿日:1月5日(水)23時47分43秒

さらに追伸・・・
「批判とバッシングは違う」
byここがヘンだよ日本人
 
それと、前に心配ないと書きましたが、
トトロともののけのゲーム化には大失望で、
そういう点では多いに心配ですね。

或るジブリファン 投稿日:1月5日(水)00時10分19秒

それと、追伸・・
サザボンさんは無論もっと深い所を捉えて言っているのでしょうが、
最近山田くんをめぐる文で、駄文を書き散らしているのが多すぎる事に1つ。

「もちろん自分のも駄文ではあるが、ページとしてみせているのが多々ある。

メディアは、不当に偏見したり、ましてや事実誤認などで
責任をとらされるが、インターネットでは垂れ流しである。
1つの作品をもって、批評するのは結構なことだが
感情を持って激烈に中傷していいものか。
それは言論の自由、ではあるが、ならばそれに異を唱えるのも自由ということで。

・例を持ち出すならば、山田くんはさて置き、
 アメリカでこんなサイトがあった。
 「日本人は最低の、野蛮な、黄色い汚いさるどもだ」
 アメリカの真似をし、生魚を食い、金をひたすら集めている
 などとぶちあげ、それらをもって野蛮と決め付けていた。
 そして、掲示板には続々と同調するたくさんの声・・・
 (しかし事実誤認は全く無かった)
本題にもどると、山田くんをまじめに批判するのも沢山あった。
しかし、「一部」には4コマだから下らない、ストーリーがないから
映画として成立していない、高畑監督だから下らない、
挙げ句の果てには俳句が、ケセラセラが下らない
と、山田くんを飛び越えた議論にまでなり、

さらには企画が高畑監督だの、作画枚数は違う、
宮崎氏が監督だのって事実誤認のARASI。

これらのページと、例のページとどう違うのか。」

要は、そういう文と、批判は紙一重と言う事です。
だから、むちゃくちゃ批判したい「ゴジラ」や「ポケモン(特に米国版)」
について、私は未だに見解が言えません。

山田くんに関しても、毛利さんや、タタラバガニさん、叶精二さんの
文章などを読めば、意外に奥深い世界が広がって、
社会学にまで足を突っ込められる事が分かるでしょう。
もののけ姫などは、明らかに複雑な為、
ちゃんとした評論には背景を読み取るエネルギーが必要で、
本まで出せるものといえます。
しかし、そのエネルギー、教養、知識がないものは
あくまで「面白かった」「最悪」などと感覚的なおかつ単発的な
言葉をもらすか、宮本氏のような「荒らし」になるのでは。

少なくとも山田くんに関して、企画が高畑氏というぐらいの
知識と、他国の文化・ケセラセラを明確な理由もなく、
感覚的に「下らない」というぐらいの素養、教養の持ち主は
評論などとして、山田くんを「論じる」ことは遠慮すべきでしょう。
例のページ以下の文章になることは予測がつきます。

長くなりましたが、最後に、
「批判する事は、黙認・賛成する事よりも重い責任を負う」
と言う事を言っておきたいと思います。
(長々とすいません・・・)


或るジブリファン 投稿日:1月4日(火)17時45分06秒

>あれは、はっきり言って駄作です。理由はそのうちフォーラムに書くつもりで  す。

 私に言わせると、はっきりいって名作です。理由は書いてあります。

>不作の原因を劇場の公開規模にするのは間違っています。鈴木さんの責任逃れで す。

 公開規模「だけ」とは言った覚えがありません。
 しかし、それが一因であることは明白。
 
 そうですね、高畑監督というよりは、鈴木さんでしょう。
 でも、はっきり言って不況でも、10億入れば御の字でしょ。
 これで何十億もとれると思って一番館群を最大級に
 とった松竹の自業自得。
 それに、極論すれば「売れなくても我々がドウコウ文句言う問題ではない」。
 何か社会に悪影響を及ぼしたのならともかく。

>これでは、今後が心配です。

 うーん、今までの働き具合からして「全く」心配ないと思ってます。

>この映画の不況原因の半分は鈴木さんにあると、なぜ誰も公に言わないのです  か?

 なんで言う必要があるんですか?
 金出した徳間さんならともかく。

それと、フォーラムでの書き込み、楽しみにしています。

ササボン 投稿日:1月3日(月)00時56分20秒

明けましておめでとうございます。

山田君について一言
あれは、はっきり言って駄作です。理由はそのうちフォーラムに書くつもりです。
不作の原因を劇場の公開規模にするのは間違っています。
鈴木さんの責任逃れです。
しかも当の本人は、不況のせいだと言って反省の色が見えません。
これでは、今後が心配です。

この映画の不況原因の半分は鈴木さんにあると、なぜ誰も公に言わないのですか?



或るジブリファン 投稿日:12月25日(土)23時36分05秒

>原作のエピソードをつないでいくのみの、短編集的構成や、「テーマは適当」と いう主張のお説教くささなどで、興行は不発に終わった。

 おいおい、宣伝作戦の失敗は「など」かい。
 結構いい加減だな・・・
 
>高畑監督は「客を笑わせるのは得意」と考えておられるようですが、私は不向き だと思います。A.C.ドイルの様に必ずしも、
 自分の意識と周囲の反応が、合致する訳ではありません。

 うーん、三百人の劇場で、お年寄りからこどもまでいて、いっぱいの
 観客をあれだけ笑わせられる映画を、最近知りません。
 ラヂオの時間も、ビ-ンも・・・
 高畑監督が不向きと言うより、人がすかすかの劇場という
 環境、雰囲気が問題である気がします。
 いっぱいのその会場では、何で?というシーンでも、
 まわりはゲラゲラ笑ってました。結婚式のシーンの冒頭で
 笑ってましたしたし。やはり、1300人の劇場で、50人
 の中では笑えるものも笑えません。

或るジブリファン 投稿日:12月25日(土)23時24分31秒

私はあえて言いたいですね。
「山田くん」は素晴らしい、と。
別に皮肉でもなんでもなくて、
あの作品は「大成功作」ですよ。
音楽のクラシックの使い方も上手いし、最初と最後に結婚式という
いわば「家族」の基本である、「夫婦」の誕生を象徴したシーンを
もって来て、また四コママンガの単なる寄せ集めに終わらせず、
「適当」に笑えて、しんみりできて、考えさせられて、楽しめる
大変な野心作ですよ。

だいたい最近のアニメ映画にしろ、「テレビで大ヒット」したとか、
「マンガで売れた」とかいう裏付けが無ければ手をだしてきませんからね。
新聞の四コマという、もっともデータが掴みにくいのですからね。

そういえば、ジブリ全体そうですね。
一回目のナウシカ以外、ヒットの裏付けが無い題材で勝負してきましたからね。
そういった意味でジブリがすきなんですよ。私は。
ディズニーはそういう冒険精神が無くなったものなぁ・・



やまだ 投稿日:12月20日(月)02時59分05秒

「もののけ姫」を記録的に大ヒットさせた、スタジオジブリの
新作長篇アニメーション映画で、「平成狸合戦ぽんぽこ」「おもひでぽろぽろ」の
高畑勲監督作品である。
原作のいしいひさいちの省略画法四コマ・漫画の、単純な線をアニメの世界に
もちこみ、水彩画風の色付けをした異色作。
だが、
原作のエピソードをつないでいくのみの、短編集的構成や、
「テーマは適当」という主張のお説教くささなどで、興行は不発に終わった。

,,,「現代用語の基礎知識2000年版」より抜粋。

となりのタタラバガニ 投稿日:10月31日(日)01時38分13秒

予告しておきながら、だいぶ日にちが経ってしまいました。
すみません。手が回らなくて・・・。

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ready madeさん。投稿日:9月4日(土)

>となりのタタラバガニのオチがどうしても
>わからん。なんだろう?

えっ、オチってなんです?  
「鱈場蟹(たらばがに)」と「もののけ姫」の蹈鞴場(たたらば)をかけて「タタラ」
という音の響きが「トトロ」に似ていると思ってトトロともかけて
「となりのタタラバガニ」としたのです。

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では、本題を・・・。まず全体の印象というか感想を記して、個別の問題も記し、
もう一度、最後に総括をする構成にしたいと思います。

月並みかもしれませんが、技術的には、面白いとは思いました。しかし笑いには、
個人差があるだろうと。私個人としては、そこそこ 笑えましたけれど、気になる
部分もありました。以下は公開時にもよく言われた事かも知れませんが、まず脈絡
が無い事。思い入れが切れるという事。どこに段落があるのか分かりにくくオチが
よく分からない事。「サザエさん」なんかでも、なんか「カラドン♪」という音が
して、段落が分かります。「山田くん」は壮大なオムニバス状態になってしまって
いる事。間が悪いという事。笑いは間で笑わせる部分が大きいとよく言われます。
吉本興業をはじめ、お笑い芸人が肌でつかんでいくのは、「間」と「観客の雰囲気」
と聞きます。「観客の雰囲気」とは、ここで こういう ギャグが受ける状態に客が
あるか、瞬時に判断する事です。これを外すと「滑る」とか言います。いわゆる
オヤヂギャグがつまらないのは、周りの状況をよく見ないで乱発するからとも言い
ます。そこが なんとも私のツボには合わない部分もあった。というところです。
「場所」というのも、そこに帰結する部分もあると思います。他の「場所」の
「雰囲気」ならウケルかも知れないという事です。ただ、これらは、個人差が大きい
と思われます。よく 泣く・怒る 等は文化によって差があまり無く、共通性が高いと
言いますが、たとえば欧米のコメディを完全に日本人が面白いかというと違和感を
感じる時も、あるはずです。私個人としては例えば「ミスタービーン」なんかは、
確かに面白い部分もあるけれど。「???」となる部分もなくはないです。そこが
難しかった所かと。

**********************
笑いに関連して・・・。
「優れた笑い」には多くペーソスが付随するとも言います。例えばチャップリンの
作品などによく言われます。あるいは「寅さん」も中には、そういう作品もあるかも
知れません。また美感「滑稽的美感」というものも付随するとも言います。
高畑監督は、どうやらペーソスと、絵による美感を狙った感じですが、どちらも
それほどには、私には、感じませんでした。ヘルメットを落とす所くらいでしょうか。
道化のペーソス。この話は登場人物全員が道化でしょうけれど。ホンワカ イメージ
で固めたためなのか、私には、よく分からなかったです。

*********************
技術と表現主義:

やはり、コンピューターによる、水彩画による絵と画面で魅せる、言わば「表現主義」と、
4コマ マンガの折衷が見られます。それを、幸と見るか不幸と見るか、成功と見る
か、不幸と見るかが、見解の別れる所でしょう。私個人としては、表現主義ならば
ドラマ性の高い物、ジーンと来るもの。あるいはノルシュテイン氏の作品のように
茫漠として奥深い内容の方が良かったのでは、と思います。「笑い」は感じる物で
感心して表現を"鑑賞"は普通しない傾向があります。せっかくの「表現」があまり
注目されない可能性が強かったと思われます。
  しかしながら、本作品においては、バイクの所(月光仮面の前)の画調がリアルに
なる所は、なかなか見事な表現主義だと思いました。が、なんとなく他のシーンと
調和していない感じは残りました。

*****************
他に気になったのは、劇中のテクノロジーの遅れです。今時、手動でウインドウを
開ける普通乗用車は、かなり少数派だと思います。またオートマチック車の方が若
干多いはずと思われます。アクセサリーが、カーラジオのみのような感じも分かり
ません。またオーディオ製品も台所で聴いていたのは、旧式に思えました。
家族観が大時代的なので、それに合わせたのでしょうか。

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音楽について:

音楽をギャグに使うのは、面白いのですが、あのチェコフィルのクラシックを使って
やるのが、面白いのかも知れませんが、冒頭の僕の存在は・・・。みたいな あそこ
しか私は、笑えませんでした。やはりクラシックを使うと、より「間」と「雰囲気」
を慎重にしなければ、ならないのかも知れません。でも全体としては、重からず、
軽からず、良かったとは思いましたけれど・・・。

********************
関連して・・・。

7月30日(金)の あぐりさん。の御投稿より

>偶然性や雑音を重んじたり、不協和音や同じリズムへの固執等、頭で考えた理屈
>ばかりが先行して、無理を感じます。

そこが難しい所ですね。久石譲氏の本来の御専門は「同じリズムへの固執」に近い
ミニマルミュージックです。氏は、若い頃は非商業的に熱心に活動していましたが、
ある時、気楽に音を楽しんでいる作曲家を見て、俺達のやっている事は、自己満足、
お山の大将ではないかと感じ、商業用音楽も手がけるようになったそうです。
しかし、氏の音楽を聴くと分かりますが、ミニマルミュージックを捨ててはいません。
むしろ うまく使っています。ここが氏の強みではないかなぁ と思っています。
別に久石氏を持ち上げる訳ではないですが・・・。氏の音楽には問題も多いと
思ってますけれど・・・。

スタンダードやオーソドックスと、前衛やヘテロドクス等は、互いに相補的であった
方が良いと私は思っています。前衛的になり過ぎると、退廃する。スタンダードに
固執すると陳腐になるのではないでしょうか。ただ基本は、私はスタンダードに置く
べきだと思っています。

---------------------------------------------------------------------
ファンタジー批判:

ファンタジーの定義が難しいのですが、一応仮に「空想的で現実離れした物語」と
して考察します。
これは、確か 山口泉?と言う方でしたか も展開されていたと思いますけれど、
不用意な部分もあると、私は思っています。確かに、強烈なファンタジーとそれに
よるヴァーチャル感覚には危険性も多いですが、ドキュメンタリーは、どうなので
しょうか。ドキュメンタリーもカメラに写らない部分もあり、構図と枠があります。
私が思うに、あらゆる表現は、ある意味でのファンタジー性からは、逃れられない
と思います。どんなに現実に密着しても取りこぼしも出るし、「ある視点」が入り
ます。結局どこまで行っても現実そのものではないのです。ましてフィクションで
あればなおさらです。そこを考え出したら、あらゆる物語は作れなくなってしまう
でしょう。で、ここに一つの深刻なパラドックスというか問題が生じるのでは、
ないでしょうか。「現実を鋭く象徴するが非現実的世界を描くファンタジー」と
「日常の現実の世界を題材にするが、内容は理想的な物語」とどっちが、現実に
対し、意味を成すのでしょうか。難しい所だと思います。

なお 一部のファンタジー批判には、作者を神に、主人公を資本家に、脇役を労働者に
見立て、作者の圧政を考える。作者の物語への枠作り、介入を考えるみたいな階級
闘争的な考察も見受けられる様ですが、私は、それには かなり強く賛成致しかねます。
何故ならどんな物語でも、物語は結局全て作者の恣意的な部分や、「ある視点」を
完全に排除は出来ないはずだからです。くりかえしますが、そこを考え出したら、
あらゆる物語は作れなくなってしまうでしょう。とは言え すみずみ まで完全に作者
の計算による物語も面白いはずもありません。どうしても嘘臭く、作り物っぽくなる
でしょう。そこをどうするか悩むのが作家の使命でしょう。右脳のフタを開けるとか、
奇行をしてみるとか、インスピレーションとか。ただしここでもセオリーやオーソ
ドックス的物語展開と、前衛やヘテロドクス展開等は、互いに相補的であった方が
良いと私は思っていますし、スタンダードあってのアバンギャルドでしょう。

---------------------------------------------------------------------
家族について:

家族観が大時代的だというのは、「山田くん」についてよく聞かれる批判です。
私も違和感は感じました。特に父親の感じについて。何か家族にある種の固定観念
か、狭い経験主義に頼って、演出してしまった感じが否めません。こういうと何です
が、高畑家の日常会話の一端が透けて見える様な感じがする、と言ったら言い過ぎ
かもしれませんが、そんな感じもしました。高畑監督は、普通百科事典から何から
猛烈に調べまくって、その上澄みで作品を作ると言われます。今回はどうだったの
でしょうか。日常でなんとなく知っているからと、感覚に頼り過ぎてしまったキライ
はあるのではないでしょうか。

*******************************************
関連して・・・。

私も社会学は、ちょっぴり かすめる程度には、かじった事はあるのですが、「家族
社会学」については、まったく分かりません。知っているとしたらライフコース論
位です。こういったものの考察には時間、空間、社会病理的な方法による比較考察
があると聞きます。早朝さんは、時間的な考察を主にされている様ですので、私は
空間的、あるいは少々文化人類学的?に考えてみます。周知のとおり、一夫一婦制
は普遍的な物ではありませんし、さして多数派でもないと思われます。大家族が
基本でもなければ、核家族が基本でもない。あらゆる文化に普遍的な家族の形態は、
なさそうに思われます。多くは血縁があり、性交渉がその文化集団から公認される
男女が色々な形で存在する位でしょうか。個別に見ると実に様々な形態があると聞
きます。イスラムの人々の一夫多妻制は有名ですが、希ですが一妻多夫制もあると
聞きます。また兄弟同士の結婚(姉が結婚すると、妹も結婚した事になる)逆もある。
また遊牧民だと兄が死ぬと弟が兄嫁と自動的に再婚するという風習もあるとか、
聞きます。これらに共通するのは何なのでしょうか。私の独断の仮説というか、カン
によると「いかに暮らしを成り立たせるか」の一点だと思われます。経済性です。
イスラムの一夫多妻制はジハードにより、男性が少なくなってしまったから。
例に挙げた他の風習は女性の保護というか保険の意味が強いようです。
ひるがえって現代の日本はと言うと、コンビニ、ファーストフード、ファミレス等
の普及により個食の不便さ、不経済さが少なくなりました。家事も楽になりました。
なれば、自然、個人化が進むでしょう。共同でやらなければ不便、不経済な事が
圧倒的に減ったのです。こう言うとドライかもしれませんが、ある時期まで子供が
成長してしまえば、経済的効率が家族にとっては、かなりになってしまうのでは、
ないでしょうか。ですから、私の考えでは子供の発達心理的な問題は残りますが、
現代の核家族化個人化も別に問題でも不思議でもありません。立派に家族の一つ
の形態かも知れません。集まらなければ不便になれば、また集まる時代も来るで
しょう。

「となりの山田くん」はどうか。残念ながら時代性は切り取っていません。ある種の
様式美かというと、そうでもなさそうです。ある種の方向性を打ち出さずに、経験
主義に頼ってしまった所が、「山田くん」の弱さにつながった。ある種の普遍性を
もたらさなかった。つまり観客に広い共感を得られなかったのかと思われます。
高畑監督にしては、テーマ・演出的にも不用意ではなかったろうか。という事です。
千慮の一失でしょうか。

---------------------------------------------------------------------
全体として、制作費がペイしなかったので興行的には、残念ながら失敗でしょう。
技術的な冒険。表現主義と笑いの結合。それを商業ベースに乗せようとした事。
等は、大いに評価できます。内容は、評価が分かれる所ですが、私は「雰囲気」を
見誤ったという所があるとは、思います。高畑監督は「客を笑わせるのは得意」と
考えておられるようですが、私は不向きだと思います。A.C.ドイルの様に必ずしも、
自分の意識と周囲の反応が、合致する訳ではありません。ドイルは最後まで「ホーム
ズ物語」は余技で、自分の真骨頂は、時代冒険騎士もの系にあると言っていたよう
です。こう記すと「じゃりん子チエ」があるではないか。と言われそうですが、あれ
には劇性(ドラマ性)のある骨格となる原作があります。結局多くの観客は基本的に
は劇性を見に来るのであって、他は枝葉と考えるのでしょう。

作品全体として様々な点を勘案して、私の判断ではプラス マイナス残念ながら やや
マイナスかと思われます。ただし今後「雰囲気」。つまり時代の変化や、テレビ放映
・ビデオ販売による「場所」の変化があれば、後で意外に人気が出て、思わぬ所で
名作と評価される余地は残されているとは、思われます。

が、私の既述の問題点は残ると思われます。

---------------------------------------------------------------------
長くなってすみませんでした。m(_ _)m

では では。

ことちゃん 投稿日:9月22日(水)23時26分29秒

ことちゃんともうします。

ずっと置いていた本「宮崎駿は左翼なんだろう」を、ちょっと
読み始めたのですが、うーんいまいち。

たぶんお読みになった方も多いと思うのですが、
最初の章で「おもひでぽろぽろ」と「風の谷のナウシカ」について
それぞれ言及しており、「風・・・」では批判者の断定に
もう少し広い視点で観ることの重要性を(基本的には)説いています。
ところが最初の「おもひでぽろぽろ」では批判者とは若干違う視点に
立ちながらも、結果的に断定形で非難してます。

私は前にも書きましたが、「おもひでぽろぽろ」が好きなもので、
ちょっと・・・
「となりの山田くん」、終わってしまわないうちにそろそろ、5回目
行きたいと思います。


牛子 投稿日:9月18日(土)21時08分46秒

あぐりさん
こんにちは。
「人体」ってどういう 番組ですか?いつ放送されたものなのかも、
よろしかっったら教えてください。

junnna 投稿日:9月18日(土)14時34分16秒

そうですよね。
物事の本質を見極める力をもっている人が、どれくらい
いるのでしょうか?
今、(日本人独特の性質なのかもしれないけど)周りに流されやすいひとが
おおすぎる、というか一生懸命流れを追いかけているような気もしますが・・・。
歌謡曲のトップ10に入る曲も似たようなものばかりだったり、日本で最近ヒット
するアメリカ映画にしたって、似たような話の、派手な映像重視のものがおおすぎません?
何だかお決まりのパターンで妥協されてるような、「所詮一般人なんてこんなもんだ」
ってバカにされてるような気がしてなりません。
山田くんのような映画が受け入れられ、高い評価が与えられるようだったら、
日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思えたのに、残念です。

今、山田くんについて考える 投稿日:9月17日(金)20時34分26秒

こんにちは
 感想の付け加えとして。
私が一番悔しいのは、こういった映画が産業としては
成功しない日本です。昔、高橋幸宏さんが「日本で売れる音楽といえば
少し下世話なものが売れる。本当に良いものが売れないことが悲しい」
と言っていたのを思い出します。
 矢野さんの音楽だって決して売れているとは言えないのですが
一音楽家から見ればものすごく価値有るものです。
本当に悲しいです。
 また、高畑監督はものすごく頭の良い方ですからこの映画がすぐには認められに
くいことは充分承知の上で作られたんだと思います。
 ですから、この映画が日本の映画界に及ぼした素晴らしい影響は
しばらく待ってみましょう。その内、本当の価値が自然と与えられるはずです。
大作曲家の音楽が、後世になって初めて認められるように・・・。
本当に良いものはすぐには答えが出ないものだと信じています。 
 あぐりさん あなたの深層心理の中では求めていたんだと思いますよ。

あぐり 投稿日:9月16日(木)01時24分11秒

>今、山田くんについて考えるさん
 私も同感です。
この映画を見て、教えてもらったこと、私にすごく大きな価値をみいだしてくれました。
ああ、これでいいんだ!って・・・・。
私もこういう映画を求めていたから???

今、山田くんについて考える 投稿日:9月12日(日)20時04分58秒

はじめまして。
 おそらく山田家は、誰も見たことのない、理想家族かもしれません。
私はこの映画、今まで見た映画の中で一番好きです。
あんなに、笑顔(パンフレットの1ページ目の絵)がたくさん見ることができる映画って見たことのない。
多分それは、私自身がそれを求めているからだと思います。

絵があって、音楽があって、声があって・・・。そういった単純さが、何か新鮮に思えました。

こういった映画が流行する、しないにかかわらずこういった映画が、「現在、多くの
問題ある日本において作られた」という事実のほうがとても価値あるように
思います。

 私も矢野さんの音楽から多大なる影響を受けている一人なのですが
「ひとりぼっちはやめた」この曲は、おそらく一番好きな曲でしょう。

本当の価値は、目に見えるものではなく、つまりすぐに分かるものではなく
この映画で何を言いたがっているかを分かろうとする心(目には見えないもの)
ではないでしょうか・・・。


山田たかし 投稿日:9月12日(日)00時07分07秒

はじめまして。
亀レスですが、9月以降の『山田くん』の上映館は松竹HP内のこちらで分かりますよ。
http://www.shochiku.co.jp/cinema/yamada-kun/theaters/theater2.html

しかし、ドライブインシアターで『山田くん』を観る人っているのだろうか・・・>広島県民

あぐり 投稿日:9月4日(土)01時30分43秒

山田くん、一部の劇場でまだ続くようですね。
このまま終わってしまうのかなと思ってたのに・・・
とはいっても決してヒット作と称されることはないんでしょうね・・。
ちょっと残念です。

人体見ました!番組内容はもちろん素晴らしかったけれど、改めて宮崎さんの
想像力にはびっくりしました。
「お前は成長(進化だっけ?)しない。死を否定してるから」(こんなんでしたっけ?)
なんて重いセリフなんでしょう!!

ready made 投稿日:9月4日(土)00時02分00秒

となりのタタラバガニのオチがどうしても
わからん。なんだろう?
感想をお待ちしてます


となりのタタラバガニ 投稿日:8月31日(火)17時13分18秒

こちらでは、はじめまして。

同じ毛利さんの「もののけ姫掲示板」には、よく出没している者です。

ようやっと、見てきました。その内感想と、少々思い至った事を記しますね。
この掲示板での議論の内容も含めて。
その内が、一ヶ月後だったりして・・・。

ちなみに私の「となりの」はトトロからの名前です。二重のダジャレです。

武藤政弘 投稿日:8月31日(火)00時53分41秒

新聞に都市部(東京)も今週の金曜で終了って書いてありました。(^^;)


kob 投稿日:8月30日(月)20時39分26秒


 キネマ旬報によると、山田くんの配給収入は10億に届かないらしい
ですね。公開は私の市では今週の金曜で終了なので残念です。
 都市部では山田くんはまだ続くのでしょうか。

yumiko 投稿日:8月29日(日)22時00分00秒

坂takuさん、こんにちは。

『わかりません』って言うよりのどかでいいじゃないですかぁ

という藤原先生をパクって、私も鳴いてみました。(^^;

アーク 投稿日:8月29日(日)18時36分27秒

今日、千葉市美術館に高畑監督の講演を聞きに行ってきました。
一番乗りでした。千葉県民ばんざーい!
内容は、少し難しかったけど面白かったです。
サインしてくださいと頼んだら、ちょっと照れくさそうにサインしてく
れました。
アニメの源流展もなかなかよかったです。おもひでとぽんぽこの
セル画も何点か展示してありました。

或るジブリファン 投稿日:8月28日(土)14時54分11秒

いや、もうそれは・・
「ほ」をくっつける時点ですでに無理が・・・
あ、いやなんでもありません。

坂taku 投稿日:8月28日(土)11時29分25秒

さっき書き忘れたんだけど,山田君の映画って,季節はずれですよね。どうしてでしょう? しってます?

坂taku 投稿日:8月28日(土)07時50分01秒

或るジブリファンさん,お返事ありがとうございます。

台詞覚えた・・・?,とありますがぼくは,全然覚えていません。

ところで皆さん,山田一家の中で一番好きな人は誰ですか?
ぼくは,『ポチ』です。
理由は,台詞なし,動かない,というところが好きです。

或るジブリファン 投稿日:8月27日(金)22時09分01秒

ええっと、確か・・
宮崎さんは今まですべての作品に「の」がついて、
高畑さんは「ほ」がついてきたと。
それで、となりの山田くんじゃついてないから、
ホーホケキョをつけた、とかいったようなことと思います。
特に深い意味も無いでしょう。
そうですか、五分の一ですか・・・
まぁ新宿は一割未満だったかな・・・(はあ〜)
私も「面白い」に一票!!

すでに七回見て、台詞覚えた・・・?

坂taku 投稿日:8月27日(金)16時21分30秒

ホーホケキョって,どんな意味?  教えて下さい。


・・・人が少なかったです。
映画館の1/5しか入っていませんでした。
どうして? おもしろいのに!!




kob 投稿日:8月27日(金)12時13分27秒

 拙ホームページ内に、「となりの山田くん」のテーマを考えるページを新設
してみました。よろしければご覧ください。

http://www.d4.dion.ne.jp/~kryutaro



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