「友の会の横のつながりとして、東京・友の会のような会を」という主旨で、昭和52年7月に『芹沢文学研究会』として発足。昭和56年9月より『芹沢文学愛好会』に名称を変更し、月例読書会の他に、芹沢氏に縁のある作家による文芸講演会やコンサートなど様々な会を催しています。


4月だより

 お元気ですかー謹んでお知らせ申し上げます。会員で岡山市在住の山本正夫様が、3月2日に逝去されました。享年87歳でした。山本様と言えば、芹沢光治良先生との往復書簡集『読者はわが子』や処女出版の『母のぬくもり』(聖良寛文学賞受賞)など新書版を含め単行本11冊を自費出版されましたが、その著書を愛蔵されている方も多いのではないでしょうか。芹沢先生の『人間の幸福』には、山本様との以心伝心の出会いの経緯が述べられています(136頁)。39年間の警察人として要職全うされ、退官された後は、地元の大学の講師として迎えられ、人柄ゆえに学生に慕われ思う存分、ご自身の人間力を発揮されました。家族葬ということで参列を遠慮させいただきましたが、いつの日か墓前に額ずき花を手向けたいと思います。心から哀悼の誠を捧げたいと思います。合掌

日時 4月22日(日) 13:00-17:00 (2018/04/22)
会場 東中野区民活動センター 洋室1・2  三越マンション 1階
東京都中野区東中野4-25-5-101 TEL 当日連絡先 090-2322-5722 鈴木春雄
テキスト 短編小説「街の灯」芹沢光治良文学館9短編集「明日を逐うて」新潮社平成9年2月10日発行



司会 八木由之(やぎ よしゆき)様
参加費 500円 
連絡先 鈴木 春雄  メール (お問い合わせはこちらまで)
リンク 芹沢光治良文学愛好会(東京)
その他
○4月の送付資料

  (1)短編小説「街の灯」

     芹沢光治良文学館9短編集「明日を逐うて」424~460頁新潮社平成9年2月10日発行‥‥‥今月のテキスト

  (2)初出誌 現代小説「街のともしび」全5回連載目次・挿絵のみ所収

     愛之日本昭和15年1月競~5月読(第3巻・第1銃~第5読)愛之事業社‥・(昭和15年5月読蔵書なし)

  (3)沼津市芹沢光治良文学館

    ①「記念館10年のあゆみ」記念館前館長仁王一成‥‥‥沼津朝日平成30年4月1日(日曜日)

    ②月別入館者数の推移/年度別総入館者数(平成21年10月1日~平成29年3月31日)

    ③年度別入館者数の推移(平成27年4月1日~平成30年1月31日)

{次回は、5月20日(日)13:00~17:00です。

               テキストは、完全版『人間の運命5』第5巻「出発」2013年3月4日初版発行勉誠出版です。

※今月のテキスト「街の灯」

今月のテキストであります、短編小説「街の灯」は、『芹沢光治良文学館9』からの抜き刷りを同封送付しておりますが、同時に初出誌である「愛之日本」に全5回連載(昭和15年1月読~5月読)されましたが、森次郎文庫には、最終回の昭和15年5月暁を蔵書しておりませんでしたので、国立国会図書館や神奈川近代文学館でも「愛之日本」を探索してみましたが、在庫はありませんでした。目次と挿絵(硲伊之助畫)のみの掲載になりましたが、テキストの副読本として参照いただければ幸いです。

※月例読耆会々場の移転

月例読書会の会場として、40年余り慣れ親しんできました「東中野区民活動センター」が、6月1日から現在地から徒歩で5分ほど離れた場所に新築移転することになっておりますが、当会もこれを機に新規一転、6月から三鷹市の公共施設であります、次の会場に移転することになりましたので、お知らせいたします。なお、地図等の詳細については、5月の会報にて周知する予定です。

  三鷹市市民協働センター2階第2会議室(定員50人)三鷹市下連雀4-17-23三鷹駅から徒歩15分 バスもありますO

※「総会」のご案内

3月の会報でもお知らせいたしましたが、今月の例会終了後、同会場にて愛好会の議決機関であります「総会」を開催します。6月

からの新年度の愛好会の活動計画等については、当日配付しますレジュメに沿って、皆様と話し合うと共に多数決によって議決した

いと思います。どうぞお気軽に参加ください。取り分け、この度の「総会」は、会計報告、次年度のテキスト、リレー随筆、読書会々場の

変更、講演会等について、皆様の忌憚のないご意見をお伺いできればと思います。新年度の活動計画等において、月例読書会の

会場移転を始めとして、大きな変化が生じる予定です。なお参加者には、お茶等のペットボトルを用意します。



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