「ケルト十字 スプレッド」の占い方

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78枚のカードのうち、10枚を使う、スタンダードともいえる占法。

本式には、こちらのサイトここが参考になるでしょう。

コンビネーション・リーディングで、さらに細かく見ることもできます。

  • よくシャッフルし、カットしたカードを、番号のとおり10枚並べます。単純に、上から10枚選んでよいわけでもなく、このあたりの(シャッフル、カット、並べる)やり方は人によっていろいろあります。その人なりの手順でかまわないと思っています。ただし、トランプみたいにカードを切ってはダメ。
  • ん?5と6が順番が逆では?と思われた貴女。鋭いですね。昔の?辛島先生の本「タロット占いの秘密」(二見書房)は、こうなっていました。それに慣れきってしまっているので、こうしています。一般的な方法(この絵の逆)でかまわないでしょう。カットの方法にせよシャッフルの方法にせよ、要は慣れの問題ですから。
  • 順に、位置の意味に沿って読んでいきます。
    • 「問題」−−占いの内容は、つまりこういうこと。
    • 「障害」−−直接、障害となっている状況、環境、出来事、心理、人、物。正位置で読みます。
    • 「意識」−−依頼者の表向きの意識。
    • 「潜在意識」−−このスプレッドの第一のポイント。依頼者も気づいていない心理状態。問題に至った背景、解決すべき内面など。
    • 「近未来」−−占いの内容に絡んで依頼者に近々起こること、あるいは行動するであろうこと。
    • 「過去」−−この問題に明示的・暗示的に関連する依頼者の過去の出来事
    • 「問題の焦点」−−第二のポイント。なんでこうなったのか、なにが悪いのか。本当のところ、どうなのか。
    • 「周囲」−−周囲の状況、意見、出来事、人など。
    • 「恐れ・望み」−−第三のポイント。依頼者が(意識している、していないにかかわらず)恐れていること、そして同時に望んでもいること。
    • 「結論」−−結論です。
  • 上の文中にも書きましたが、私は「潜在意識」から「問題の焦点」、「恐れ・望み」を重視してリーディングしています。逆に、mailでの占いでは、「周囲」はあまり明確なことは述べにくいですし、「近未来」も結論につながらない場合があり、「意識」は「潜在意識」とのつながりで解釈することが多いカードです。「過去」は重要な位置ではありますが、解釈を依頼者に言えない場合があります。たとえば、育った家庭環境とか‥。

コンビネーション・リーディング

  • 「意識」−「潜在意識」 −−意識と潜在意識のギャップを見ます。気づかないトラウマ、コンプレックスがあらわれる場合があります(依頼者に告げる告げないは別として)。
  • 「潜在意識」−「問題の焦点」 −−依頼者のある種の傾向、性癖、長期的に取り組むべき課題、等々、深いところから解釈してみます(依頼者に告げる告げないは別として)。
  • 「望み、恐れ」−「結論」 −−結論を補強します。
  • 「問題」−「問題の焦点」−「結論」 −−問題と結論を広く見たときに、根本的にはどうなりそうか、もっと根深い問題点、あるいは何がそうさせるのか、などを見ます。
  • さらに、過去−意識、または過去−無意識、意識−近未来も重要な組み合わせです。
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