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クルーズリンク

 


オンラインマガジン系



【WEB「クルーズ」】
◆クルーズ専門誌、海事プレス社「クルーズ」のホームページ。

【インターネット船の旅】
◆クルーズ専門誌「船の旅」のホームページ。

【クルーズウェブジャパン】
◆日本海事新聞社が運営する船旅&クルーズの専門サイト。
(マリナビ 日本海事新聞社の記事&データ検索サービス)

【全国・海外 船の旅情報】

【旅コム:夢とロマンの船旅−クルーズ考】
◆クルーズライターとしておなじみの上田寿美子さんが
「旅コム」に掲載の「夢とロマンの船旅−クルーズ考」のページ。

港など


横浜港大さん橋国際客船ターミナル

大さん橋入出港情報(Webカメラ)

横浜市港湾局 横浜港ホームページ

日本外航客船協会(JOPA)

クルーズイヤー2007

日本の旅行船会社・代理店


◇日本の客船会社


【飛鳥クルーズ】日本郵船
◆スケジュールやデッキプランなど飛鳥の情報ページ。シンプルにリニューアルされました。

【MOPAS】商船三井客船
◆にっぽん丸・ふじ丸・新さくら丸などの会社。

【日本クルーズ客船】
◆おりえんとびいなす・ぱしふぃっくびいなすの会社。待望のホームページが登場!

【日本旅客船協会】
◆フェリーなどの旅客船を運航する事業者の団体。
◇旅行代理店クルーズを扱う代理店などのリンク

【郵船トラベル株式会社】
◆その名の通り日本郵船系の旅行代理店。飛鳥やクリスタルハーモニー、クリスタルシンフォニーといった日本郵船系の船はもちろん、国内外様々な船のツァー・個人手配を扱っています。定期的に開催されるクルーズ説明会は、船上での見学会や昼食会なども多い。

【ゆたか倶楽部】
◆国内外様々な船のツァー・個人手配を扱っています。高齢者のための、安く1人で参加できる企画も多く、ユニークな旅行代理店。

【JTB】
【PTSクルーズデスク】
◆JTBグループに。国内外様々な船のツァー・個人手配を扱っています。独自のサービスシステムなどにも意欲的。

【NEVERLAND PEOPLE】
◆クルーズの個人手配では実績がある旅行代理店。

【読売旅行】
◆国内外様々な船のツァー・個人手配を扱っています。個性的なパックツァーの企画も多い。

【近畿日本ツーリスト】
◆国内外様々な船のツァー・個人手配を扱っています。手頃な価格で気楽に参加できるパックツァーの企画も多い。
http://shop.knt.co.jp/holiday/contents/include/h1016/
http://meito.knt.co.jp/1/cb/21004/


外国のクルーズ会社関係(英語のページです)

【クルーズ会社名】
◆主なクルーズシップ
◆主なクルーズ海域
◆特徴(雑誌の記事や評判などによるものが主で、自分で乗船して確認したものではありませんのでご参考程度に)


【アメリカン・ハワイ・クル−ズ】
◆インディペンデンス
◆ハワイ諸島の定期クルーズ
◆グレースケリーにも愛されたという古い客船による定期クルーズは伝統的な中にもアメリカらしいカジュアルさが評判。


【ウインドスター・クルーズ】

◆ウインドスター、ウインドスピリット、ウインドソング
◆地中海、カリブ海、南太平洋などの定期クルーズ中心
◆三隻の美しい帆船(実はコンピュータ制御された近代的な船)で主に定期クルーズを行っている。船内は派手なショウなどはほとんど無いものの、 食事も美味しく、カジュアルな中にもエレガントな大人のリゾートクルーズという評判。

【カーニバル・クルーズ・ライン】
 
(日本語ページ)
◆カーニバルディスティニー、インスピレーション、イマジネーション、エクスタシー、ファンタジー、ジュビリー、セレブレーション、センセーション他
◆カリブ海、バハマ周辺の定期クルーズ中心
◆大型船による気楽で手頃な楽しいクルーズ「ファンシップ」で、若年クルーズ層を開拓して急成長。去年デビューした10万トン超の世界最大のカーニバルディスティニーは 日本人の乗客も多い。いよいよアジアへやって来るというウワサ。

【キュナード・ライン】
◆クイーンエリザベス2、シーゴッデスI・II、ビスタフィヨルド、ロイヤルバイキングサン等
◆世界一周から短期クルーズまで世界各地、不定期
◆クルーズの代名詞とも言える豪華客船を所有する英国クルーズの老舗。


【クラブメッド2】
◆クラブメッド2
◆タヒチ・地中海など
◆リゾートクラブで名高い地中海クラブの帆船、クラブメッドも、「1」がウインドスタークルーズに売却され、残る「クラブメッド2」は、タヒチから撤退、地中海クルーズに従事するらしい。
GOによる楽しいアトラクション、デッキからのマリンスポーツのアクティビティ等は南洋の方がふさわしい気がするが、若い人にも楽しめるクルーズである事には変わりないだろう。

【クリスタルクルーズ】
◆クリスタルハーモニー、クリスタルシンフォニー
◆世界各地
◆デビュー間もなくファイブスタープラスの評価を受け、あっという間にアメリカのリッチなクルーズファンにも最も人気のあるクルーズラインの一つになったクリスタルクルーズ。
ダイニングの2交代制など、ファイブスタープラスには不利な条件があるにもかかわらず、この評価の高さは、ひとえに繊細な料理、きめ細かいサービスといった郵船のスピリッツ?
ベランダ付きの船室の多さや、イタリアンやアジア料理等セカンドレストランの充実、ラウンジ「パームコート」のシックなインテリア、モダンな美術品など、確実に新時代の客船のお手本となっている。

【コスタクルーズ】
◆コスタビクトリア、コスタロマンチカ、コスタクラシカなど
◆イタリアを中心に、地中海、アドリア海、エーゲ海、カリブ海など定期クルーズ中心
◆イタリア、フランス、ギリシャなどを巡る抜群のディスティネーション。定期クルーズが多いためドラマチック性?はやや薄いかもしれないが、イタリア語中心のモダンな船内はカジュアルで気楽に過ごせるという評判。昨年、カーニバルグループに。

【シルバーシークルーズ】
◆シルバーウインド、シルバークラウド
◆世界各地
◆シルバーウインド、シルバークラウドは小型でサービスの良いプライベートヨットタイプの船の中では、若干大きめだが、サービス・食事とも、現在世界でもトップクラスの評価を得ている。

【シーボーンクルーズ】
◆シーボーンプライド、シーボーンスピリット、シーボーンレジェンド
◆世界各地
◆キュナード系。キュナードのシーゴッデスT・U、シルバークルーズと並ぶ小型高級船のクルーズライン。前述2社と同じく、最高級の評価を得ている。シーボーンレジェンド(元ロイヤルバイキングクイーン)は、映画「スピード2」の舞台になったのでも有名。
【スタークルーズ】
◆スーパースターレオ、スーパースターカプリコーン、スーパースタージェミナイ、スターアクエリアス他
◆シンガポール周辺、東南アジアの定期クルーズ中心
◆東南アジア中心に気楽で手頃な定期クルーズを行っている。

【セレブリティ・クルーズ】

◆ギャラクシー、センチュリー、ゼニス、ホライズン他
◆カリブ海、バミューダ周辺、アラスカ等の定期クルーズ中心
◆非常にモダンで設備の良い船、美味しい食事が評判。 カジュアルな中にもカリブ・バミューダ周辺では珍しい?モダンでシックなクルーズ。
新造船のギャラクシーは超ハイテクな船内の設備と豪華なショーが見れるというウワサ。

【ディズニー・クルーズライン】

【日本語ページ】
◆ディズニーマジック、ディズニー・ワンダー
◆北米オーランド(ディズニーワールド)〜バハマ周遊定期クルーズ
◆ディズニーがクルーズに進出!98年3月始動。すでに日本からのパックツァーも、ディズニーワールド観光を含む10日間位(船内3〜4泊)で299000円位から予約を受けている。
意図的に古き良き時代の客船の外観を模した新造船。あっと驚く演出のレストランやエンターテイメント、客船最大のキッズルームなどファミリー層を狙った全く新しいクルーズになりそう。
(ちなみに船長さんは、ソングオブフラワー→クリスタルハーモニー→ディズニーマジックと引っ張りだこのハンサムなトムフォーバーグ船長)

【ノルウェージャンクルーズライン】

◆ウエストワード、リーワード、ノルウェー他
◆カリブ海周辺の定期クルーズ中心
◆同行者の料金や前後泊のホテル代などの無料・割引サービスを利用すれば驚くほど安い価格でクルーズが可能に。

【P&Oクルーズ】

◆オリアナ、キャンベラ(97年引退)、アルカディア(98年より)他
◆世界一周から短期クルーズまで、世界各地、イギリス発着のヨーロッパ
◆すべてがイギリス風。今風のレジャークルーズというより昔の「船旅」を味わえる。

【プリンセスクルーズ】
◆ドーンプリンセス、リーガルプリンセス、ロイヤルプリンセス、アイランドプリンセス他
◆世界各地、アラスカなど定期クルーズ
◆P&Oグループのプリンセスクルーズはアメリカではドラマ「ラブ・ボート」の舞台として最も親しまれているらしい。 続々と新造船を投入。98年には今世紀最大のグランドプリンセス(10万5000トン)がデビュー。

【ホランド・アメリカンライン】
◆ロッテルダム、マースダム、ウェステルダム、スタテンダム他
◆世界各地、カリブ、アラスカ定期クルーズなど
◆ヨーロッパの伝統的な客船クルーズ。フラッグシップのロッテルダムが新造船に。

【ラディソンセブンシーズクルーズ】

◆ソングオブフラワー、ラディソンダイアモンド、ハンセアティック、ブレーメンなど
◆世界各地、カリブ周辺定期クルーズなど
◆小型ながらさりげない最高のサービスと食事を提供するソングオブフラワー。 ラディソンダイアモンドも、ハイテクの双胴船というユニークな外観とは裏腹に食事やサービスの質は一流と評判の豪華船。 また、ハンセアティック、ブレーメンも南極やアマゾンへクルーズする探検船で、派手なショウなどはなくとも、食事やサービスなどは一流の優雅な船。

【RCCLロイヤルカリビアンクルーズライン】

◆エンチャンメントオブザシーズ、グランデュアーオブザシーズ、スプレンダーオブザシーズ、ソブリンオブザシーズ他
◆カリブ、バハマ、アラスカ、ヨーロッパ等の定期クルーズ中心
◆サービスには定評がある。設備の良い新造船も続々投入。

◇リバークルーズ


【デルタ・クイーン・スチームボート】
◆アメリカンクイーン、ミシシッピクイーン、デルタクイーン
◆北米ミシシッピー河などのリバークルーズ
◆外観も、内容も、デキシーランドジャズがピッタリのクラッシックな外輪船でアメリカ南部をリバークルーズ。
ニューオリンズなどの魅力的な観光地を中心に2日〜2週間位まで様々な日程を選べる。
一見クラッシックな外輪船によるリバークルーズとはいえ、最新のアメリカンクイーンなどは、豪華な劇場やラウンジを完備、エレベータも2台という豪華船なので、高齢者や障害者も乗船しやすいだろう。

◇海外フェリー


【シリヤライン】
◆ストックホルム〜ヘルシンキ間など北欧の大都市を結ぶ大型高級フェリー。
ビュッフェからファストフード、本格的なレストランまで選べる多彩な食事、大規模なショッピングアーケード、キャビンも快適と、まさに海に浮かぶホテルか駅ビル(?)といった感じらしい。
なぜ、北欧でこんなに豪華フェリーによるクルーズが盛んなのかと言えば、高福祉対策のための重税でタバコやお酒が高いからだとか。国際フェリーの中の免税店でタバコ・お酒をまとめ買いすればフェリー代くらい浮いちゃうんだそうです。
【シリヤライン乗船記】(日本語のページ)
◆小野島一さんのフィンランド−ノンオフィシャルページの中のシリヤライン乗船記です。北欧への旅行を計画されている方にはとても参考になると思います。

【バルト海を渡って・・・〜 シリヤライン乗務日記 〜】(日本語のページ)
◆なんと、シリヤラインに日本人アテンダントとして乗務されていたマロアさんの貴重な乗船記が拝見できます。HPはBenvenuti !!へ。

【Youraフェリーガイド】(英語のページ)
◆トラベルライター(らしい)Dan Youraさんという方のフェリーに関するページ。


客船ビンテージ関係


【アンクル船長の館】(日本語のページ)
◆「トリスを飲んでハワイへ行こう!」のアンクルトリスのイラストでおなじみ、船旅の大ベテラン柳原良平画伯の記念館のホームページ。