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安くドメイン取得&無料で運用&各種無料情報
注意!:「ネットにお金をかけてもいい」という方はお読みにならないで下さい。時間のムダです。

ドメイン取得の登録手順はこちら
「日本語.com」ドメイン情報
注意!:下記の内容には間違いも多いと思いますので、参考程度にお考え下さい。
また、下記に紹介する無料サービスなどは、急に中止される可能性や、十分なサポートが行われない可能性がありますのでご了承下さい。

フレッツADSL導入記追加しました



先日ドメインを取得しました。(といっても自分の名義ではないのですが)
shipcruise.netです。
それほどいいドメインとはいえませんが、CruiseShipCruiseShipなどはもう誰かに取得されていて、ShipCruiseを使った空きドメインでshipcruise.netが最もシンプルだったので。
現在、無料サービスを利用して、そのドメインからこのページに転送させています。
つまり、面倒なアドレスを入力しなくても、ブラウザのアドレスバー(上の、アドレスが表示されている所)にshipcruise.netと入力して改行キーを押してもらえばここのトップページが表示されるわけです。
それにかかったお金は2年間で60ドル。普通は2年で70ドルなのですが、ちょうどセール中(!?)だったので、.netと.orgは登録料が60ドルにディスカウントされていました。
まあ、単なる無駄遣いとも言えますし、ドメイン自体一つの財産であるとも言えますし、高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、「自分もやってみたい!」という方には私の乏しい経験が参考になるかもしれないので、ドメイン取得とその簡単な運用について書きたいと思います。



ドメインとは何か?

まず、わからない方のために一応説明すると、ドメインというのは「○○○○.com」や「○○○○.net」「○○○○.co.jp」といった、いわばインターネットの住所のことです。(正確には住所というか番地にあたるのはIPアドレスなのでしょうが)
ドメインには国際的に使用できる一般トップレベルドメインと、各国別に設定されたものがあります。
国別に設定されたドメインにも、その国の住人でなければ取れない場合もあれば、どこの国の人間でも取得可能なものもあります。
日本のページだから、日本のドメインを取らなければいけないとか、日本のドメインしか取れないという事は、全くありません。
日本のドメインで取得可能なものには会社用の「○○○○.co.jp」、ネットワーク事業者用の「○○○○.ne.jp」、その他の団体用「○○○○.or.jp」などいろいろありますが、日本のドメインは取得にいろいろ制限があり、非常に面倒です。
そう言うわけで、日本以外のドメインを取得する人が多いわけです。


海外のドメインと国際的なgTDL

海外のドメインで日本人にも簡単に取得できて人気があるものとしては、安い「○○○○.cx」(クリスマス諸島のドメイン・2年で20ポンド注)大幅な料金・システムの変更があるようです。ご確認下さい)や「○○○○.nu」(ニウエのドメイン・2年で45米ドル2年で60米ドルに変わったようです)、おぼえやすく個人情報も表示されない「○○○○.to」(トンガのドメイン・2年で100米ドル)などでしょうか。
しかし、なんといっても世界中で一番知名度が高く、かつ手軽に取得できるのは「○○○○.com」「○○○○.net」「○○○○.org」というグローバルな一般トップレベルドメイン(gTDL)でしょう。
一応、元々は「○○○○.com」は会社、「○○○○.net」はネットワーク事業者、「○○○○.org」は非営利団体に割り当てられたものだったようですが、現在は誰でも簡単に取得することができます。(要領さえわかれば5分くらいですべての手続きが済みます!)



国際的な一般トップレベルドメイン(.com .net .org)

普通、日本の会社にドメイン取得を依頼、サーバをレンタルしてホームページを持つとなると、ドメイン登録料金(基本的には2年で70米ドルくらい〜)と、サーバレンタル費用月々数千円〜数万円がかかります。
サーバをレンタルせず、ドメインから自分の(接続プロバイダの)ページに転送させる場合も、普通、年に1万円ほどの費用がかかります。
しかし、登録するだけならドメイン登録料金( Network Solutionsの場合2年で70米ドル)以外の費用はかかりません。
ただ、米 Network Solutionsは、登録やメンテナンスなどが全て英語画面での入力になってしまいます。
英語入力に自信のない方は、日本語で入力できる日本の各取得代行サービス(料金はその会社による)や、WORLDNIC-JPなどで手続きをされた方がいいかもしれません。日本でもドメイン取得だけを扱っているところは沢山あります。
ちなみにWORLDNIC-JPの場合、登録料は2年で12,800円、ホームページに転送してもらうと転送料金1年9,800円(5メールアドレス付き)が別途かかります。 また、登録と同時に保管してもらうと(つまり、ホームページを持たずにキープしておいてもらうだけのいわゆるドメインパーキング)、登録&保管料金 2年で19,800円です。
なお、日本のドメインのように、自分で直接手続きをするとかえって登録料金が高くなる場合もあるので注意。(直接申し込むと2万円。業者に頼むと1万5千円程度のところがある)



グローバルなドメインはWhoisによって簡単に所有者や管理者の名前や住所連絡先などがわかってしまうので、プライバシーを守りたいのであれば、登録会社の名義を借りるなり、人の名前や住所を借りるなり偽名にするなりした方が良いでしょう。
ただ、将来第三者に譲渡する可能性があれば、(buisiness.comのように7〜8億で売ってほしいと言われるような事はないと思いますが!)登録者名は正確にしておいた方が良いかもしれません。



低価格レジストラ

グローバルなドメインは最近まで Network Solutionsが独占的に登録業務を行って来たそうですが、現在はいくつかディスカウント料金でドメイン登録ができるレジストラがあり、日本にもその代理店があるので、日本でも安いところでは5千円くらいの料金を設定しているところもあるようです。
ただ、2年後の登録更新時の料金なども、まだ、はっきりしてないようですし、取得後の設定変更などは取得した会社で行うようなので、料金だけでなく、取得後のことも考えてよく検討されると良いかもしれません。
現在、格安のレジストラが続々出現しています。
使い勝手や信頼度などはネットの口コミが参考になります。どめいんばーどさんのページやdanさんの、独自ドメインのススメなどに詳しい情報が沢山紹介されていますので、ぜひご参照下さい。

年わずか十数ドルといったところもあり、中には保管まで無料でサービスされている所もあるようなので、とりあえず、安く取得しておきたいという方には良いかもしれません。



Network Solutionsでドメイン登録

具体的な登録方法については、ドメイン取得の登録手順で説明しますが、自分で登録手続きをする場合、一番悩むのがDomain Name System (DNS)の入力です。
本当は、まずどこかにサーバを持つなり借りるなりして、そこのネームサーバのIPアドレスをドメイン登録申請時に書かなければなりません。
Network Solutionsのドメイン登録申請フォームでは、最初に、DNS情報がなければ Network Solutionsのホスト込みのサービス(2年で119米ドル)を申し込むように、といった指示が出るようですが、 私の経験では、hypermartのような無料ホスティングサービスのDNSとか、myDomain.comのような無料ドメイン保管・転送サービスのDNSを入力しても特に問題ないようです。



無料ページサービスとドメイン運用
重要!2001年4月:HypermartとVirtual Avenueに関する最新ニュース
商用とはいえ長年良質の無料サービスを提供してくれた両社ですが、先日大幅なシステムの変更があったようです。
まず、登録時にクレジットカード番号の入力が必要になったようです。
そして、スペース使用量が50MB以上になった場合5MBごとに$2.5が、月転送量が500MB以上になった場合100MBごとに$1が自動的にカード請求されてしまうようです。
(それ以下の場合は無料サービスのまま)
CGIを使える海外の無料ページに関する最新のニュースはDiddle Diddle Do!をチェック
VirtualAvenue「Credit Card Registration Information」
HyperMart「Pricing & Services」

インターネットには各種の無料サービスがあり、無料の掲示板レンタル、無料のカウンタなどと共に、ジオシティトリポッドのように無料でホームページスペースを提供するサービスが日本にも海外にも沢山ありますが、私の個人的な趣味としてはHypermartVirtual Avenue(どちらもgo2netというところのサービス)が優れているのではないかと思います。
ハイパーマートはアメリカの無料ページで、広告は付きますが、CGIを使える10メガ(20メガに増量)のスペース、サブドメインの使用、サブドメイン使用のメール転送、sendmailなど、有料プロバイダを上回るようなサービスを提供してくれます。
また、独自ドメインによるホスティングサービスも行っているので、アカウント取得時(要するに最初にページを作る時)に一緒にドメインを取得しても良いし、自分の持っているドメインをhypermartのDNSに変更して、それをhypermartに申請すれば、無料でホスティングサービスを受けられるようです。(経験がないので保証はできません)
先日、試してみたら、あらかじめNetwork Solutionsで取得していたドメイン「5-i.com」をhypermartでホスティングする事ができました。
(↓このページです。)
インターネット検定「ドットコムマスター」情報
メールも自分のドメインで全て転送されます。(****@hoge,comの****の部分は何でもOK)
だたし、アクティブになるまでかなり時間がかかりました。また、Network Solutions以外で取得したドメインについても可能かどうかは不明。

hypermartのDNSのIPアドレスはサポートページに公開されているので、 Network Solutionsなどに自分で登録申請する場合も、そのDNSを書き込めば簡単に登録できます。
ただし、hypermartは、基本的に商用ページに限られているので、個人ページと判断されるとアカウントを消されてしまうこともあるようです。(しかし、さすがに日本語のページは判断が難しいようなので、問題になるようなページを作らなければ意外に取り消されないようです)
それさえクリアできれば、至れり尽くせりのなかなか快適な無料ページです。


Virtual Avenueも一応商用ページの無料ホスティングサービスですが、こちらはhypermartほど商用ページ限定ではないようです。
こちらも広告は付きますが、CGIを使える20メガのスペース、サブドメインの使用、サブドメイン使用のメール転送、sendmailなど、優れたサービスを提供してくれています。が、hypermartほど安定していないように思えます。
Virtual Avenueも、アカウント取得時に一緒にドメインを登録・取得すれば、独自ドメインのページが運用できるようです。(ここも経験がないので保証はできません)
ただ、こちらは後からドメインを登録する事はできないようですし注)後からのドメインの移動もできるようになったようですが、保証はできません、DNSも公開されていないようです。
独自ドメインのススメで拝見した情報によると、すでに他で取得した取得したドメインでホスティングできるようです。だたし、やはりアクティブになるまで少し時間がかかるみたいですが。
hypermartと同様にメールも自分のドメインで全て転送されるそうです。(****@hoge,comの****の部分は何でもOK)



無料ページ「onestop」などでも格安でドメイン取得、無料ホスティングサービスが可能なようです。詳しくはdanさんのonestop解説のページをご参照下さい。




ドメインパーキング・転送無料サービス

ジオシティ・ジャパン以来、無料ページスペースのサービスは日本でも沢山出てきましたが、おそらく、まだ日本には無いと思うのが、ドメインの管理や転送などの無料サービスです。
私が利用しているのはMYDOMAIN.COMというサービスです。
まずサインアップをして登録したメールアドレスがログインIDになりますので、そのアドレスとパスワードを入力してメンバーログインをし、自分が所有しているドメインの登録や各種設定、変更などを行うことができます。
ドメインは複数(いくつでも)登録でき、ウェルカムページの編集・表示、ホームページへの転送(単純な転送と、ドメインを表示したままでの転送を選べます)、メールの転送(そのドメイン宛てに来た全てのメール・・・つまり@の前がどんな文字列でも全て転送する設定や、決まったアドレスに来たメールを決まったアドレスへ転送する設定を自由に選択、併用できます)などのサービスが無料で提供されます。
それほど安定しているとはいえないようですが、無料サービスとしては比較的しっかりしたサポートが提供されているのではないかと思います。
先日からサイトがリニューアルし、さらに細かい設定が可能になったようなので、ドメイン管理転送無料サービスMyDomain.comの利用方法というページを作りました。
自分でドメインを取得し、とりあえず多少不安定でも良いからURLやメールの転送を無料で利用したい。という方はご参照下さい。
ニュース
2001年3月16日付けでMyDomain.comからメールが届いたのですが、それによるとMyDomain.comは無料ドメインのName Zeroと合併したようです。
MyDomain.comのサービスは、自分の持っているドメインを広告無しで転送などを行ってくれるもの。
Name Zeroは希望のドメインを(Name Zeroの名義で)無料で取得してくれるものの、転送には広告のフレームが付く・・・と言った全く異なるサービスを行う2者の合併で、これからの運営がどうなるのか、ちょっと予測がつきません。




無料ドメイン

信じられない話ですが、完全に「無料」でドメインを取得できるサービスというものも存在します。
Name Zeroというところで、自分が使用したいドメインを申し込むと、数日間〜数週間後にName Zeroの名義でそのドメインが登録されます。
そのドメインを呼び出すと、下部に広告のフレームが表示され、上部のメインのフレームに表示されるページは、申請した人間が自由に設定できます。
しかし、あくまでも、所有者はName Zeroですから、自分のものになるわけではありません。
最近はかなり登録されるまでに時間がかかるようですし、万一ここが潰れたりした場合、ここの名前で取得されたドメインがどうなってしまうのかもわかりません。
それでも、面白いから取得してみたいという方はチャレンジしてみて下さい。 詳しい登録手順などについては、どめいんばーどさんが丁寧な解説ページを設けられているので、そちらを参考になさって下さい。

もう一つ、無料ドメインが誕生しました。それも、NSIに次ぐ大手レジストラーのRegister.comによるサービス、NameDemo.comです。
NameDemo.comに関する情報は、どめいんばーどさんのページやdanさんの、独自ドメインのススメなどで拝見する事ができます。

どうやらNameDemo.comは無料ドメイン登録をやめてしまったようです。(すでに無料で取得したドメインの管理は続けるらしいですが)

Name Zeroの方はまだ続いているようですが、米国在住で18歳以上など条件が厳しくなっているようです。最新の情報についてはご自身でご確認下さい。

2001年3月16日付けでMyDomain.comからメールが届いたのですが、それによるとMyDomain.comは無料ドメインのName Zeroと合併したようです。
MyDomain.comのサービスは、自分の持っているドメインを広告無しで転送などを行ってくれるもの。
Name Zeroは希望のドメインを(Name Zeroの名義で)無料で取得してくれるものの、転送には広告のフレームが付く・・・と言った全く異なるサービスを行う2者の合併で、これからの運営がどうなるのか、ちょっと予測がつきません。



資料


ドメインに関する参考書
ドメインを使おう!AI出版
ドメインを取ろう!AI出版
らくらくドメイン&レンタルサーバー活用ガイド秀和システム
番外編:レンタルサーバをはじめよう!AI出版
↑レンタルサーバを構築・運営するための入門書といった内容ですが、けっこう中身が濃くて、サーバを利用する側にとっても勉強になる本だと思います。

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リンク
日本のドメインの総元締め JPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)

国際ドメインの総元締め InterNIC
InterNIC登録registrar一覧




日本語ドメインについては「日本語.com」ドメイン情報のページもご参照下さい。

nic.ccココス島のドメイン。2年で100ドル
日本のnweb.cc
http://www.日本語.cc/
「.tv」ツバルのドメイン(年50ドル〜)
S-Jisページ

海外ドメイン取得
tonic「.to」トンガドメイン(日本語ページ)2年で100ドル以後年50ドル
nic.cx「.cx」クリスマス島ドメイン(英語ページ)2年で20ポンド以後年10ポンド注)大幅な料金・システムの変更があるようです。ご確認下さい
(cxドメインに関する日本語の最新情報はこちらの掲示板を
nic.nu「.nu」ニウエ国ドメイン(日本語ページ)2年で45米ドル2年で60米ドルに変わったようです
nic.ac「.ac」アセンション島ドメイン(日本語ページ)初年度60ポンド以後年30ポンド

特殊なもの
nic.jp.io「.jp.io」英領インド洋諸島ドメインを使った日本語インデックス。(日本語をドメインのように使える)初年度¥22,000以後年¥10,000
※固有のドメインではありません。あくまでもインデックスなので複数の個人団体が同じ名前を所有することになります。現在無料だからと言って飛びつかないように(?)




Yahoo! インターネット>ドメインの取得
Yahoo! 企業>インターネットサービス>ドメインの取得
LYCOS : トピックス / コンピュータ / ドメイン
フレッシュアイ- PCとインターネット/インターネット/サイトの運用・管理/ドメイン取得




ドメインに関する資料・情報を提供して下さっているページ
どめいんばーど※安く取得してみたいという方には最も頼れるページ!
独自ドメインのススメ※役に立つ最新の情報満載です!
ドメインを取ろう!
ドメイン取得記
どめいんじゃんきぃ
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無料サービス

無料ページや無料メールアドレスなど、各種の無料サービスに関するリンク集

FREE GET
タダものではない!
INTERNET MAFIA
Free Internet Resources in Japan(老舗です)
などに詳しく紹介されています。

IMPRESS INTERNET Watch 無料ホームページサービス比較



また、海外の無料ページのアカウントを登録されたい方で、英語だと何が何だかわからない!という方は、日本語解説ページを参考にされるといいかもしれません。
CGIの使えるページ中心に解説されているDiddle Diddle Do!

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今のところ、バナー方式の転送は、ページにバナーを張らなくても取り消されることはないようですが、オススメしません。
「go.to」などの転送サービスで有名なV3に吸収されたようです。それに従い、 バナー方式は選択できなくなりました

オススメ無料メール
旅行中に便利なウェブメールのサービスといえば、ちょっと前までhotmail位しかありませんでしたが、現在は日本のサービスも沢山現れました。
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popメール、転送が自由に選べて複数のメールアカウントを持つことができるサービスとして、朝日広告社のAnetも利用しやすいサービスですが、 メールに広告が入るところと、サーバの負荷が大きいせいか、時々接続が不安定なのがやや難でしょうか。

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