【大野正樹コーチのコメント@】
 皆様、こんにちは。
 現在コーチを務めさせていただいております平成21年卒、大野正樹です。
このたび、平成23年卒の吉見さんとアルバトロス号を引き取らせていただくことになりました。繋養先は、片山さん(平成21年卒)がいらっしゃる徳島乗馬倶楽部です。
 アルバトロス号は皆様がご存じの通り、時には頼りになる試合馬として、そして時には下級生に経験をつませる練習馬として同志社で多大な貢献をしてくれました。
私自身、3年時、4年時と2回もアルバと共に全日本学生に出場でき、本当に様々な経験をさせていただきました。素直で勇気がある性格のため長年一般学生を乗せてきたことと、20歳という高齢のため、最近はさすがにかなり体にがたがきている状態で、先日の全日本学生をもって引退させることになりました。
 今後は徳島にてゆったりとした余生を過ごしてもらおうと思っています。
 同志社の厩舎にいるのもあとわずかとなってしまいましたが、お暇がございましたら是非厩舎に足を運んでいただいてアルバをねぎらってあげてください。また、今後も徳島に会いに行っていただけるとありがたいです。
たくさんの人たちの為に頑張ってくれた、本当に素晴らしい馬でした。


【大野コーチのコメントA】
 アルバトロスは確か本田さんが監督に就任された年か、その翌年に
同志社に来たと聞いていますので、おそらく今年で12,3年目になるのではないでしょうか。
本田さんいわく、今も昔も変わらず、性格はおとなしく、障害に対しては止まらず向かっていくものの、繊細な性格ではないので、当時からよく落下していたそうです。
 今も昔も変わらず鈍感だったというところがあの馬らしくて面白かったですが。
こんなに長いこと同志社にいる馬も珍しいと思いますし、近年の平成卒の方で
あの馬を知らない人はいないと思いますから、本当にすごい馬だと思います。
僕もあの馬にかかわることができて幸運でした。


【片山(藤熊)志保コーチのコメント】(facebookより引用)
 この度、同志社の名馬アルバトロスが引退するにあたり、引退後の繋養先が私の所属する徳島乗馬倶楽部に決まりました。
 アルバトロスは本当にたくさんの方々を乗せ、同志社の名を背負って十数年にわたり活躍してくれました。
その名馬に魅せられた大野君と吉見さんがアルバトロスのオーナーになってくれました。
大切な馬の今後の居場所を徳島乗馬倶楽部に選んでくれたことをありがたく思っています。
... 同じチームとして活躍したシルバープラネットと共に責任をもって、今後の生活を見守りたいと思います。
 12月3日を予定しております輸送までに是非厩舎まで足を運んであげてほしいと思っています。
また今後も是非徳島まで足を運んでくださればと思っています。

■新オーナー
  大野正樹(H21年卒) 現在馬術部コーチ…写真左 全日本学生(2007年10月、JRA馬事公苑)にて 乗馬”アルバトロス”
  吉見 梓 (H23年卒)             …写真右 関西学生女子複合A(2010年9月、三木HRP)にて乗馬”アルバトロス”

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