生活・2校時

2年1組・教室
授業者 柿崎洋一

1.単元名「おもしろ探検マップ」
  ―学校があるまちはどんなところ―


2.単元目標


3.指導計画(16時間)

第1次 学校の近くのまちを探検しよう
…………………………………… 8時間
  ・自分の住むまちを紹介する
  ・学校の周辺を歩く
  ・探検の準備をする
  ・グルーブで探検する
第2次 もっと遠くまで探検しよう
……………………………………4時間
  ・探検会議を開く
  ・グルーブで探検する
第3次 おもしろ探検マップをつくろう
…………………………………4時間(本時2/4)
  ・おもしろマツブ部品を作る
  ・探検コースを紹介する
  ・自分の住むまちを振り返る

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おもしろマップの部品作り


4.本時の学習活動

(1)研究主題との関連

 学習の場が地域となる本単元には、自然・人・ものといった様々な学習の対象があり、子どもたちは自分の思いや願いをかなえたい場所を選択し、学習を展開することが可能である。また「探検の準備をする」「グルーブで探検する」「見つけたものをマップに表す」といった活動はどれも、友達同士のかかわり合いを促すものであり、これらは、研究テーマに迫るための重要な要素となっている。

@活動計画のロングスパン化

 この単元は、1年生で行われる「学校探検」からつながるものである。1年生の時に行った探検の方法や手順が生かされるように導入の段階で学校探検を振り返る。二つの探検活動をロングスパン化することでより一層、子どもの主体性とかかわり合いを大切にした体験ができると考えている。

A活量カ情報のネット化

 見つけたこと・調べたことを学級で情報交換することはもちろん、他学級との交流やマップの発表会などの活動の場を設けることが、子どもたち同士の情報の発信・受信を促すのに大切なことである。情報の共有化がかかわり合いをより深め、一人一人の思いや願いをかなえる手だてと考えているからである。
 見つけてきたことを工夫してマップに表す本時の活動も、友達と十分にかかわり合いながら進められるように支援していきたい。


(2)本時のねらい

 探検によって見つけたこと・調べたこと・教わったことを絵カードや立体作品などで表し、「おもしろマップ」を作ることができる。


(3)学習活動の展開

過程 予想される児童の活動 留意点(☆研究主題との関連)
感じ


|↑
||
↓|

動き




表す

1.発見したことを発表し合い、前時の探検の様子を振り返る。


2.本時のめあてを確認し、作業する。


発見したことを「おもしろマップ」に表そう


・自分で発見したことを思い出し、おもしろマップ部品を作る。
・友達と話し合いながら、部品をマップに位置付ける。
・友達の部品作りのよさを見つけ、自分の部品に生かそうとする。
3.工夫したところや友達の部品のよいところを発表し合い、情報交換する。


☆情報交換により、探検したまちのイメージを膨らませる。また、作ろうとしているマップ部品を紹介し合う。


(活動情報のネット化)


○地図の位置関係や方角など、マップ作りに必要なことは、随時指導する。
☆友達同士での情報交換を促し、そのよさを見つけさせ、自分の活動に取り入れることができる場を保障する。


(友達とのかかわり合い)


○次時にどのような学習をしたらよいか、考えさせ、見通しをもって作業できるようにする。