生活・1校時

2年4組・教室
授業者猿渡唐史

1.単元名「おもしろ探検マップ」

2.単元目標

3.指導計画(16時間)

第1次 学校の近くの町を探検しよう
  ・・・・10時間(本時8/10
  ・学校の周りをみんなで歩く
  ・自分の住む町を紹介する
  ・探検の準備を計画する
  ・目的別のグループで探検する
  ・見つけたものを探検マップにあらわす

第2次 もっと遠くまで探検しよう
  ・・・・・・・・・6時間
  ・探検の計画を立てる
  ・グループで探検する
  ・探検のまとめをマップに表す
  ・探検したまちと自分の住む町を比較し、それぞれの町のよさを発表する。

img_skt2-4.jpg (981761 バイト)
ここにおもしろい看板があるよ


4.本時の学習活動

(1)研究主題との関連

 本単元は学校の周りを探検し、まちの自然や社会に直接ふれあい、そこで発見したものから特に興味のあるものを子ども自身が選択し調べ、そこから見い出された気付きを子どもなりの発想を活かしてマップに表現する活動である。この活動を通して友達と一緒に調べ、見せ合う中から子ども同士のかかわりは広がり深まっていくと考え、研究テーマに迫ることを試みた。

 子どもたちは1年生の時に行われたr大学探検」以来、探検したいという意識は持ち続けている。これが、2年生になって空間的に広がりをもったまちを探検する時も、継続して主体的な活動が行われると考える。

 また、まちで発見したこと、調べたこと を「4組発見板」や「まちのびっくりニュース」などでお互いに情報交換する場を設定することで、情報の共有化が図られ、子ども一人一人の思いや願いがかなえられると考えた。

 さらに、学校の周りを探検し、調べる活動と同時に子どもたちが住んでいるまちを同じ視点で個々に調べ、比べることにより、自分の地域に対する新たな気付きが生まれることを期待している。

 本時の活動は、探検して見つけてきたこと、調べたことをもとに工夫しながらマップに表す活動である。グループで話し合い、他のグループのマップを見せ合い、友だちと十分にかかわりあいながら活動を進めたいと考えている。

(2)本時のねらい

・探検で見つけたことを絵カードや立体作品などの工夫したもので表し、「おもしろマップ」を作ることが出来る。

(3)学習活動の展開

過程 予想される児童の活動 留意点(☆研究主題との関連)
感じ
↓↑
動き
表す

1.本時の目当てに付いて話し合う
・まちで見つけたこと ・マップ作り
学校周りで見つけたことを「おもしろマップ」に表そう
2.グループに分かれて作業を行う
建物マップ 生き物マップ 看板マップ
道路マップ お店マップ 草花マップ
・自分で見つけたものを思い出し、おもしろマップ部品を作る
・友達と話し合いながら、部品をマップに位置づける
・グループ同士で表し方の工夫を見合う
3.本時の学習に付いて発表し会う
・うまくできたところ ・友達の部品のよいところ ・工夫したいところ

・テーマ別にグループ編成する
☆今までに見つけてきたことを情報交換させながら、まちのイメージを膨らませる
・位置関係や方角など、マップ作りに必要なことについては随時、指導していく
☆マップ部品を作る中で、友達の部品のよさを見つけ、自分の活動に取り入れる場を保障する
☆次時にどのような学習をしたらよいか、考えさせ、見通しをもって計画させる