檜の里大橋
〜長野県上松町〜
訪問日:2002年5月4日


MAP

Report

長野・山梨遠征時に立ち寄った、『檜の里大橋』を紹介します。
弥栄ループ』を後にした私は、塩尻・長野方面へ向けて国道19号を北上しました。上松町に入ると国道は中心街を避けるようにトンネルで山側を抜けていきますが、今回は市街地方面へ向かう旧道へ曲がりました。数分で「十王橋」という交差点に差し掛かり、そこを左折するとすぐにJR中央線の跨線橋に到着ます。その橋が『檜の里大橋』で、渡った先に今回紹介するループがあります。

ループは下の画像を見ての通り、ほぼ円形になってます。私は土曜日の朝8時頃に現地へ着きましたが、ループでの交通量はほとんどなし。数分に1回という間隔で、1〜2台の車が通過するだけでした。しかしこのループができた目的が“JR線踏切での渋滞を解消するため”だと事前に聞いており、交通量も「多い時は多い」ということでしょうか。

ループを下り適切な場所に車を停め、徒歩で再びループへ向かいます。「歩行者通行禁止」とは表示されていないようでしたので、自己判断でループを上って行きました。しかしループや橋部分には歩道がなく、安全上やはり歩いて通るのは避けたほうが良いと思います。やがてループを上りきり、跨線橋の部分に到着しました。

橋からは、JR上松駅を眺めることができます。その駅から、昔は林間鉄道が山へ向けて出ていたそうです。その鉄道の“廃線跡”を、ループの近くで見つけることができました。鉄橋とコンクリート橋で川を渡っていたわけですね(左記地図AからB方面を眺める)。その向こうにはループ橋。破棄された鉄道の跡と、後で作られた自動車用のループ。時代の流れを感じてしまうひとコマでした。

PHOTO
橋の上からループを眺めます。
橋の上からループを眺めます。
ここも走ります。
ここも走ります。
下から見上げたループ橋。
下から見上げたループ橋
ループのそばには廃線跡も・・・
ループのそばには廃線跡も・・・



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