新六甲大橋
〜兵庫県神戸市灘区〜
訪問日:2006年3月17日



MAP

Report

当サイト管理人が関西に来てから、車で何回か通っている道。だが、当サイトを立ち上げてからも、長い間ループとして認識なかったのが今回紹介する『新六甲大橋』です。とあるサイトで新六甲大橋のことが書かれているのを目にして、昔通った頃のかすかな記憶を辿ると、確かにループしていたなぁと思い出す。しかし家庭を持った現時点では、ふらっと簡単に行ける場所でもない。そういうわけで、ループ認識後もなかなか訪問できない日々が続いていました。

たまたま今回、『花山高架橋』とともに単独で訪問できる機会ができ、早速現地へ向かいました。ただ出発前より「現地での駐車スペースの確保」「ループ全景撮影」という懸念があり、実際に現地へ着くと案の定その懸念が的中したのでした。

ルートの関係で、裏六甲方向より六甲山頂を経由し、表六甲道路を下りました。表六甲道路は六甲山トンネル料金所の部分で新道と旧道に分かれ、新六甲大橋は新道部分にあります。よって、車を新道へ向けます。やや急な下り道を進むと、緩やかに右へカーブしながら前方右下に大き目の橋が見えてきます。それが今回目指す「新六甲大橋」。しかし困ったことに、道路沿いに駐車スペースが全くない。歩道スペースもないので、仮にループ下に駐車できても道路沿いに歩いて上まで来るのは危険だ。さて、どうしよう。

とりあえずループを下り、ループ下にある旧道との交差点を左折する。左折した道は先に料金所で分かれた旧道となる。左折後すぐ、路肩に駐車スペースを発見。ちょっとスペースを失敬して、そこから徒歩で全景撮影スポットを探すことにしました。

まずは旧道をそのまま上る。旧道からはループ全景が見えそうだが、木々が邪魔で見えない。さらに進むと、今度は山の稜線がループを見えなくしてしまう。途中川にある防砂ダムの上からならループ全景が拝めそうな気がしたが、手すりがなく歩行スペースが狭いダムの上を歩くことは大変危険と判断。旧道からの撮影は断念した。

駐車スペースに戻ると、そばに「アイスロード」の案内地図を見つける。明治時代まで、六甲山頂の氷を神戸市内へ運ぶために用いた道らしい。その道を辿ると何とか新道のほうへ行けるようだ。というわけで、ループ取材は“超ミニハイキング”となりました。草ぼうぼうの道を登ると、念願の?新道道路脇へ到達。100mほど新道を失礼して、ループ全景を納められる場所へ。先にも書きましたが新道は歩道がなく、交通量も多く危険ですので真似はしないで下さい。

アイスロードの途中、林の中にあやしい構造物を発見。ネットで調べると、六甲登山ロープウエイの駅跡らしい。ロープウエイについて記載していたサイトによると、ロープウエイは戦中に廃止されたようだ。廃墟モノ紹介サイトは多いが、当サイトは違うので全体撮影のみで後にした。個人的には、時間が許せば中を覗きたかったのだが(笑)。

PHOTO
新六甲大橋の看板。
新六甲大橋の看板。
ループ全体。木々が邪魔で見えない部分は点線で示す。奥の橋が新六甲大橋。オレンジは旧道。
ループ全体。木々が邪魔で見えない部分は点線で示す。奥の橋が新六甲大橋。オレンジは旧道。
橋の上を走ってます。
橋の上を走ってます。
アイスロード案内地図にもループが描かれている。
アイスロード案内地図にもループが描かれている。
アイスロード途中の謎の構造物。
アイスロード途中の謎の構造物。



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