ループな道♪

新木津川大橋(しんきづがわおおはし)
−大阪府大阪市−
訪問:2001 ⁄ 10 ⁄ 07、2018 ⁄ 06 ⁄ 14
文書作成:2018 ⁄ 08 ⁄ 12
(最終更新:2019 ⁄ 02 ⁄ 10)


◆概要◆
大阪市湾岸部の木津川を渡る橋。
川を大型船が航行するため橋桁が高く(約50m)
ループにて高度を稼ぐ形となっている。




--------- 画像を押すと拡大表示されます ---------

■二度目の訪問

千本松大橋とともにこのループへ最初に訪れたのは、20年近く前となる2001年10月。車で訪れたのだが、橋が工業地帯にあるため停車場所探しに苦労した。迷惑かからなそうな所を確保し車を停め、撮影を短時間で済まさざるを得なかった。

そのため撮影枚数が多くなく、本コーナーリニューアルのため改めて写真撮影する判断に至った。今回は停車場所探しせずに済むよう、公共交通機関で現地へ向かうこととした。ここまでは千本松大橋レポートと同じ文面である(笑)。

自宅のある滋賀県より、大阪駅で電車を乗り換えて大正駅へ。大正駅からループまでは約5kmで、さすがに徒歩はしんどくバス利用を予定。しかし現地へ着くと、肝心のバス乗り場がわからないトラブル。乗り場が多いと、田舎者は困ってしまうのだ(汗)。

結局予定のバスを逃してしまい、次のバスも30分以上後。訪問時(2018年6月)は梅雨時期ではあったが幸い気候も悪くなく、バスは諦めてGoogle map案内頼りに徒歩で向かうことに。1時間後、目的地であるループの麓にたどり着いたのだった。


ループの銘板
完成は1994年

ループ途中からの
新木津川大橋

ループ麓交差点付近
案内板にもループ


■撮影、高さと揺れ

橋の上からループ全景撮影したいこともあり、ループ車道脇の歩道を歩く。ループはグルグルグルと合計3回転。直径はおおよそ100m程度であるため、歩行距離は単純計算で約1km(314m×3周)。5km歩いたうえに、更に1km追加は身にこたえる(汗)。

ループを登り切り橋上へ到着。さっそくレンズ交換などの撮影の準備を行うものの、少々問題が発生。場所柄(工場地帯)ということもあり、大型車両の通行が多く橋桁がよく揺れるのである。撮影自体はカメラの手ぶれ防止機能に頼るとして、揺れで手元狂わせ橋から物を落とす可能性があり怖い

慎重に準備を行い、無事ループ全景など撮影。ただ今回は徒歩のため、「走行写真」は2001年撮影画像を転用することとした。

撮影の後は橋上より川面を進むフェリーを眺めつつ、大型船通過がある以上橋桁の高さは必要だと改めて感じたのだった。


ループ全景
橋が揺れる中撮影

ループ走行画像
2001年訪問時撮影
■階段が良かったか?

橋上へループを3周歩いたが、もし階段でショートカットできれば少しは楽になるのだろうか。ただ、階段の段数が多くなるとしんどいのだが…少しシミュレーションしてみよう。

ループを歩いた場合、その距離は上記の通り約1km(直径約100m×円周率3.14×3周=942m≒1km)。一方で階段の場合、距離は橋桁高さ50mより三角関数(角度30度として高さ3、底辺4、斜辺5の比率利用)で計算すると約90m(50m÷3×5=83.3m≒90m)だが、段数は高さ1段20cmと仮定すると250段(高さ50m÷1段20cm=250段)に達する。

距離1kmのだらだら坂 VS 距離9割減だが250段の階段…あなたは、どちらが幸せになれるだろうか。

なお、千本松大橋ページの最後に、一番幸せに川を渡れそうなヒントを記した。興味あれば参考にして欲しいが、ループを上から拝めないことだけ頭においてほしい。別にいいって?(汗)


ループな道♪top画面へ   Finding top画面へ
-------------------------------------------------
Copyright 1999-2019 サイト管理人 うえの
当サイト20周年ありがとうございます

751824