

| 大阪港には、船が通過する川が多く存在します。その川をまたぐために、桁下の高い橋がいくつか存在しています。そしてその高い橋を渡るため、ループを採用している橋があります。今回挙げる『新木津大橋』もそんな橋です。 私達は大阪市の中心部から、国道25号から26号を走り、大阪市西成区玉出の交差点で府道に入ります。府道は大阪港の工業地帯へ向かいますが、その途中に先に紹介した『新木津大橋』があります。新木津大橋は、大阪の木津川に南北に架けられた橋です。ループは北側のみで、南側はなだらかに半周のカーブを描きながら高度を稼いでいます。 府道からはこの“なだらかな半周のカーブ”を使い、橋へアクセスします。橋は結構高い位置にあり、橋からは眼下に大阪港沿いの工業地帯が見えます。橋を渡り終えると、目的のループ部分へ突入します。ループ部分は見事な3重構造で、歩道もあるので歩いてループを登ることが出来ます。車をループ下の安全な(と勝手に決め付けた)所に停め、歩道を使ってループ上へ向かうことにしました。歩いた感想としては、ループをショートカットした階段を登るよりかは楽だと思いました。ただし距離があるので時間的にはどうかと思ったが・・・ ループを3周して、やっと頂上へ到達。車を運転していないから、ゆっくりループを見ることができます。もちろん、ループ全景も撮影。その後はUターンして、歩道を使いループを降りていきます。降りたところで下からループを撮影。それにしても、でかいループだなぁ。写真撮影しても、一回じゃ収まらない(^_^;) このループのある地域は、昔は「木津川飛行場」という飛行場があったようです。ループの傍に記念碑が建っていました。交通事情が悪いなどの理由で、八尾空港や伊丹空港の完成と共に廃止されたらしい。今や周辺は完全な工業地帯であり、その為かループを含めて無機質さを感じてしまいました。工場の間の道を走りながら、私達は次の目的地にしてた『千本松大橋』へ向かいました。 |
![]() 巨大なループを見上げる |
![]() 木津川を渡る橋を走ります |
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![]() ループ部分を走ります |
