県道西浅井マキノ線(海津大崎)の位置
■所在地:滋賀県高島市

訪問レポート
■訪問日:2000年4月16日
歩行者に気をつけながら車を進めます。
歩行者に気をつけながら車を進めます。
「滋賀県」といえば「琵琶湖」でしょう。琵琶湖の北岸、いわゆる『奥琵琶湖』に桜並木の続く道があります。それは滋賀県高島市(旧マキノ町)から西浅井町を結ぶ県道557号です。春になると満開の桜が道路を囲み、たくさんの車と人が訪れ桜を満喫しています。ちょうど桜の頃に、この道を尋ねてみました。

通常は、県道には国道161号の「海津」という交差点から入ります。しかし桜の季節の土日は、この交差点から県道に入ることが出来ません。通行規制がしかれているからです。そこから南西へ1キロほど離れた所を迂回する形で県道に入るようになっています。渋滞したときに、渋滞の列が交差点に影響しないための規制だと思われます。指示通り迂回し、湖岸の住宅街を抜けて県道に入ります。

県道に入ってすぐに、桜のトンネルが待ってくれてました。桜のトンネルの下では、車だけではなく歩行者も多く見られます。美しい桜に気を取られないよう、車の運転には慎重になりましょう。道路は最初2車線の幅がありますが、途中から1.5車線ほどの幅になります。歩行者は相変わらず多いので、引き続き運転は慎重に。そのような中を運転して、幸いなのは交通規制で対向車が来ないこと。この季節は、土日は東向け一方通行となります。そして当然ながら、道路上は駐車禁止にもなってます。この規制があるおかげか、通行は比較的スムーズでした。しかしそれでも駐車する車両が多く、滋賀県警もフル回転で見回りをするのでした。

歩行者や先行車に気を付けながら、道沿いの桜に目をやります。琵琶湖の湖面をバックにして、淡く白い美しい桜の花が浮かび上がります。その美しさに視線を奪われそうになり、運転がおろそかになりそうです。危ない危ない(^_^;)。近くから船が出ており、琵琶湖側からこの桜並木を見ることができます。船から見る桜も美しいそうです。筆者もそのうちにこの船に乗りたいと思ってますが、願いはかなうのでしょうか・・・。
桜のトンネルを進みます。
桜のトンネルを進みます。
警察もルール違反に目を光らせます。
警察もルール違反に目を光らせます。