「なぎさドライブウエイ」の位置
■所在地:石川県かほく市(旧高松町)/宝達志水町(旧志雄町)/羽咋市

訪問レポート
■訪問日:2004年4月30日
インターから案内板に従い車を走らせます
インターから案内板に従い車を走らせます
「なぎさドライブウエイ」といえば、いろんな雑誌などで紹介される有名なドライブコースのひとつです。管理人は近くまで行くことはあっても、実際にここを走ったことはありませんでした。今回は家族旅行で北陸方面を通ることから、せっかくだからとこの「なぎさドライブウエイ」をコースに含めました。「なぎさドライブウエイ」は、日本海に面した砂浜を車で走る道路です。もちろん“高速道路”ではありません。「なぎさドライブウエイ」のすぐ近くを「能登有料道路」が走っていますが、まったく別物です。今回はその「能登有料道路」のパーキングに車を停め一晩をそこで過ごし、早朝に「なぎさドライブウエイ」に向かいました。
砂浜を気持ちよくドライブ。左に日本海、右に海産物販売店を望みます
砂浜を気持ちよくドライブ。左に日本海、右に海産物販売店を望みます
パーキングを出て“今浜インター”を降りると、すぐに「なぎさドライブウエイ」の方向を示す案内標識が立っていました。その案内標識に従い車を進めると、数百メートルほどで砂浜の部分に出ることができます。そこから「なぎさドライブウエイ」がスタートします。広い砂浜を一直線に、所々ある海産物販売店を眺めながら車を走らせます。

段差・漂着物に注意の看板
段差・漂着物に注意の看板
途中で走行の邪魔にならない砂浜の端っこに車を停め、車が来ないことを確認しながら波打ち際に向かいます。今回は早朝という事で走行する車も少なく、波打ち際を中心に砂浜を散歩することができました。砂浜というと普通の車ならスタックして動けなくなってしまうイメージがあるのですが、ここ「なぎさドライブウエイ」は砂が踏み固められていることもあり、普通の道路と同じように車が走っていきます。
デジカメの動画撮影で、砂浜を走る車を撮影してみました
(353KB WMVファイル)

美しい日本海を眺めながら車を走らせますが、砂浜を走るだけに注意しなければいけないことがあります。まずは「段差」「漂流物」。注意を喚起する標識が、砂浜の各所に立てられています。

路面はアスファルトやコンクリートではありません。踏み固められてはいますが、所詮は「砂」です。段差が生じている部分もあるでしょう。速度を出しすぎたりすると、段差で痛い目に遭うかもしれません。もっともアスファルトやコンクリートの路面でも段差はありますから、こういう路面の道でも速度の出しすぎは禁物です。また日本海沿岸といえば、朝鮮やシベリア方面からの漂着物がたどり着くことで有名です。路面上にそういう漂着物がある可能性もあるのでしょう。もしこういう漂着物を車が踏んだら、車のダメージもありそう。

また、今回の訪問時はありませんでしたが、路面を川が流れることもあるようです。こちらも川の手前に川の存在を示す標識が立っています。トラブルでせっかくの楽しいドライブが台無しにならないよう、これらのことに注意しながら運転したいものです。(もちろんですが基本中の基本として、人と車にも注意しましょう)

「なぎさドライブウエイ」はまだ続くものの、「能登有料道路」の“千里浜インター”に向かいたいこともあり、途中からドライブウエイを外れました。そこには『千里浜なぎさドライブウエイ』という表札も立っていました。
最後になりましたが、この「なぎさドライブウエイ」は無料です。
路面には川も流れます
路面には川も流れます
『千里浜なぎさドライブウエイ』表札
『千里浜なぎさドライブウエイ』表札