〓乙訓寺(おとくにでら)〓
◆所在地◆

住所」:京都府長岡京市今里3丁目14の7
公式ホームページ:こちら(ここをクリック)


「乙訓寺」は、相良親王(桓武天皇の弟)が幽閉された事で知られています。
長岡京の造成以前から、かなりの規模の寺院として存在したことが
発掘調査からわかっているといいます。かの聖徳太子が開いたとも言われています。

寺の門の横に『弘法太子ゆかりの寺』という石碑が立っており、乙訓寺と
弘法太子(空海)との間には深いかかわり合いがあるのだといわれてます。
811年に唐から帰国した弘法太子は乙訓寺別当に命じられ、寺の修理造営にあたった。
その後弘法太子は高雄寺に移った(812年)のだが、乙訓寺は真言宗に由緒の寺として
歴史に記されるようになったという。(境内の市作成「歴史街道」案内板記述より参考)

初夏が近くなると、乙訓寺の境内は美しいボタンが花を咲かせます。
同じ頃に満開となる長岡天満宮のキリシマツツジと合わせて、
たくさんの観光客がこれらボタンを目当てに寺を訪れます。
落ち着いた境内に赤や紫・白に黄色という色鮮やかな花たちが咲いていて、
私たちの目を楽しませてくれます。

ぼたんは花壇の中に植えられており、花壇の中はもちろん立入禁止になってます。
また、通常撮影はOKですが三脚使用は禁止されてます。
きれいなぼたんの花をいろんなアングルで撮りたいところですが、ルールはきちんと守って
気持ちよくぼたん鑑賞をしましょう。



乙訓寺の境内

4月末にはぼたんの花も楽しめる


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