ろかたりあん
★ -04- 多重飛び出し? ★
 〜「これでもか」と群れるが6年半後には…〜 
撮影:2011 ⁄ 01 文面作成:2017 ⁄ 09 ⁄ 10
文面再編集:2019 ⁄ 01 ⁄ 13


--------- 画像を押すと拡大表示されます ---------

■今回の舞台は年1回注目の道

今回舞台となる道は、瀬田川に沿って走る大津市道で、どこにでもありそうな片側一車線の道である。しかし、年1回あるイベントでこの道が全国より注目されることになる。

そのイベントは『びわ湖マラソン』であり、ランナーと共に全国中継を通じ注目(実際はランナーのみだが)されるのである。 この道で「ろかたりあん」が「多重飛び出し」状況になっているという。早速紹介しよう。

■雪が残る冬の朝に現地へ

その日は深夜に雪が降り、筆者自宅周辺は薄く雪に覆われていた。現地へ向かった朝8時過ぎには、まだ屋根上などに若干雪が残っていたが、路上は雪がなく撮影には支障なかった。

現場は、上記で紹介した道と団地からの生活道が出会う丁字路。生活道を挟み、画像奥に赤色服の“女の子風”、手前に看板に描かれた男の子(以下、“看板男の子”)のろかたりあんが見える。

まぁ、1交差点に2体であれば、経験上よくあることと思いつつ、手前の“看板男の子”のそばに歩み寄って目にしたのは…

■多数居りました(汗)

まず“看板男の子”の陰に、生活道反対側にいる“女の子風”と同じろかたりあんがいた。本当にすっぽり陰に隠れていやがった…“物陰からの飛び出しに注意”的に受け取ればよいのか(笑)。

まぁ、「道路を背にしているから注意不要」とツッコめるのだが(汗)。

それでも「よくあること」と思い更に“看板男の子”へ近づくと、電柱挟んだ反対側に同じ“看板男の子”が!双子なのか?二人(二枚の看板)は、蝶番(ちょうつがい)で繋がっている。

しかし、新たに見えてきた“看板男の子”に違和感があるのだが…

なんということだろう(笑)。新たに見えてきた“看板男の子”の上に被さる形で、別の“とび太くん風男の子”がいるではないか。潰された“看板男の子”、大丈夫なのか聞いてみた。

潰された看板男の子曰く、「飛び出そうにも飛び出せない…」。何故に被せられたのか、理由は不明である。

結局、電柱周りに彼らは何体いるのだろう?真面目に計算してみると、“看板男の子”が2体+“女の子風”+被さり“とび太くん風男の子”で計4体になりそうだが合っているか?

ちなみに画像で見えている、唐突に出てきた感のある水色服“男の子風”は、3画面上の“女の子風”裏側である。これも1体として数えるべきなのか?(汗)

■一方で、生活道反対側の“女の子風”は

さて、最後に冒頭の生活道反対側にいた“女の子風”を見てみよう。そこでは、“看板男の子”と絶妙な距離感を保ちつつ「いい雰囲気」になっているようだ。邪魔しちゃいかんな。

でも待て!冷静に考えると“看板男の子”から見えるのは“女の子風”の裏側。つまり、ひとつ上の話より、そこに描かれているのは「水色服の“男の子風”」。つまり、二人の関係は「ボーイズ〇ヴ」!?

■そして6年半の時が経ち、彼らは?

時は経ち、6年半後に現地へ。さすがに6年半は長く、残念ながら彼らの姿は無くなっていた。代わりに1体、市販のろかたりあんが…。個人的には手作り感がなく残念に思う。

毎年3月に実施される『びわ湖マラソン』、華やかなイベントの陰で人々が気付かないまま、“多重飛び出し”世界が終焉を迎えたのであった。



《前ページへ   topへ戻る   次ページへ》
-------------------------------------------------
Finding top画面へ

Copyright 1999-2019 サイト管理人 うえの
当サイト20周年ありがとうございます

751906